ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
前モデルからの変更点は、ヘッドライトカウルとラジエータシュラウドのデザイン変更、多彩な情報の表示とコクピットに先進性と高級感を与えるフルデジタルTFTカラー液晶スクリーン、EURO5排出ガス規制を考慮した吸排気系、より軽快なハンドリングをもたらすダンロップ社の最新モデル「SPORTMAX Roadsport 2」を標準装備するなど、多岐にわたっている。
2018モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィックの変更。
カラー名は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー」で、メーカー希望小売価格は1,150,200円(本体価格1,065,000円、消費税85,200円)となっている。
G 310 Rは技術的に二番手となることはありません。洗練された、型にとらわれない技術的特徴により、後塵を拝するのではなくきっと先頭に立つでしょう。中でも単気筒4ストローク313ccエンジンは、その一助となっています。エンジンのシリンダーを異例なほど後方へ傾斜させ、シリンダーヘッドを180°回転させたことにより、重心位置はより低くなり、フロントホイール方向へと移動。このためG 310 Rはより俊敏で、コントロールしやすいバイクとなっています。そして低く、長いスイングアームにより、不必要にホイールベースを延ばすことなく、 【続きを見る】
本格的スーパーネイキッドマシンZ400は、軽量な車体に、高出力なエンジンがライダーの気持ちを昂ぶらせる。
排気量398cm3エンジンは、スムーズな吹け上がりと低回転域の力強いトルクを発揮し、ビギナーからベテランまで非常に扱いやすいエンジン特性を実現している。加えて、優れた安定性と高い操作性を実現するシャーシが、より俊敏なハンドリング性能を獲得。
スーパーネイキッドZの誇る五感を刺激する乗り味、「Sugomi」パフォーマンスに貢献している。スタイリングは、Z1000で提唱した先鋭的な車体形状の「Sugomi」デザインを継承。 【続きを見る】
新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。