ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
ビッグシングルならではの豊かなトルクに加えて、ショートストローク設計により低・中回転域では強い鼓動感を、一方では高回転域までスムーズに吹け上がり、軽快なスポーツ走行を楽しめる。また、フレームパイプの一部をオイルタンクとして活用。エンジン全高を抑えることで、シングルエンジン本来のスリムさを活かし、美しく軽快なボディを実現している。さらにスロットルポジションセンサーが、スロットル開度に合わせて最適な点火特性を設定。マフラー内に設置したハニカム触媒は、排気ガス中の有害物質を低減し、環境にも配慮している 【続きを見る】
精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。
2020年モデルは、「CYGNUS-X」のスポーティイメージをより強調するため、新たにブルーとホワイトが設定されました。ブルーは同社のレースマシンをイメージしたカラーリングでアクティブさを演出。ホワイトは洗練されたスポーティスタイルを表現しました。なお、レッドとブラックは継続販売されます。
“SHOW OFF SPORTY”系のうち、新色の「ブラックメタリックX」(ブラック/イエロー)は、ブラック・イエロー・ホワイトの3色使いとなり、よりショーオフ感の際立つカラーリングにしました。もう一つの新色「ビビッドブルーメタリック1」(ブルー)と「ビビッドレッドメタリック5」(レッド)は、外装にマットブラックを織り込むことでビビッドなカラーとのメリハリをつけています。また“SHOW OFF SPORTY”系は、いずれもモール部に「YAMAHA」ロゴを配してスポーティ感を強調しました。
カラーチェンジ
「YZF-R25」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
「SEROW250」 “30th Anniversary Special Edition”は、“アクティブ・カジュアル・アウトドア”のコンセプトによるカラー&グラフィックを採用しました。特徴は、1)シュラウド部にあしらった左右非対称のロックパターンと、カモシカをイメージさせたグラフィック、2)ビビッドなオレンジ色の前後ホイールリムとハンドルスタンディングおよびシートステッチなどです。
魂を揺さぶる、空冷Vツインの鼓動。
ひと目で魅了される、ワイルドなLow&Longのスタイリング。
ヤマハならではのクオリティ、そして高い運動性能。
クルーザーの本質を追い求め続けてきた、DragStarシリーズ。
国内の400ccクラス唯一となる空冷V型2気筒エンジン搭載の「XVS400 ドラッグスター」
2013年モデルは新色「マットグレーメタリック3」(グレーメタリック)を追加し発売します。
1996年に発売の「XVS400 ドラッグスター」は、スタイリッシュなロー&ロングボディと快適な走行性能から、今日も400ccクラスのクルーザーカテ 【続きを見る】
クラス唯一の空冷Vツインエンジン搭載のクルーザー「XVS400C ドラッグスタークラシック」のカラーリングなどを変更し発売します。
重量感ある鉄製のディープフェンダーなどを装備する「XVS400C ドラッグスタークラシック」は、「ブラックメタリックX」(ブラック)、「ニューパールホワイト」(ホワイト)ともにグラフィックを変更しました。いずれもシルバー色エンジンとツートンシートを採用し、“Classic”イメージを強調しました。
長距離クルーズに求められる走行性能と優れた居住性、それらを美麗な“ ロー&ロング”ボディに集約さ 【続きを見る】
次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。
新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。
1995年の発売以降ビッグスクーター市場を構築・牽引した250ccスクーター「マジェスティ」の優れた走行性とデザインを受け継ぎ、スポーティな走行性能や都市部で扱いやすいコンパクトなボディサイズ、高い利便性などを兼ね備えたモデルです。
2020年モデルはカラーリングを変更しました。“イエロー”は、色鮮やかなイエローをあしらった遊び心あふれる配色でこだわりのバイクライフを演出。“グレー”は落ち着いた基本色に外しを効かせるブルーのアクセントで、洗練された大人の余裕感を表現しました。“ブラック”はモノトーンのカラーリング 【続きを見る】
全域快感性能。
アクセルワークに瞬時に反応し、あたかも路面に直結するかのようなダイレクト感。小気味よくリズムを刻む、力強いエキゾーストノート。ステージこそ違え、そこには多くのライダーの心を捉え、魅了する圧倒的なパフォーマンスが存在する。
水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・フューエルインジェクション搭載エンジン。一見オーソドックスとも思える構成のパワーユニットは、しかし、これまでの4ストローク単気筒マシンでは成しえなかったパワフルな高回転を実現した。
そこには、たゆまず続けら 【続きを見る】
時に豪快に、時に繊細に。自在にマシンを操る悦び、爽快感を誰もが堪能できる、XJRのスポーツ性能。しかし、実はXJRの楽しみは、そこだけにとどまらない。
1,250cm3・空冷・直列4気筒エンジン。高張力鋼管パイプのダブルクレードルフレームに、コンベンショナルなツインリアショック。カウルレスの、ネイキッドモデル。
日本の、伝統的なモーターサイクルの典型とも呼べるこの構成に、実は「空冷」というXJRならではのこだわりが存在する。
モーターサイクルのエンジンは、単なるパワーユニットではない。車体を、そして何よりもスタイ 【続きを見る】
カラーチェンジ
「YZF-R3」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
