ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
GS125Eベースに、低中速域向けのリファインを施したエンジンを採用。ゆとりあるポジションや肉厚のシートなどで、シティコミューターとして活躍。
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
カラー&グラフィック変更
メタリックマットミステリアスグレーとパールブリザードホワイトの2種類がラインナップ。
KSRIをベースに排気量を拡大。10psまでパワーアップを遂げた。足回りの装備は変わらないが、軽快なハンドリングを実現。
入門用エンデューロマシンKLX110をベースにしたミニモタード。アンダーループを持たないパイプバックボーンフレームに搭載されたエンジンは、オーソドックスなOHC2 バルブヘッドの空冷単気筒で、クラッチ操作の不要な自動遠心クラッチのボトムニュートラル4速ミッションを採用。30φ倒立フォークにスタビライザー付きスイングアーム、モノショック、ロードパターンの前後12インチチューブレスタイヤ、前後ディスクブレーキと、充実した足周りが目を引く。シートはキー操作によって脱着が可能で、シート下にはツールキットとMFバッテリーが 【続きを見る】
RAIDER J CROSSOVER/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
RS125 (アプリリア)/アプリリア の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
バーディー用の空冷4ストOHCエンジンをレプリカ風フルカウルボディに搭載した、まさに冗談のようなミニレプリカモデル。
大型バイクへステップアップするための入門用として、オートバイ本来の楽しさを気軽に味わうことを主目的に開発された50ccスポーツ。専用のバックボーンフレームに搭載されるエンジンは、放熱性、耐摩耗性に優れるメッキシリンダーを採用した専用開発のOHCシングルで、マニュアルクラッチのリターン式4速ミッションと、ビギナーにも始動しやすいエアコントロールバルブ付きキャブレターを装備。乾燥重量を69kgに抑え、前後ホイールを14インチとして足着き性を高め、ライディングポジションもアップライトな設定にするなど、車体関係も扱い 【続きを見る】
自動遠心3速ミッション装備のRV50オートマチックからモデルチェンジ。舗装路での走行を前提に3.50幅の細いフロントタイヤを装備した。
倒立フォークやパワフルなエンジン、前後にディスクブレーキを採用するなど本格的な装備を持ちつつもどこかコミカルで可愛らしい。ビギナーでも気軽に乗って楽しく出かけられる。かと思えばベテランライダーものめり込ませてくれるほどポテンシャルは高い。
また、カスタムベース車としても楽しむことができる。
小さくてもやる時はやる!
そんな一台だ。
同時発売のRV75デラックスをベースに、パイプ製エンジンプロテクターと油圧ダンパー内蔵フロントフォークを装備した上級バージョン。
カラーリングを変更した91年モデル。車体色に合わせたホイール色が特徴で、ブラック×ガンメタはガンメタのホイールとなる。
デビュー以来初めて、ストライプ入りのカラーリングを採用。この頃はカタナシリーズというよりは、ベーシックな入門用スポーツとして広く認識された。
タフなビジネスユースにも音を上げない堅牢な造りと、熟成のクランクケースリードバルブエンジンの活発な走りと優れた信頼性でロングセラーを続ける、現行50ccビジネスで唯一の2サイクルバックボーンモデル。5年振りのモデルチェンジとなった2005年型はカラーリングのみの変更。ソリッドブラックの基本カラーをそのままに、タンクのストライプを廃止することでよりモノトーン感を強調したフィニッシュとなっている。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
折りたたみ式ハンドルと密閉式燃料タンクを装備したミニレジャーバイク。73ccの2ストエンジンは活発な走りを見せた。
コレダ50をベースにサイズアップしたブロックパターンタイヤ、左出しミドルアップマフラーを装備したスクランブラーモデル。エンジン特性も変更している。
125ccまでが原付2種となる免許制度の改正に合わせ、従来の90ccから125ccへと進化。2スト125ccモデルであるコレダSTもラインアップされた。
フレームカバー部分のSUZUKIのロゴの他、各部のカラーが変更された74年11月発表モデル。主要諸元等には変更はない。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
TS125Rのエンジンをベースに、楕円ボアスリングショットキャブやAETCIIを装備、パンチある特性とする一方でセルを装備、扱いやすさを高めている。
AR50/S/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
メカ的な変化は84年型までで、この年もカラーリング変更のみが行なわれた。ベースカラーは写真のポーラホワイト1色のみの設定となった。
AV50/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
カワサキ唯一のレジャーモデルで、プルバックハンドルにハイバックシート、ティアドロップタンクなど造りもしっかりしていた。
KS-1/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
コンパクトなボディにAR系の空冷2ストピストンリードバルブエンジンを搭載。後のKSRシリーズのルーツとなったモデル。
KSR-1/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
KSIの後継として登場。水冷エンジンのピークパワーは若干低速寄りに設定され、かわいいルックスとは裏腹に高い実力を発揮する。
AR80/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
50とほぼ同様のボディにパワフルな78ccのエンジンを搭載した80は、この年ホイールとシートを真っ赤に染めたカラーリング変更のみ。
KS-2/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
KSIと同一のボディにAR80ベースのエンジンを搭載した原付2種バージョン。2人乗りはできないシングルシーターだ。
AR125/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
KVSSこそ装備しないが、正確な吸気タイミングが得られるRRISはKR250ゆずりだ。重量はライバルと比べると重めだが、実走行では問題はなかった。