S1000RR/BMWのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

ルックスとパワー
各電子制御はバイクでは初めてなので興味深々
切り返しが早く安定している

先日オートポリスサーキットを初めて走って速さと安定した走りに感動した

短所

GSXに比べシート外すのは面倒
フレームが熱すぎる前車の倍以上の熱さ
アンダーブラケットのセンター穴付近にステンメッシュのブレーキホースが固定されているため
Ｊトリップのフロントスタンドが使えないのが残念

購入動機

GSX-R1000 k6から乗り換え

アドバイス

完全にレジャーで使用
ハイパワーでも電子制御のためか
乗りやすい、多分誰でもそれなりに
乗れる。
あとフレームが恐ろしく熱くなる、特に左足首付近

長所

4気筒のスムーズさ、どこからでも回るレスポンス、フルに攻める走りをする訳では無いので常用域での使いやすさは本当にスーパースポーツと思うくらい使いやすい。十分にツーリングに使える。（サーキットは考えていません）

短所

これと言って見当たらない。スーパースポーツにおける積載性を述べてもツーリングに向かないと言っても当たり前の事だし。

購入動機

BMWのスーパースポーツ初代からずっと欲しいと思っていたが、中々手が出せず、検討していたが低金利とマフラーサービスのタイミングで店に訪れた時、即決してしまった。

アドバイス

長所

想像していたよりもおとなしい、乗りやすさに最初は驚きました。
リッターSSといえば暴力的な加速と乗りこなすのに時間がかかり、リスクを伴うというイメージしかありませんでした。
もちろんこれまでにYZF-R1（1998年式・1999年式・2006年式）も乗っていましたので、経験がないわけではありません。

馴らしが終わり、リミッター解除(BMWディーラーにて解除操作が必要です)をした後に峠道、サーキット走行とこなしていくうちにだんだん本性が表れてくるわけなのですが、何故か【転ぶ気がしない】ということに気が付き、バンク角を深くしていることに気が付きます。(ちなみにメーターパネルに左右どこまで倒したか、角度計までついています)
最大左右とも61度まで倒しても転ばないことにびっくりしました。
他社にはなかなか無い演出なのかな？とも思います。

サーキット走行専用車両になってしまいましたが満足しています。

短所

国産メーカーの同クラス車両と比べるとアフターパーツが少ないのが残念。
それでも数少ないアフターパーツでも現在はカーボン外装・ベルリンガーブレーキマスター・ナイトロンリアサス・某マフラーメーカーの特注品などで対応しています。

年に1回BMWディーラーまで持ち込んで診断機にかけないとサービスコードが消えません。

購入動機

当初、ヤマハのYZF-R1を購入するつもりで東京モーターサイクルショーに足を運びました。
すると、取り扱いはプレストコーポレーションからリリースされるため、試乗どころかバイクにまたがることさえできませんでした。

ほぼ同時期に発売されていたS1000RRの展示にフラっと立ち寄ったところ、ポジションの確認ができたどころか、近隣のディーラーに試乗車があるので手配までしていただき、乗りやすさに驚き、レーシングパックを購入しました。

アドバイス

リッターSS全般に言えるのですが、ポジションがきつく、身長の低い方にはあまりお勧めできません。
ローダウンキットやローシートの設定もありますが、概ね165センチメートル以上ないときついと思います。

乗りやすいからこそのデメリットもあり、自分が1段も2段もレベルアップしたような感覚が生まれてくるため、腕を過信して無理をするととんでもない事故に見舞われることもあり得るバイクです。
そういったことも踏まえて乗っていただければより楽しいバイクライフが送れるのではないかと思います。

長所

ルックスの良さとブランドパワーは文句なし！
電子サスでいつでも乗り心地が良いところ。
パワーがあるがその分ブレーキが凄く効くところ。
車重が軽いところ。

短所

全体的に振動が大きいので長時間乗っていると手がしびれます。
ハンドル径がやや小さいので回すのに力が入ります。

購入動機

前のバイクが謎のエンジンストールをしてしまう事や取り回しが重かったり、なにせ入門として買ったので古かったのもありどうせなら安全性、1000cc、SS、を考えて電子制御満載バイクをと探していたところ、更にパーツがフル装備なお得車を見つけてしまったのでした。

アドバイス

ツーリングメインで使用しています。
SW-MOTECHのパニヤバッグと純正シートバッグでロングツーリングも問題なしです。
乗車姿勢はキツくないSSマシンです。