SV650X/SUZUKI

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オーナー平均満足度
ネイキッド

3.91

評価人数: 305人

SV650Xの全国平均価格

新車一覧76台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
79.95万円 6.19万円 86.14万円
中古車一覧 14台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
59.5万円 6.25万円 65.76万円

SV650X/スズキ 身長別の足つき情報

~160cm

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161-165cm

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166-170cm

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171-175cm

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176-180cm

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181cm~

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SV650Xのレビュー・インプレ口コミ件数43件

更新日:
2024年04月25日
SV650X/SUZUKI   
2019年式

はやしRXさん

所有中
はやしRXさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.17
走り 5 積載性 3
ルックス 5 とりまわし 3
燃費 5 メンテナンス性 4

長所

 乗った際のセパハンですが、ミドルSSよりキツくなく、250ccによくあるセパハンの位置から、やや広くなっています。
 コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、よく味が出ています。
 BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました(とりま装着した)
 後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。
 シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。
 身体の不調は、自分を鍛えて改善しましょう。
 2019年式は昔のカタナっぽいシルバーですが、意外に飽きない見た目していると思います。2020年以降は王道のブラックありますが、クラシカルな感じを求めるなら、このシルバーにタックロールシートはシブいチョイスだと思います。でもブラックは素直にカッコいいよね。(後悔はしてない)

短所

 ヘッドライトは、スフィアの据え置きタイプにしました(ハロゲン暗すぎる)
 風防が小さくパワーブロンズのスクリーンを買おうか迷ってます。SV650にはスクリーンたくさんあるのに、SV650Xになると少なるなるのは、悔しいです。(ノーマルSV650ヘッドライトをマルっと移植すればできないこともないかも?)

購入動機

 FLTRXの維持費が高いわりに、退屈に感じ、乗らなくなったので手放し、中古でイイ玉(4600km/ETC/メットホルダー)を発見して購入。
 実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。
 扱い切れるパワーってこう言うモノだよね。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるコイツは最高です。
 SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。(筋トレもしてます)
 SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。
 新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。

アドバイス

 ガソリン仕様、リッター30km超を狙える燃費、タイヤ1万キロ持つ、フロントはダブルディスクに4ポットキャリパー+ラジポンなど走るコスパは最強な部類と思います。
プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。赤男爵で、2024年4月に買いましたが、球数が少ないです。
 SV650は海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、なんか惜しい車種です。
色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきます。
 納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンならではと、思いました。
 学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合える、これぞバイクって乗り物だと、感じました。
パワーありすぎても(6Rのリミッター無しフルパワー)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、我々には扱いきれないです。
 走りも、消耗品も、乗り心地、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。
 ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。
 ヒントになるか微妙ですが、筋トレで身体を全身くまなく鍛えてるなら、セパハンで問題ないです。

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更新日:
2024年04月25日
SV650X/SUZUKI   
2022年式

名乗るほどじゃさん

所有中
名乗るほどじゃさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.33
走り 4 積載性 3
ルックス 4 とりまわし 3
燃費 4 メンテナンス性 2

長所

見た目がバッチリ!
サーキット、ツーリングとオールマイティーに使えるため
自分に合っているかな?
色々な装備が、テンコ盛り車両多い中
必要最低限でコストが優しい。
公道使用であれば十分。
最近の尻切りデザインやSSよりは積載しやすい!
2気筒のドコドコなパルス感も少しは感じる。
V2の良さが理解できるモデル
そしてレギュラーガソリン!

短所

色々チープ?特に足
世界的に人気あるようだが
普通すぎて話題にならない。
だからパーツもイマイチ?
走りに振ってるアフターパーツが少なく
製造からの期間考えてもパーツが期待できない。
欧米では評価高いので、其れなりのパーツが入ってきて欲しいところ。
サーキット走行では1000ccに呑まれるので、パワーがもう少し欲しい!
100ps有ると楽しいのだが・・・・。
あくまでも私的にだが
一般的に評価の高い「ローrpmアシスト」は要らない!
自分で操作するのに補正されるため、極低速でタイミングがずれて
返ってエンストする時がある!w
V2の宿命的でもあるが整備性が悪い。
後ろバンクへのアクセスは、遠慮したい作業になる。
・・・色々なアシストやモードは要らないけど・・・
オートクルーズは付けて欲しかった!
セパハンでロングツーリングは辛い! (笑笑笑

