KLX250/カワサキのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

・ライトが二つ！（暗いけど…）
・燃費が良い！（ツーリングでは40km/l以上）
・ポジションが楽！
・外車（タイ製）
・造りが荒い
・謎のキック軸…ＦＩだから燃料ポンプが作動しないとキックで掛けることできないのでは…
・北米版外装はホンダっぽいカラー

短所

・2灯なのにライトが暗い！
　夜間ハイビームにすると光が弱いので全然視えません。（2011モデルは30Ｗのバルブですが、それ以前は25Ｗのようです…ちなみに高効率の35Ｗバルブを入れるとレンズが曇ります…）※安物HID28ｗ×2にしたところ、けっこう明るいです。今のところ、レンズやリフレクターに異常はないです。
圧倒的にマシですが、マルチリフレクターの配光が微妙なせいで縦にはあまり光が伸びず、横には迷惑な程、光が伸び（散り）ます。

　諦めて海外マスク（H4)に変更、配光が素晴らしくワイドになって驚き。アメリカ、イギリスでも販売されていたので光軸調整も縦横、二軸可能。

・ミラーが小さい。
　Ｈ社のオフロードに比べてミラーが小さいので後方確認がしづらいのも問題かもしれません。→仕方ないのでDトラｘのミラーに交換

・フライングボルトシステム。
※リコール対策後、今度はタンクがガタガタうるさくなった…

・寒い日にエンストすること。※リコールで解決

購入動機

アドバイス

赤男爵にて初回点検を受けるも、走行3千キロで走行中にシェラウドのボルトが飛び去ったことが最大の思い出(笑)
そして、カワサキのお客様相談室の対応はテキトー。

数ヵ月後、国土交通省に通報→リコール

長所

現状、ノーマル車で無いため、あくまで参考と考えて欲しい。
・林道でのチョイ開けのレスポンスが素晴らしい。（ＦＣＲ効果）
・高めのギヤでも付いてくるエンジンの粘り。（トルクＵＰ効果）
・サスが猫足系でトラクションが掛けやすい。
・当時のエンデューロマシンのパーツがほぼポン付けできる。
・エンジン、キャブ、スプロケを弄っているが燃費は25ｋｍを割らない。

短所

・スターターモーターのクラッチが2回壊れた（エンジンがノーマルでないため？）
・オートカムチェーンテンショナーが真面目に働いてくれない。（手動対応）
・キックスタートに儀式が必要。　また、冷間始動性も悪い。（ＦＣＲのため？）
・航続距離が200ｋｍ以下のため長距離が苦手。（リザーブまで150ｋｍ）
　⇒　一度だけ北海道に行ったが予備タンクを持参でスタンド探しに翻弄した。

購入動機

当時、お世話になっていた地元のカワサキ店で売れ残っていたＫＬＸを破格の条件を付けられ、思わず買ってしまった。　ＣＲＭ250から乗り換えたが、最初は余りの遅さに失敗したと思ったが、色々弄る内、今は買って良かったと思っている。　用途は林道メインのショートツーリングが多い。

アドバイス

ＦＣＲは始動性が悪化する車体とそうでない車体があるが効果は抜群。　キャブ口径や排気の抜け具合でパワーかトルク重視か特性が変えられる。　林道メインならキャブはＦＣＲ33で排気はノーマルが乗り易いと思う。　インジェクション車の場合は良く判らないが、コントローラーと排気系変更で同様なことができそうだが。

長所

セル付！
ポン付けホイールが多いので、タイヤホイールが選びたい放題！

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短所

走り！
以前所有したＸＬＲと比較して、
下のトルクも薄ければ、上のパワーもいまいちです。

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購入動機

本当は、ＸＲがほしかったんだけど、めぐり合わせが悪く・・・でも今はＫＬＸでよかったと思います。

林道探索用

アドバイス

割と最近まで同型エンジンの生産がされていたので、しばらくはパーツの心配はないと思います。

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長所

カワサキ！ライムグリーン！これが好きなら結構ハマるデザインとカラーなのでは？
自分は勿論大好きなので一発で落ちました(笑)友人からはCRF250を薦められてましたし、年式等も考慮するとそちらが良いかもしれませんが、どうせ乗るなら見た目で妥協はしたくないですもんね！

走りはまだまだこれから評価てますが、やはり軽さは大型からの乗り換えでは一番体感出来て嬉しいポイントですね。
何をするにも軽くて楽！

短所

身長的に170以下で日本人体型だと巷でよく聞く三角木馬は嫌でも体験出来ます(;_;)
でもリヤサスペンションは良く動き、沈んでくれるのでプリロードを最弱にすると意外と足は着く。

購入動機

前車X-ADVを諸事情で手放す事を決めた後で、現状の月に1回乗れるか乗れないような状況を鑑みて、今後もバイクに乗り続けるかどうかを自分なりに考えて相方とも話をした結果、我が家の状況では今バイクを手放すと今後リターンする事は金銭的よりもそれ以外の状況で難しいだろうとの結論がでる。
しかし半分以上眺めるだけの盆栽と化してしまう状況で大型を所有する事は家族に申し訳無い気持ちもあり、更に今後も家庭の為を考慮するとまだまだ怪我や病気は出来ない・何事も安全第一な事もあると考え、自身の楽しみやストレス発散は大事だが羽目を外しすぎないブレーキも必要だと思い至り、思い切って排気量ダウンを決定。
常識的範囲内で楽しむには十分だろうという事で250ccに。

そこから車種を選考するにあたって今後の乗り換えは基本的には無い（長男とのタンデムが無いので乗るのは自身のみ）だろうと考えると、多分これが最後のバイクかな？と。

ならば用途・汎用性の広いバイクで、ずっと興味はあったが出来てない事をやってみようと、初オフロードバイクを選択。

各社のオフロードバイクを選考した中で、身長・体型を考慮するとヤマハのセローかカワサキのシェルパの2択が無難だったのだけど、ファイナルエディションのカラーリングにヤラれました。

アドバイス

最終年式でも2016年。
車両によってはそれ以降数年後の初年度登録はあっても、基本的に絶版で既に7年程度経過している中古しか無いので、外装を筆頭に駆動系等の劣化はあります。
購入は後々の維持整備の予算も考慮して検討しましょう。

構造は比較的簡単なので、自己整備の練習にもなりますよ！