ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
79年のモデルチェンジでカンチレバー式のモノサスに変更。フロントのサスストロークも100mmとなり、エンジンもパワーアップ。
牧場での家畜コントロールに使用されるXT200ベースのモデルで、大型のキャリアや前後フェンダー、フルカバーのチェーンケースは必然の装備。
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ライバルに先駆けてセルスターター、デジタルメーターを採用したフルサイズオフがマイチェン。メーターに減算/ツイントリップを加えカラーも追加。
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経済性、静粛性、耐久性に優れるロングストローク設定のOHC単気筒エンジンを搭載したミドルサイズビジネス。タウンメイトシリーズはかつては50ccモデルと80ccモデルも用意されていたが、現在はこの90ccバージョンのみのラインアップとなっている。その2006年モデルは、リサイクルマークを貼り付け価格が税抜2000円アップ。シート下のグラフィック色も変更されている。
積極的な走りを楽しめるクルージングパフォーマンスと幅広いニーズに応える性能、そして高品質で魅力ある外観が所有感を満たしてくれるミドルクルーザー。
ラージボディに扱いやすい50ccエンジンを搭載したエントリーモデル。前後キャリアやリバースギアといったATVに求められる基本装備を充実させながらも圧倒的な低価格を実現、入門用など最初の1台に最適な50ccモデルです。
粘り強いエンジン特性と、テレスコピックフロントフォークの採用による安定した操縦性に定評のあるタウンメイトT90Dをベースに、大型フロントバスケットを装備し、ヘッドライトとウインカーをバスケット前に移設。大型リアキャリアと接地面積の広い強化サイドスタンドを装備した、ネーミング通りの新聞配達仕様車。2006年モデルとしてマイナーチェンジを受け、リサイクルマークを貼り付けて価格が税抜2000円アップ。カラーリングもベース色をそのままにシート下のグラフィック色が変更されている。
77年型GX750をベースにティアドロップタンクと段付シート、アップハンドルを装備したアメリカン。6月にはキャストホイールを採用している。
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ヤマハ・トレールシリーズの末っ子もフレーム、エンジンともに一新。リアのモノクロスサスとFフォークも一級品。
125ccクラス最大級のボディーサイズを誇ります。
上位モデルである「ダウンタウン350i ABS」と共通のボディを採用、250ccクラスのボディサイズと欧州で鍛えられた強固なフレーム剛性により、タンデムライドでも優れた走行安定性能を発揮するほか、前後のディスクブレーキにはボッシュ社製の高性能ABSを採用し安全性の向上を図っています。
またシート下のラゲッジスペースはフルフェイスヘルメットが2個収納出来る容量を確保するなど、125ccクラスのスクーターとしては最大級の収納スペースを備え、安全で快適なタンデムライドが可能で 【続きを見る】
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大柄なボディの採用で男性でもリラックスできるポジションが取れる。フロントカウルにビルトインされたウインカーなどスタイルも優雅だ。
キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用した RacingS シリーズのラインナップに、スマートフォン用アプリでオリジナルメーターが作成可能な“noodoe(ヌードー)”及び可変バルブタイミング機構“V.V.C.S.”をを標準装備した150ccモデル「Racing S 150(レーシングエス)」を追加しました。
「Racing S 150」は台湾や日本で人気のRacing Sシリーズの最新モデルとなり、150ccモデル専用装備として、スマートフォンとBluetooth接続しオリジナルメーターを作成したり、スマートフォンの新着メッセージやSNSの新着情報など 【続きを見る】
YZF-R6 レースベース車/ヤマハ の
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「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデル。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを採用した。
第1次 2019年10月11日~10月31日、第2次 2019年11月1日~11月29日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規 【続きを見る】
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シグナスZ/ヤマハ の
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ヤマハ初の4スト250ccデュアルパーパスとなるXT250は、軽量・コンパクトな車体でオフロードでの扱いやすさを追及。シンプルな構造のOHC2バルブシングルは加速ポンプ付きキャブ、電子進角式CDIなども採用。
TZR50R用のユニットを前後12インチの小柄なシャシーに載せたYSR50の後継モデル。この年、カラーリングを変更。セル装備で市街地もOK。
ハーフカウル・一眼ライトの軽快なフォルム。
自在に使えるミドルクラススポーツ、XJ6 Diversion。
日常の使いやすさと軽快な機動性で、登場以来ビギナーからベテランまで幅広いライダーから高い評価を受けているXJ6 Diversionは、気負わず操れてスポーツ走行からやツーリングまで楽しめるミドルクラスプレジャースポーツモデルだ。
125ccクラスのボディに水冷175ccエンジン、フロントダブルディスク、倒立フォーク等を装備して極限まで性能を高めたミッドクラススクーターの最高峰レーシングキング。
BOSCH製最新型ABSと二輪車世界初となるドライブレコーダー「motocam」を装備し、ライバル追随を許さない圧倒的な進化を遂げて日本に上陸しました。
Continental GT/ロイヤルエンフィールド の
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ロイヤルエンフィールドのモーターサイクルの中で、最高の軽さ、最高の速度、最高のパワーを誇る正真正銘のカフェレーサー、コンチネンタルGT。ツイン・ダウンチューブ・クレードルフレームシャーシを初採用、路面をしっかり捉えて離さず安定したコーナーリングが楽しめる。
路面へのサポートを増強する、ピレリのSports Demonタイヤ。総排気量535cc、必要に応じトルクを一気に上げる新エンジンは新規制にも対応。操縦性を高める、パイオリのガス封入式リヤショックアブソーバーとブレンボのディスクブレーキ、ブレーキシステムには新た 【続きを見る】
XS650E/ヤマハ の
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XS1の後継モデル。デコンプ連動セルスターターとフロントディスクブレーキを装備。フレームやサスペンションの剛性も高められた。
Scram 411/ロイヤルエンフィールド の
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走破性と実用性のベストバランス。本格的なサスペンション機構にパワフルな水冷エンジンを搭載、2WD⇔4WD⇔4WDデフロックを自在に選択可能なトランスミッションで本格的なスポーツ走行が可能。MXU 450i LE はスクエアでエッジの効いたデザインに加え、12インチアルミホイール、4WDトランスミッション、独立懸架式サスペンション、水冷エンジンによる高い走破性と電動ウインチや前後キャリアといった実用性を高める装備を備えている。
カラーリングを変え、スパークプラグの番手を7番から8番に変更。このエンジンをベースにしたレーサーTR3が、72年のデイトナを制した。
ポッケという名の通り、6インチという小径タイヤを採用する小柄なボディに4速ミッション付きの空冷2ストエンジンを組み合わせたミニ・レジャーバイク。ハンドルを折りたためば乗用車にも積載できるようになっていた。
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