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アプリ VT250F/インテグラ/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】
コンパクトな車体に高回転型ツインを搭載したVTの3代目。ブレーキをインボードディスクからダブルディスクに変更して制動力をアップさせた。
ホンダ VT250F/インテグラ の新車の掲載は0台です。車種や条件を変更して再度検索してください。
新車バイクの価格ランキング
新着オーナーレビュー
HONDA VT250F2D 1983年式 250cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 4 | 積載性 | 2 |
| ルックス | 3 | とりまわし | 5 |
| 燃費 | - | メンテナンス性 | 1 |
| 総合評価: 3.0 | |||
| 長所・満足している点 | 低速に強い。旋回性が良い。 |
|---|---|
| 用途やこれから買う人へのアドバイス | 前のご主人様に捨てられた不動車でした。 フロントブレーキのオーバーホール キャブレターのオーバーホール などを行って蘇りました。 タンクとアンダーカウルはネットで購入 |
HONDA VT250F/インテグラ 1987年式 250cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 4 | 積載性 | 1 |
| ルックス | 3 | とりまわし | 3 |
| 燃費 | 4 | メンテナンス性 | 2 |
| 総合評価: 2.8 | |||
| 購入動機 | 2012年7月に数年放置された不動車を整備の練習用にと購入したら、エンジンは全く問題なく半年の整備で復活。通勤、プチツーリングに活躍中。 |
|---|---|
| 長所・満足している点 | 古いけど乗り易いバイクです。音もまあまあ静か、燃費もよいので通勤にはGood！レッドゾーンまで回せば43馬力で峠も楽しめます。 |
| 短所・不満な点 | 積載性なし。緊急用工具とETCがせいぜい。さすがにここまで来ると純正パーツがほぼ手に入りませんがやむなしですね。 |
| 用途やこれから買う人へのアドバイス | もう整備できるほどのパーツは入手できないので、よほどのマニアでなければお勧めしません。ＶＴＲはいかがですか？ キャブレターが不調で高回転からアクセルを戻すと”パンパン”と鳴るようになったので整備を諦め休眠中です。 |
HONDA VT250 86年式 250cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 4 | 積載性 | 1 |
| ルックス | 3 | とりまわし | 3 |
| 燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
| 総合評価: 2.7 | |||
| 長所・満足している点 | 加速性能もバッチリ |
|---|---|
| 短所・不満な点 | ライト点灯運転だとバッテリーが弱る。 原因；レギュレーターがパンクでした |
HONDA VT250F/インテグラ 250cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 3 | 積載性 | 2 |
| ルックス | 4 | とりまわし | 4 |
| 燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
| 総合評価: 3.5 | |||
| 購入動機 | 2011年式Z1000の重さや足つきの悪さ、航続距離の短さにいろいろ教えられ。 もっと自分の体格(低身長)や技量に見合った優しいオートバイを買おうと思い立つ。 Z1000を売却したお金で、もっと自分にも懐にも優しいヤツを･･･。 行きつけのバイク屋へ向かうと店頭に目立つようにVT250Fが。 予算内で収まりそうだし80年代のHONDAに憧れもあったし、これにしてみるか。 |
|---|---|
| 長所・満足している点 | 良いところがたくさん ・乾燥重量146キロ。シート高76.5センチ。優秀なハンドル切れ角。 取り回しが本当に楽でした。 ・素晴らしい燃費の良さ。適当に走ってもリッター30キロ近く走ってくれます。 ・フロントカウル→タンク→シートカウルの流れるようなルックス。 ボディマウントフェアリングと呼ばれるデザインだそうで。 一見、親しみやすい印象のオートバイですが、なかなか深みのある美しさ。 ・ギアが6速。 ・手を出しやすい車両価格。 |
| 短所・不満な点 | 時速80キロ以上のスピードは結構キツかった印象。 それ以外に強いて不満点をあげるなら･･･ 左側サイレンサーの上にあるメットホルダーの存在。 あそこにヘルメットをぶら下げたらサイレンサーに干渉して溶けちゃうんじゃ？ |
| 用途やこれから買う人へのアドバイス | 250ccの良い所がてんこ盛り！ でも、優しくて扱いやすいだけじゃありません。 穏やかに流すも良し、ワインディングだってなかなかイケます。 このオートバイには、昨今よく見るようになった過激な速さや、 エッジの効いたスタイルは無いかもしれません。 でも、それだけがオートバイの魅力ではないのだと このVT250Fが教えてくれますよ( ＾ω＾) |