ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
触媒を採用したマフラーを装備して排ガスをクリア。ZXはスケルトンタイプのRスポイラーを採用。Jはドラムブレーキ仕様。
最高のカブにふさわしいデザインになりました!
収納力はそのままで、もちろんフルフェイスヘルメットが収納可能!
(一部ディフューザー付きヘルメット等は入りません。)
エンジン全体を精悍なグレーメタリック塗装とし、シリンダーヘッドカバーと左側クランクケースカバーに高級感のあるバフ仕上げを施すとともに、右側クランクケースカバー(ACジェネレーター部)をスピンバフ風に仕上げるなど、従来からのステンレス製ならではの深い光沢を持つマフラーなどとあいまって一段と質感を高めている。
さらに、新しいパターンのシート表皮を採用した大きく厚めのシートや、タコメーターをスピードメーターと同径に大型化し、それらのメーターを組み込んだケースに、クロムメッキを施すなど、乗るほどに愛着が湧い 【続きを見る】
平成28年排出ガス規制対応として燃料蒸発ガス抑制装置や、排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。新たにリアフェンダーの左側にエンジンオイルの点検・交換時に役立つ開閉式の点検窓を設置し、オイルレベルゲージの延長とあいまってメンテナンス性を向上させている。
ジャイロXのカラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色。
スパークリングシルバーメタリックを追加。また、前後のブレーキキャリパーとリアショックのサブタンクが金色に塗られるカラー変更を受けた。
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GL1800のエンジンを、専用フレームに搭載。Fサスはトレーリング・ボトムリンクで、Rサスはユニットプロリンクを採用している。
Hondaは、躍動感にあふれた迫力あるスタイリングに、パワフルな1800ccエンジンを搭載したストリート・マッスル・クルーザー「ゴールドウイング F6C」※のカラーバリエーションを変更し、3月13日(金)に発売します。※ 受注生産車
今回、ゴールドウイング F6Cの車体色に、迫力あるスタイリングを際立たせるキャンディープロミネンスレッドを新採用。また、全身をブラック基調に仕上げたグラファイトブラックを継続し、2種類のカラーバリエーションとしています。さらに、「ゴールドウイング」誕生40周年を記念したメインキーを採用し、プレミ 【続きを見る】
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「積む」「運ぶ」「配る」にこだわる。
たくさん積めて、しっかり走れる省燃費。
交換の手間とコストを低減。
「スーパーカブ50 プロ」は新聞配達や宅配用途で求められる取り回しの良さと優れた積載性を備えたビジネスモデルとして、「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」をベースに開発。小径14インチタイヤの採用や、大型のフロントバスケットおよびリアキャリアを標準装備するなど、配送業務をはじめとした、さまざまな使用状況に応じたモデルとしている。
車体色は、セイシェルナイトブルーの1色。
NC750X タイプLD/ホンダ の
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曲面を基調とした柔和なスタイルで、若い女性層を中心に人気を集めるファッショナブルスクーター。A4サイズのファイルも入る22リッター容量のシート下収納スペースや、必要十分な動力性能と優れた経済性を兼ね備えた水冷4ストロークエンジン、制動安定性に優れる前後連動コンビブレーキ、プッシュキャンセルウインカーなど、充実した構成と装備も人気のポイントだ。カラーチェンジを受けてレッド、ブラック、ホワイトの3色のラインアップとなり、それぞれメッキミラーと座面後部にパイピングを配した新デザインのシートを装備。レッド車と 【続きを見る】
日本で研究・開発され、中国・広州の五羊本田摩托有限公司が部品調達と生産を担当するミドルスクーター。125ccクラスのボディにテレスコピックフォークとフロント12インチタイヤを組み合わせた安定指向の車体に、発進加速を繰り返す街中での扱いに配慮した低中速重視の空冷4ストエンジンを搭載。シート高を730mmに抑えたシボ加工表皮シートやスタンドグリップを兼ねたアルミ製リアキャリア、22リットル容量のメットインスペース、前後連動コンビブレーキなど、周辺装備も充実している。盗難対策としては、メインスイッチ、シートオープナ 【続きを見る】
ハンドルマウントのウインドスクリーンとタンデム2灯式マルチリフレクターヘッドライトを特徴とする比較的小柄なボディに、250ccフルスケールの水冷OHCエンジンを搭載し、ホールド性の高い大型段付きシートや、約90cmの長尺物も収納できる40リッター容量のシート下ラゲッジスペースなどを装備したワイドレンジスクーター。本格テレスコピックフォークに前後17インチのワイドチューブレースタイヤ、前後連動ディスクブレーキを組み合わせて、フットワークも上々。左ブレーキレバー根元に設けられたパーキングブレーキ、ハザードランプ、ウ 【続きを見る】
