ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
風洞実験を経て開発されたフロントカウルはボリューム感を出しながらもシャープに見える様、テールカウルにかけて同一ラインで構成されている。カウルに空いたダクトは効率よく熱を逃がし、ライダーをエンジンの熱から守る。市街地、ハイウェイ、ワインディングロードなどあらゆる場面でライダーの負担を軽減し、快適なライディング環境を実現。
ウインドスクリーンはGSR250Sと比べ49mm低く、約10度寝かせる事によりスポーティーな外観を得ながらも高い防風性を実現。
左右2本出しのエキゾーストマフラーは、エンジンから外側に張り出すよ 【続きを見る】
F16・R15インチに前後ディープフェンダーのクラシカルデザインを採用。エンジンはボルティー系のOHC4バルブだ。
バンバン90/スズキ の
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フレームカバー部分のSUZUKIのロゴの他、各部のカラーが変更された74年11月発表モデル。主要諸元等には変更はない。
フルモデルチェンジを実施。41φフロントフォーク、リザーバータンク付きリアサス、前後ディスクブレーキ、ツインラジエターを装備した。
XT660Z テネレ/ヤマハ の
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水冷DOHCシングルは5バルブヘッド。パリダカの難所であるテネレ砂漠の名前を冠したピュアオフロードスポーツで、始動性はセルのみ。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームに、もはや希少な存在となりつつある空冷4気筒エンジンを搭載したロングセラーネイキッド。12年以上に渡って熟成が重ねられて来たエンジンは、軽量ピストンや3次元マップ制御イグナイター、樹脂製異形翼断面ピストン採用のBSR30φキャブレター、サイレンサー別体4-2-1マフラーなどを装備し、ストレスのない吹け上がりとリニアなレスポンス、パーシャル域での扱いやすさを強調。XJR1300譲りの軽量リアホイールや20φ中空リアアクスルシャフト、オーリンズ製リアショック、定評のモノブロックブレー 【続きを見る】
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幅広のティアドロップタンクに厚手のセパレートシート、フォワードステップにプルバックハンドルのトラディショナルなホースバックスタイルに包まれたパワーユニットは、このモデルのために開発されたロングストローク設定の空冷65度Vツイン。現在では珍しいBDS26φのシングルキャブを採用するなどして、中低回転域のトルクフィーリングとレスポンスを徹底的に追及している。U字ロックなどが収納できるシート下の5リットル容量のラゲッジスペースは、ライバルモデルにはない魅力だ。今回のカラーチェンジではブルーに代わって鮮烈なイメー 【続きを見る】
XJR1200R/ヤマハ の
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街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
750、380に続く3気筒GTシリーズ第3弾。絶対的な速さよりも扱いや安定感を重視して、当初からセルとディスクブレーキを装備していた。
Ultra Bee T/サーロン の
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93年に9年ぶりのフルチェンを受けた競技用マシンTY250Zをベースに保安部品を装着、公道走行OKとしたモデル。パワーは22馬力からのデチューンだ。
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GSX1000S カタナ (刀)/スズキ の
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自動遠心3速ミッション装備のRV50オートマチックからモデルチェンジ。舗装路での走行を前提に3.50幅の細いフロントタイヤを装備した。
GT50/ヤマハ の
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カンチレバーリアサスとアルミボトムケースのフロントフォークに変更。マフラーのテールピースは従来型より拡大・延長されている。
8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
アドレスV125Sリミテッドは、シートヒーターを搭載。
シート座面下のヒーターユニット。
スイッチを入れると発熱し、冬でも温かく快適です。
サーモスタットによる自動温度制御で一定の温度を保ち、過熱抑止に配慮しています。
グローブをしたままでも操作しやすいスイッチをハンドル手元に配置。
また、かばんホルダー&フロントインナーラックもあり、持ち手が太いかばんも掛けられる大型サイズ。
コンパクトに折りたたむことができ、荷物の落下を抑止するストッパーも付いています。
インナーラックには容量500mlのペットボトルがゆった 【続きを見る】
パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】
ヤマハ発動機株式会社は、モトクロス競技専用モデル、YZシリーズの2013年国内仕様を2012年7月より順次発売します。
2ストロークの「YZ125」は、新たに(1)フロントカウル・エアスクープ部の新YZグラフィック、(2)ホワイトリアフェンダー、(3)ブラックハンドルを採用しました。さらに点火特性を最適化した新ECUを採用して2013年MFJ国内競技規則に適合させました。
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1000ccの水冷4ストロークDOHC・直列4気筒エンジン搭載のスポーツモデル「FZ1」のカラーリングを変更して発売します。「FZ1」の新色は、シンプルさを力強く表現する「ブラックメタリックX」(ブラック)です。
本モデルは、パワフルで扱いやすい1000ccエンジンとバランスに優れたアルミフレームの調和が、市街地走行から郊外ツーリングまで、快適でスポーティな走りを生み出しています。
新設計の水冷エンジンは、スリングショットキャブレターやカウル上のエアインテークから冷風を吸入するSCAIを採用しクラストップのパワーを発揮。
スカイウェイブ250リミテッドのリンク式リヤサスペンションは大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
また、フロントパネル内に3つのコンパートメントを装備。
大型コンパートメント内に、携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを装備。使用していない時はフタをしめる事ができるキャップ付。
ワンランク上の実用性を追求した装備です。
レトロなデザインを持つ異色のフルカバードボディがユニーク。シーソー式シフトペダル、シート前&ボディサイドに設けられたトランクなど、シティコミュータ的な用途を意識して開発された。