ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
XR100R(競技用)/ホンダ の
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超スリムな車体に、DT用ベースの水冷2ストシングルを搭載。パンチのある走りに加え、メッキ仕上げフレーム、細身のタンク&シートなどの繊細なスタイリングも魅力。
GT50/ヤマハ の
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カンチレバーリアサスとアルミボトムケースのフロントフォークに変更。マフラーのテールピースは従来型より拡大・延長されている。
昨今のモタード人気の盛り上がりと、手軽に乗れる250ccロードスポーツへのニーズの高まりから開発されたモデル。ベースはセロー250で、フレームやエンジンの基本構成を生かしつつ前後タイヤを17インチのロードパターンに変更。リムは軽量なアルミ製で、タイヤは専用チューンを施したダンロップGT501をチョイスしている。それに伴ってフロントフォークからはフォークブーツが外され、アウターチューブを新作。前後共にオンロード走行向けのセッティングが施されている。今回のマイーナーチェンジで燃料供給がインジェクション化され、吸気 【続きを見る】
CTX1300は、「快適技術の体感」を開発コンセプトに掲げたCTXシリーズのフラッグシップモデルです。足着き性を考慮した低シート高の車体はもとより、エンジンや各種装備などのあらゆる領域で優れた快適性を追求しています。
スタイリングには、CTXシリーズ共通の力強い「水平基調デザイン」を採用。特徴的なフロントカウルは、LEDヘッドライトの採用によって、個性的でダイナミックな面構成としています。機能美を追求した存在感あふれる縦置きのV型4気筒エンジンと、流麗なデザインのエキゾーストパイプやマフラーなどによって、ダイナ 【続きを見る】
SL125Sから発展。セミダブルクレードルフレームからスリムな外装、ミドルアップマフラーを装備したエンジンまで、すべてが新設計された。
VT1300CX/ホンダ の
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およそメーカーメイドとは思えない大胆なスタイリングを持つカスタムチョッパー。フレームは兄弟車のCS、CRとは異なる専用品で、ひと際高くセットされたステアリングヘッド位置と、そこからシート下に向けて一直線に伸びるメインパイプが特徴。フロントシリンダー上部の空間はデザイン上の大きなポイントで、それを強調すべくネックまわりの配線やワイヤー類のまとめと取り回しにも最大限の配慮がなされている。エンジンはVTX1300系の水冷OHC3バルブ52度Vツインで、最高出力は54PSの設定。89.5mm×104.3mmのロングストローク設定とPGM-FIの 【続きを見る】
スリムな鋼管製ダイヤモンドフレームにシンプルな空冷OHCエンジンを搭載し、セルスターターやアルミスイングアーム、前後サスペンションの調整機能などを備えて、オフロード走行を気軽に楽しめるように設計されたブラジルヤマハ製のファンライディングモデル。その2007年モデルはブルーのベース色をそのままに新しいグラフィックを採用した。
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CXに続くVT1300シリーズの第二弾として昨年4月に国内デビュー。CXの兄弟車という位置づけだが、フレームはCXに対してステアリングヘッド位置を低くし、メインパイプとダウンチューブに緩やかなカーブを付けた専用のグースネックタイプ。これにフレーム形状に合わせてカーブが付けられたフューエルタンク、幅1m近いワイドハンドル、フットボード、140mm幅のワイド17インチフロントタイヤ、ディープタイプ前後フェンダーを組み合わせて、重厚なレトロスタイルを演出している。54PSを発生する1312cc水冷52度Vツインエンジンは、フローティン 【続きを見る】
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FZR1000/ヤマハ の
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アルミデルタボックスに倒立フォーク、6ポットキャリパーなどYZF750SP同様のシャシーで、走りの切れ味を支える。
タウンメイト/ヤマハ の
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CDI点火やYICSを採用し、燃費は160km/Lをマーク。駆動はメンテナンスフリーのシャフトドライブで、用途に合わせて6モデルが選べた。
DT-1/ヤマハ の
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モトクロスで一大センセーションを巻き起こし「空飛ぶサスペンション」とも呼ばれたカンチレバー式のモノクロスリアサスを採用。
1000ccの水冷4ストロークDOHC・直列4気筒エンジン搭載のスポーツモデル「FZ1」のカラーリングを変更して発売します。「FZ1」の新色は、シンプルさを力強く表現する「ブラックメタリックX」(ブラック)です。
本モデルは、パワフルで扱いやすい1000ccエンジンとバランスに優れたアルミフレームの調和が、市街地走行から郊外ツーリングまで、快適でスポーティな走りを生み出しています。
FTRをベースにミッションを6速化したOHC2バルブ単気筒エンジンを搭載するデュアルパーパスモデル。スリムな鋼管製セミダブルクレードルフレームには、コンベンショナルな正立フォークとアルミスイングアーム、プロリンクサスが組み合わされ、シート高を805mmに抑えてハンドル切れ角も左右各51°に設定するなど、さまざまなシチュエーションにおける扱いやすさを徹底して追及。
高い実用性とスポーツ性の両立を目指し、排気量枠にとらわれず
ヤマハスポーツの基準点となる、ハーフカウルのFAZER8。
FAZER8は排気量枠という既成概念を捨て去り、次世代ロードスポーツの姿を原点に立ち返って実用性とスポーツ性それぞれの課題に真摯に向き合うことで779ccという排気量を導き出し、「Best active middle sports」をキーワードにロングツーリングからワインディングロードでのスポーツ走行まで走りのエキサイトメントを具現化したストリートマシンである。
メットインスペースとインナーボックスを装備して使い勝手を向上。エンジンも89ccにスケールアップしてタンデムランも余裕。
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XR50モタード/ホンダ の
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背の高いトールボーイデザインを採用した乗用車シティのトランクに積載し、4輪+2輪の可能性を広げた車載用コンパクトスクーター。ハンドルやシート、ステップが折りたためてフラットな外観になる。
ハイパワーな2ストが登場する中で、スポーツ車の原点ともいえる軽量化と優れた操縦性を狙って開発。エンジンはXL系のOHC4バルブで、単気筒ながら各排気バルブに独立したマフラーを装備しているのがアクセント。
この年初のフルモデルチェンジを受け、エンジンは929ccに拡大され、さらにインジェクション化によって大幅パワーアップ。
YPVSの採用などにより最高出力55PSを発揮するエンジンと、TZゆずりのシャープなハンドリングで、750ccスポーツと張り合える、強烈な速さを発揮。
クラス最強を誇るRZベースのエンジンと、つながりの良い6速ミッション、モノクロスサスでオン・オフ問わず走りは活発だ。
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基本構成は空冷VツインのSRVと基本的に同様。外装を10色のカラーバリエーションの中からオーダーすることができるシステムも用意されていた。