購入動機

ZX6Rが全損なので、購入可能な物でヒット!
6Rで大型に復帰する前から気にはなって居たモデルで
SS、レプリカ、ロッカーズは好物。
再度SSに戻るのは金銭的にキツかったが、乗らないでいることもできず
レンタルして見るといい感じ!
年齢的にもツーリングの方が機会が増えそうというのもあり
即決!
他にも気になるモデルはあったのだが、どれもコレも200オーバー・・・
カスタムで6Rの金額超えているだろうが・・・そこは分割w
私の場合、腰痛持ちだが無印だとドカンと座ることから腰の負担が大きく
セパハンのが腰は調子いい。
ただ手首の負担は・・・1日乗ってると腱鞘炎が痛いw
腹筋背筋の衰えもあるが運動不足で体を支えられないw

ということで!
購入動機:車両の価格とポジション&見た目!
用途:ツーリング&サーキット走行
比較:金銭的に比較できなかったw

アドバイス

全体的には良い車両です。
どちらかといえば優等生で、この価格でコレだけの車体なら万々歳!
だが、いかんせバイクと言う趣味ではインパクトに欠けるだろうか?
物は良いのだが・・・
ハーレーやドカなどの2気筒と比べてもプレミア感はない?
コスパに振ってるからなw
必要にして十二分だが、そこら辺の線引きは必要か?
お勧めできるんだが・・・ん~~~~所有感に期待しない事か?
でも世界では人気なんだよね?

2気筒エンジンのパルス感ですが、ハーレー的な考えではいけません。
あんなにドコドコはしない。
もっと高回転よりなので纏ったパルス感です。(ドカ程は高回転でも無いが)
最近のバイク全体に言えるが、余りカスタムパーツは無い。
 ※それでもアレコレやってると、其れなりのモデル買える金額になるがw

SSの様なイメージより回り込む様な感じもないし、必要以上にパワーに振り回される事も少ない。
4気筒乗って来た人だと突き抜ける爽快感は少ないし
4気筒の感覚で乗ると、気づかない間にスピードが乗る(音でアクセル操作だとズレる)
設計から時間も経ち、後継?的なモデルも出て来たが。
まだまだコレの楽しさは味わえる!

熟成されたモデルだから故障も少ないし
余計な電子制御も少ないので壊れないw

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更新日:
2024年04月18日
SV650X/SUZUKI   
2020年式

二黒土星さん

所有中
二黒土星さん:「黒山羊」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 3
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 5 メンテナンス性 3

長所

コスパ&オジサンの遊び心をくすぐるルックス
レギュレータの取り付け位置がファンの真後ろにあり、
ちゃんと工業製品としての最低限の配慮がある。

短所

倒立フォークではない。
アルミトラスフレームではない。
片持ちスイングアームではない。
一般車両に「そんなもんいらんわー!」というスズキの見解?

購入動機

S4Rの累積修理費が中古車相場に届いた為、やっぱり国産かな…と。
後、引いて歩くにはミドルクラスの方がマシという事で、急遽買い替え。
以前TL1000Sに乗っていたので、スズキのVツインは信頼できる。
しかも安い。

アドバイス

普段使いの足としては事足りる。
SVはマイナーなのか、社外パーツは殆ど出てない。
今時の常識なのか、燃費は良さそう。

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更新日:
2024年04月11日
SV650X/SUZUKI   
2018年式

あおさん

所有中
あおさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.33
走り 5 積載性 3
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 5 メンテナンス性 3

長所

400ccクラスの車体に650ccのエンジンを積んでいるのでとても力強く、それでいて高回転まで綺麗に回るので走りやすいです。

短所

カフェレーサーに近いスタイルのためリアシートが小さめなので、シートに荷物を積載するのに工夫が必要になると思います。自分はサイドバッグを付けて面積を稼いでシートバッグを安定させています。

購入動機

やはり軽量なバイクの方が乗りやすくて使いやすい。まだ身体が動くうちにセパレートハンドルのバイクに乗りたかったため。

アドバイス

V型ツインのわりにはスムーズにエンジンが回るので鼓動感は薄い感じです。ドコドコ感を求めるならイタリア車をお勧めします。

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