ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更
コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。
さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へ 【続きを見る】
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
クランクケース後部にスイングアームをマウントした、ホンダ独自のアルミピボットレスフレームに、41φカートリッジフォークとプロリンクサスを組み合わせ、ポテンシャルの高いコントローラブルでコーナリングを見せるビッグVツインスポーツ。専用設計の水冷90度Vツインは、国内市販にあたって20PS近いパワーダウンを受けているが、その分常用域のトルクとピックアップに優れ、日本の道路事情に抜群の相性を見せる。キーに認証チップを埋め込んだ盗難抑止装置H.I.S.S.や多機能デジタルメーター、リザーバータンク付きフルアジャスタブル 【続きを見る】
CB1000R (-2017)/ホンダ の
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07年ミラノショーでデビュー。新設計のアルミ鋳造モノバックボーンフレームに、43Φ倒立フォーク、プロアームにリンクレスモノショック等、最新のテクノロジーで武装するRRのNK仕様だ。
954ccまでスケールアップした5代目。剛性バランスを見直したアルミピボットレスフレーム、やぐら型スイングアームなど一新。国内仕様も発売。