ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
「マットブラックメタリック No.2」と「パールグレッシャーホワイト」のホイール色、シートステッチ色が変更された。「マットステラブルーメタリック」は変更なし。価格・諸元に変更はない。
「バーグマン400 ABS」は、国内初の400cc スクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションラ 【続きを見る】
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、兄貴分の1200と共通のフレームを採用したことによる大柄な車格、クラス唯一の油冷4気筒エンジンのパワフルな走りで根強い人気をキープするイナズマ。11月のマイナーチェンジでは、キャブレターをスロットルポジションセンサー付きCVRタイプにグレードアップし、同時に口径を30φから28φに絞ってレスポンスを向上。排出ガス規制にも対応した。カラーリングもシルバーが新しい色調になっている。41φ正立フォークにKYB製リザーバータンク付きツインショック、290φフローティングディスクに 【続きを見る】
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
「V-Strom 1000XT ABS」はワイヤースポークホイール仕様です。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。
TS50ハスラー/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
前後21/18インチホイールやフルフローターサスなど、ひとクラス上の豪華装備が自慢。エンジンもガンマ譲りで強力。
VRSCD V-ROD NIGHTROD/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
極小のビキニカウルを持つ精悍なモデル。外装、フレーム、エンジンを徹底的にブラックアウト、迫力あるイメージを一層引き立てている。排気量拡大、スリッパークラッチ、ABSの標準装備で戦闘力も大きく向上した。(写真はVRSCDX ナイトロッド・スペシャル)
シリーズ中最も実用性の高いモデル。大型リアキャリア、センタースタンドを装備、前後ホイールもシリーズ唯一のスポークキャストホイールを採用した。
XL883L/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
1200Lと同様に設定されたローダウン仕様。フォルムの精悍さだけでなく、ローシート&ローダウンサスによる足着き性向上は見逃せない。ハンドルバーは専用で、シングルシートを装備。価格も新たな設定となっている。
鮮烈なパールレッドを追加。既存のゴールドメタリック、パールホワイト、シルバー、ブラック、ホワイトと併せて全6色のラインアップとなった。これまでと同様ブラックとホワイトは税抜1万円安の設定となっている。主要諸元に変更はない。
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
サベージ650/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
ハーフバランスを持った一軸バランサーの採用で、シングル独特の鼓動のみ残すことに成功。静粛なベルトドライブも採用。
XL1200V SPORTSTER72 SEVENTY-TWO/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
ストリートを走るハーレーダビッドソンSeventy-Twoの時代に逆行したルックスと荒々しいスタイルは見間違えようがありません。
足を前方に、そして拳を空に投げ出すようなスタイル。
2.1ガロンピーナッツタンクのHard Candy Customファットメタルフレーク塗装、クラシックなスキニーホワイトウォール、傾斜したフロントエンド。
それでいて、70年代に産まれたガレージチョッパー達とは異なり、安心感のあるフロントブレーキとリアブレーキを備えています。
ライディングの質を高めるテクノロジーがほかにもたくさんあります。Seventy-Two。 【続きを見る】
SPORTSTER FORTYEIGHT/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
その象徴的なフューエルタンクが登場したのは1948年のこと。スポーティな車体に搭載され、誰も想像し得なかったマシンが生まれた。
カスタムラバーは、レッドスレッドの文化を連想させる。
高く太いMT90タイヤを持つたくましいフロントエンドにより、バイクには圧倒的な存在感が与えられ、スムーズなライディングとソリッドなハンドリングをもたらします。
XL883N SPORTSTER IRON/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
アグレッシブに原点を見つめ直したスタイルは新次元に至った。このマシンは、全ての道を走り尽くすためにある。これは反クロームメッキの動きのシンボル的バイク。黒色粉体塗装の883ccエンジンには黒色のロッカーカバーが被せられています。昔に逆行した円形エアクリーナーカバーの黒。タイヤを少し引き立てる、切り落とされた黒いフェンダー。そして古風なノスタルジーを少し添える、反射板付きの黒色フロントフォーク。
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
FLHX-I Touring Street Glide/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
「バーグマン200」は、 軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、 力強い加速と滑らかな走行を実現する200ccの水冷エンジンを搭載したスクーター。多機能メーターの採用や大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高など、通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求したモデルです。
2020年モデルはカラーチェンジが施されました。価格及び諸元に変更はありません。
THE TOP PERFORMER
常に革新の技術で最高の性能を追求するスズキの1000cm3クラススーパースポーツ。 “The Top Performer(ザ・トップ・パフォーマー)”のプロダクト・コンセプトを守り、 「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化を実現。 エンジンの出力特性を3つのパターンから選択できるSUZUKI Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 コンセプトを具現化するために、マフラーのみならずエンジン内部の部品を 見直すことにより軽量化と中低速のパワー特性アップを獲得。 スタイリングデザインもGSX-Rとしてのアイデンティテ 【続きを見る】
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
大型バイクへステップアップするための入門用として、オートバイ本来の楽しさを気軽に味わうことを主目的に開発された50ccスポーツ。専用のバックボーンフレームに搭載されるエンジンは、放熱性、耐摩耗性に優れるメッキシリンダーを採用した専用開発のOHCシングルで、マニュアルクラッチのリターン式4速ミッションと、ビギナーにも始動しやすいエアコントロールバルブ付きキャブレターを装備。乾燥重量を69kgに抑え、前後ホイールを14インチとして足着き性を高め、ライディングポジションもアップライトな設定にするなど、車体関係も扱い 【続きを見る】
FLSTF SOFTAIL FATBOY/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
パワフルでスムーズな特性のエンジンが産み出す鋭いスロットルレスポンス。身体に伝わるのは、どこまでもピュアな鼓動。また、ワイドな160mmフロントタイヤと240mmリアタイヤを履いた、新デザインのLakesterソリッドディスクホイール。
新設計もソフテイルフレームは、従来モデル比して、より軽く、より強く仕上げられたフレーム。
ブルバードM109R (イントルーダーM1800R/VZR1800)/スズキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
HIGH STYLE, WITH HIGH PERFORMANCE
自由度が高く快適なライディングポジション、超ワイドリムと240mmの極太リヤタイヤ、約3cm径のハンドルバーの採用など車体各部に、従来のサイズを超えたパーツを採用。
また、外径112mmのピストンを有する1,783cc高出力Vツインエンジンを搭載し、鼓動感の強いトルクフルな走行性能を発揮。細部のクオリティまで徹底的にこだわり、これからのクルーザーの方向性を提案します。
FXS/ハーレーダビッドソン の
販売中の新車・中古バイクを見る
パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】