ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
キー穴シャッターと後輪ロックの解除機能、シートオープン機能、前後ウインカーを3回点滅させて各作動と存在位置を知らせるアンサーバック機能を備えた、国内50ccスクーター唯一の多機能リモコンシステムを装備した7代目ジョグのメインモデル。イグニッションキーをONにするとメーター針が1度振り切れるスイーブインジケーター機能、デジタルオドメーター、6セグメント燃料計などを備えた電気式スピードメーターも、原付スクーターとしては異例とも言える豪華装備だ。2006年モデルは、カラーリング変更された。レッドが廃止され、新色の 【続きを見る】
欧州生まれのニュージェネレーション。
伝統と最新技術の融合から誕生したXJR1300C。
1998年に発売され、オーソドックスながら軽快なネイキッドスタイルと空冷4気筒として最大排気量を誇る1,250ccエンジンを搭載し、高い人気を博したXJR1300。 そのXJR1300のニュージェネレーションモデルとして2015年、新たにXJR1300Cが誕生した。スタイリング表現にこだわりを求めるヨーロッパのユーザーの声によって企画された、ヨーロッパの香り漂うスポーツヘリテージモデルである。
※ 現地名称はXJR1300ですが、弊社ではXJR1300Cで発売致します。 【続きを見る】
超スリムな車体に、DT用ベースの水冷2ストシングルを搭載。パンチのある走りに加え、メッキ仕上げフレーム、細身のタンク&シートなどの繊細なスタイリングも魅力。
トレーシー125をスケールアップ。高速道路も走行可能になり、足回りをベンチレーテッドブレーキなどで強化。電動ファン付きラジエターも搭載。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
FZR1000/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
アルミデルタボックスに倒立フォーク、6ポットキャリパーなどYZF750SP同様のシャシーで、走りの切れ味を支える。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
ヤマハ発動機株式会社は、モトクロス競技専用モデル、YZシリーズの2013年国内仕様を2012年7月より順次発売します。
2ストロークのYZ85」は、新たに(1)フロントカウル・エアスクープ部の新YZグラフィック、(2)ホワイトリアフェンダーを採用しました。さらに点火特性を最適化した新ECUを採用して2013年MFJ国内競技規則に適合させました。
リザーバータンク付きのリアショックをはじめ、アルミ製ハンドルバーなどを標準装備した、デビュー7周年記念の2000台限定モデル。
XT660Z テネレ/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
水冷DOHCシングルは5バルブヘッド。パリダカの難所であるテネレ砂漠の名前を冠したピュアオフロードスポーツで、始動性はセルのみ。
CDI点火を採用し、2PSアップの40PSにアップ。ステップを後退してハンドルも絞り気味としたため、ポジションもよりスポーティになった。
スリムな鋼管製ダイヤモンドフレームにシンプルな空冷OHCエンジンを搭載し、セルスターターやアルミスイングアーム、前後サスペンションの調整機能などを備えて、オフロード走行を気軽に楽しめるように設計されたブラジルヤマハ製のファンライディングモデル。その2007年モデルはブルーのベース色をそのままに新しいグラフィックを採用した。
経済性、静粛性、耐久性に優れるロングストローク設定のOHC単気筒エンジンを搭載したミドルサイズビジネス。タウンメイトシリーズはかつては50ccモデルと80ccモデルも用意されていたが、現在はこの90ccバージョンのみのラインアップとなっている。その2006年モデルは、リサイクルマークを貼り付け価格が税抜2000円アップ。シート下のグラフィック色も変更されている。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
XS1100/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
最高速250km/hを誇るヨーロッパ向けの高速グランドツアラーがカラーを変更。Wホーンとなり、ヘッドカバーのデザインも変更されている。
前方に伸びた長いフロントフォークと低く構えたポジションで
クールなスタイリングとライディングを醸し出す、XVS1300CU。
北米での「カスタマイゼーション」のムーブメントにより、メーカーカスタムとしてライダーに人気を博すクルーザー。マットカラーをその身にまといアンダーステートメントを体現する、XVS1300CU。
足を揃えて乗ることのできる近代ステップスルースクーターの元祖。ロードパルのソフィア・ローレンに対抗し、八千草薫をCMに起用した。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
XT1200Z スーパーテネレ/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Go Beyond
Adventure travelling takes skill, courage and endurance 窶
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
XJ6のフルカウルバージョン。スポーツ性と
扱いやすさの両立を目指す、XJ6 Diversion F。
フルカウルをまとい、街乗り・ツーリングからスポーツ走行まで、幅広いシチュエーションに対応するカジュアルなスポーツモデルがXJ6 Diversion Fである。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
アグレッシブな表情を見せるシュラウド:YBRのスタイリングを印象づけるフューエルタンクと一体のシュラウド。躍動感溢れるデザインは、ヤマハスーパースポーツのイメージを受け継ぎ、その存在感を主張する。
視認性に優れたメーターパネル:スピード、タコメーターには指針式アナログメーターを採用。燃料計、時計、トリップメータsーはLCDディスプレイで表示。見やすくスタイリッシュなメーター周りを実現している。
熟成のフレーム&エンジン:ダブルクレードルフレーム、モノクロスリアサスペンション、粘り強く高回転までスム 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
女性を意識したボディデザインを採用した本格スクーターで、フロントフェンダーと一体のフロントカウルは当時では目新しかった。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
堅牢なプレスバックボーンフレームに、経済性、耐久性、環境性に優れる4ストローク単気筒エンジンを搭載した50ccフルサイズビジネスモデル。シンプルなOHC2バルブエンジンには4速リターンミッションが組み合わされ、数値以上に力強い走りを実現している。大径130mm前後ドラムブレーキや35W/36.5Wのハロゲンヘッドライト、リアキャリア、フルチェーンカバーなど、装備面でもタフなビジネスユースを支えてくれる。今回のマイナーチェンジではサイドカバーの立体エンブレムのカラーを従来のホワイトからレッドに変更。リサイクルマークの貼り 【続きを見る】