ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
カブ系空冷OHCを載せたミニチョッパーが、新色キャンディマーベラスオレンジ×シャスタホワイトとキャンディエクストリームブルー×シルバーに。
CB1000R (-2017)/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
07年ミラノショーでデビュー。新設計のアルミ鋳造モノバックボーンフレームに、43Φ倒立フォーク、プロアームにリンクレスモノショック等、最新のテクノロジーで武装するRRのNK仕様だ。
デビュー12年目のFMC。縦置き90度V4はPGM-FIを採用して排気量を拡大。電動可変スクリーンや3段調整式シート、脱着式パニアケースなど装備。
この年初のフルモデルチェンジを受け、エンジンは929ccに拡大され、さらにインジェクション化によって大幅パワーアップ。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
XL80/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
XL50Sと共通の車体に、エンデューロモデルXR80ベースのエンジンを搭載。リアタイヤは50Sよりワンサイズ太い3.00-14を装着している。
シート下に35リッター容量の収納スペースを確保しつつ740mmの低シート高を実現し、燃料タンクをフロア下に設置して低重心化を図った独自のシャシーに、ラジエターをエンジンユニットにビルドインしてコンパクト化を推進した、専用設計の107cc水冷OHC単気筒ユニットを搭載。都市近郊のビジネスユーザーを中心に高い支持を集めて来たリードがマイナーチェンジ。ネーミングも新たにリードEXとしてデビューした。すでに装備されていた前後連動コンビブレーキを、フロントブレーキキャリパーを3ポットタイプにグレードアップすることで作動効率 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
存在感のあるスタイリングとパワフルな走りで、主として30〜40代から支持を集めて来たシルバーウイング400が、01年9月のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施。ネーミングも新たにシルバーウイングGT400として生まれ変わった。エンジンは水冷DOHC4バルブ並列2気筒の基本構成をそのままに、カムプロフィールや点火タイミング、インジェクションセッティングに見直しを加えて、常用特性を犠牲にすることなく最高出力を1PSアップ。左ハンドル部にあるスイッチを押すことで、点火時期と燃料噴射量を変更して低中速トルクを増大させる独自 【続きを見る】
手頃な車格と必要十分な走行性能で、デビュー以来20年以上に渡って堅調なセールスを続けるミドルスクーター。専用設計の空冷OHCエンジンは、変速比も含めて常用域に的を絞ったセッティングがなされており、アンチノーズダイブ機構付きボトムリンク式フロントサスペンションや前後連動式190φディスクブレーキを装備した足回りも、良好な乗り心地と操縦安定性を両立。強化ハンドルロックや強化キーシリンダー、直結始動防止回路を装備し、盗難抑止対策にも気が配られている。今回のマイナーチェンジでリサイクルマークが貼り付けられたのに 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
タンク、エンジン、マフラー、ディスクインナー、メーターケースからレバー、ペダルまでをブラック塗装。エンブレムはゴールドだ。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
マイナーチェンジで2kgの軽量化がなされ、新たに3本スポークのアルミホイールを採用。カラーリングもよりコントラストの効いたツートーンに。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
シルクロード(CT250S)/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
シングルシートに大型リアキャリアを装備したトレッキングバイク。5速+スーパーローギアで悪路走行に強く、セルも装備する。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
CM125Tと同じOHCツインを搭載するビジネスモデル。雨水などから足もとを守るレッグシールドなど実用的な装備も充実している。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
SL125Sから発展。セミダブルクレードルフレームからスリムな外装、ミドルアップマフラーを装備したエンジンまで、すべてが新設計された。
FTRをベースにミッションを6速化したOHC2バルブ単気筒エンジンを搭載するデュアルパーパスモデル。スリムな鋼管製セミダブルクレードルフレームには、コンベンショナルな正立フォークとアルミスイングアーム、プロリンクサスが組み合わされ、シート高を805mmに抑えてハンドル切れ角も左右各51°に設定するなど、さまざまなシチュエーションにおける扱いやすさを徹底して追及。
CD50(ベンリィ)/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
専用のプレスバックボーンフレームにカブ系のエンジンを搭載。65年のデビュー以来、今もスーパーカブと共にホンダビジネスモデルの中心的存在だ。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。