ホークII CB400T/ホンダ の
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「2気筒で4気筒以上の性能」をキーワードに開発。ショートストロークのOHCツインは3バルブヘッドで、振動を解消するバランサーも内蔵。
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東京モーターショーで発表されたCB1300シリーズのニューバリエーション、スーパーツーリングがリリース開始。ベースは新型CB1300スーパーボルドールで、ハーフカウルの基本形状をそのままに、スクリーン上部の左右幅を広げてウインドプロテクション性能を向上。ハンドルもグリップ位置がさらに手前に40mm、上方に12mm移動する専用品で、ロングツーリングでも疲れの少ないよりアップライトなライディングポジションを実現している。ハンドル両端のバランスウェイトを大型化して振動の軽減も図られた。左右各29リッター容量を確保したリアの 【続きを見る】
CRF1100L アフリカツイン/ホンダ の
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「CRF1100L Africa Twin」シリーズのオフロードにおける優れた走破性をより高めるため、ストロークを伸長した前後サスペンションを採用。カラーリングは「グランプリレッド」の1色設定。
CRF1000L アフリカツイン/ホンダ の
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カラーバリエーションを変更するとともに、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備
鮮やかでスポーティーな印象のグリントウェーブブルーメタリックを主体色としたトリコロールが新採用。従来色のグランプリレッドとマットバリスティックブラックメタリックを合わせた全3色のカラーバリエーションとなった。
グランプリレッドは、従来色を継続しながらも、シャープな印象をあたえる新たなカラーストライプを採用。マットバリスティックブラックメタリックはホイールカラーをゴールドとすることで、軽快で華やかな印象となった。 【続きを見る】
CB750・500に続く4気筒シリーズ第3弾モデル。4本マフラーやディスクブレーキ、大光量ヘッドライトなど、装備面でも最先端だった。
VFR1200Fシリーズのカラーバリエーションは、新色のダークネスブラックメタリックと現行色のパールサンビームホワイトの2色とするとともに、リアカウル部のカラーを車体と同一色とすることで、より一体感のあるスタイリングとしています。新採用のダークネスブラックメタリックは、VFR1200Fシリーズの存在感と迫力のあるフォルムを一層強調させたものとしています。
VFR1200Fシリーズは2010年3月の発売より、スポーティーな走行はもとより、ロングツーリングにも適したV型4気筒エンジンと車体特性により、多くのお客様から好評を得てい 【続きを見る】
フォルツァ Si には、日常での扱いやすさと走りの気持ちよさを徹底追求し、ビッグスクーターに求められる出力特性にあわせて開発した水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。立ち上がりからシルキーな走りで、さらに低・中速域ではレスポンスのよいキビキビした走りを、高速域ではスムーズで上質感ある走りを実現。また、走行性能とともに高い環境性能も追求。軽量かつスリムなボディーとVマチックとのセッティングもあいまって優れた燃費性能を発揮する。
絞り込んだボディーやスリムなフロントカウル形状により、車幅やフロン 【続きを見る】
このクラスのレプリカの火付け役となった1台。ワークスレベルの作り込みで、エンジンのパーツ素材から車体に至るまで「RVFのレプリカ」と呼ぶにふさわしい内容で限定発売された。
シリンダーヘッド、ピストン、カムシャフトのエンジン主要部品とエキゾーストパイプを新設計、またエアフィルタを大型化することで、高回転域の出力を向上させるとともに、低回転域でのトルク向上を実現した。
さらに、ギアレシオを最適化するとともに、ギアポジションごとに最適な燃料噴射のセッティングを施すことで、より扱いやすく、力強い走行フィーリングを実現した。
車体は、フレームとスイングアームの剛性と、前後サスペンションのセッティングを最適化することで、優れたハンドリング性能を追求している。
カラーリングは、 【続きを見る】
1982年にトライアル世界選手権を制したホンダが、その技術をフィードバックした本格モデル。全国にトライアルブームを巻き起こした。
ドリーム50/ホンダ の
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50ccながら4バルブDOHCヘッドを持ち、60年代に世界を驚愕させたWGPマシンRC110のレプリカ、CR110を現代に蘇らせた「夢」のモデル。シルバーのロングタンクにシングルシート等、外観もエキサイティング。
丸みを持たせた四角いフォルムが特徴の小柄なシティコミューターで、ツートーンを基調としたボディカラーが魅力。ロックイン機構も標準装備される。