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2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定。
「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックの鮮やかなラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現している。なお“マットグレー”はカラーリングを継続して販売。
XT200用の空冷シングルを載せ、バルーンタイヤで走る場所を選ばない全地形型モデル。キャブには高地でも混合気を対応させる補正装置を装備。
カムシャフトをバーコリューブライト処理、サイドスタンド格納インジケーターを装備。CDIの変更やMFバッテリー化など、電装系も変更された。
全域快感性能。
アクセルワークに瞬時に反応し、あたかも路面に直結するかのようなダイレクト感。小気味よくリズムを刻む、力強いエキゾーストノート。ステージこそ違え、そこには多くのライダーの心を捉え、魅了する圧倒的なパフォーマンスが存在する。
ともにコンペティションモデル「WR」の名と遺伝子を受け継ぎ、その資質を磨き上げてきた。Rはオフロード、Xはストリート。だが、Rとひとつの心臓を共有する。水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・フューエルインジェクション搭載エンジン。一見オーソドックスとも思える構成のパ 【続きを見る】
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走りの楽しさとストリートで映えるデザイン、優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、ゆったり鼓動を味わう走りから、意のままに操れる俊敏かつ力強い走りを体感できるモデルとして支持されている。
2020年の新色「ブルー」は、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとした。
「マットライトグレー」と「マットダークグレー」は継続して販売される。
2015年モデルの新色は、マット塗装をベースに、グロスブラックのパーツ類となめし革調の風合いをもつシート表皮とのコンビネーションにより質感を演出しています。
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アクシス90とは別物でデザインは台湾ヤマハによる。前後ホイールを12インチとし、パワーは10馬力を確保。盗難抑止に定評のGロックも標準装備。
93年モデルはフロントのディスクローターをフローティングマウント化し、インナーチューブ径Φ43mmのFフォークを装着。フットワークが見直された。
国内向けの「SEROW250」は、当モデルをもって生産終了
「SEROW」シリーズは、「マシンを操る楽しさ」と「より深く自然の中に入り込める機能」を追求した新しいカテゴリーのモデルとして1985年に発売。「二輪二足」をキーワードに優れた足つき性と素直なハンドリングに、扱いやすいエンジンが調和した乗りやすさが、「マウンテントレール」という独自の世界観を生み、初心者から熟練のライダーまで幅広いユーザーから支持されてきた。
「SEROW250 FINAL EDITION」は1985年発売の初代モデルを彷彿させる「パープリッシュホワイトソリッド1 【続きを見る】
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームに、もはや希少な存在となりつつある空冷4気筒エンジンを搭載したロングセラーネイキッド。12年以上に渡って熟成が重ねられて来たエンジンは、軽量ピストンや3次元マップ制御イグナイター、樹脂製異形翼断面ピストン採用のBSR30φキャブレター、サイレンサー別体4-2-1マフラーなどを装備し、ストレスのない吹け上がりとリニアなレスポンス、パーシャル域での扱いやすさを強調。XJR1300譲りの軽量リアホイールや20φ中空リアアクスルシャフト、オーリンズ製リアショック、定評のモノブロックブレー 【続きを見る】
カラーチェンジ
「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーで際立つスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3 エンジンが生み出す走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルだ。
新色は、洗練された大人の上質さを持つ「マットグレーメタリック3」と清潔感のある「ホワイトメタリック6」で、どちらもホイールなどのコンポーネントをブラックにすることで、より力強くアクティブなシティコミューターを表現した。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売される。 【続きを見る】
クラスを超えた走りの性能と質感を持つ、
FI装備のハイテク125スクーター。
専用設計のフレームとフュエルインジェクション(FI)を採用したエンジンにより、クラスを超えたクオリティを持つMajestyシリーズの末弟だ。
スリムなボディに極太前後タイヤを組み合わせたユニークなスタイルと、シンプルな構造ゆえの手の加えやすさからカスタムベースとして大ブレイクし、「ティーダブ、スカチューン」なる言葉まで生み出して、近年のストリートトラッカー人気の火付け役となったモデル。デビュー当初は道なき道に分け入るマウンテントレールだったが、市場のニーズに応えて220φディスクブレーキや亀甲パターンロードタイヤなどを装備し、エンジンも200ccから225ccにスケールアップされて、中低速域の扱いやすさと気持ちのいいレスポンス、シングルならではの鼓 【続きを見る】
カラーをメイプルレッドとし、専用タンクエンブレム、メッキ処理されたサイドカバーを採用したSをタイプ追加。価格は4万円アップ。