ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
本格的スーパーネイキッドマシンZ400は、軽量な車体に、高出力なエンジンがライダーの気持ちを昂ぶらせる。
排気量398cm3エンジンは、スムーズな吹け上がりと低回転域の力強いトルクを発揮し、ビギナーからベテランまで非常に扱いやすいエンジン特性を実現している。加えて、優れた安定性と高い操作性を実現するシャーシが、より俊敏なハンドリング性能を獲得。
スーパーネイキッドZの誇る五感を刺激する乗り味、「Sugomi」パフォーマンスに貢献している。スタイリングは、Z1000で提唱した先鋭的な車体形状の「Sugomi」デザインを継承。 【続きを見る】
輸出用ER-6f(ニンジャ650R)、ER-6nの関係と同様、国内向けニンジャ400Rにも兄弟車としてネイキッドバージョンのER-4nがラインアップ。その最大の特徴は超個性的なスタイリング。フルカウル仕様の兄弟車としてのネイキッドバージョンは、概してオーソドックスなデザインに落ち着きがちだが、このER-4nは180度異なるキャラクターを演出。側面をボディ同色のパネルで覆ったタンデム2灯ヘッドライトに、ウインドプロテクション効果も狙った同じくボディ同色のメーターケース、ウインカーを埋め込んだグラマラスなラジエターシュラウドが、ど 【続きを見る】