ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、25年以上にわたって常に進化を続けるマシン。 ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用し、 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 750cm3 の排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現しています。
"Grasstracker"の文字が描かれたタンクにトラディショナルなチェッカーフラッグパターンを施しカーキ、ブラックの車体色をラインナップ。
グラストラッカービッグボーイはワイルドでスタイリッシュな外観を一層引き締めるフォークブーツを標準装備。
また、エンジンは空冷単気筒SOHC2バルブとシンプルな構成の冷却フィンを持つエンジン。
クラシカルな外観ながら、シリンダーにスリーブを持たないメッキシリンダー技術を採用。
放熱性、軽量、コンパクトを実現。
街乗りでの細かいスロットルワークにしなやかに反応し、シングルらしいパル 【続きを見る】
原付二種スクーターのビッグヒットモデル、アドレスV100の後継機として05年2月にデビューしたモデル。2008年末にラインアップを外れていたが、装備の充実を図って再デビューした。SCEMメッキシリンダーやディスチャージポンプ式インジェクションを装備したエンジンは、排ガス規制に対応したアドレスV125Gと同じ仕様に変更。21L容量のシート下トランクスペース、シート下のオープンスペースに設けられたU字ロックホルダー、コンビニフックに加えて、新たにフロントインナーラックとリアキャリアも標準装備として使い勝手が高められている 【続きを見る】
装備重量を72kgに抑えながら男性ユーザーにもゆったりと乗れる車格を与え、大容量シート下収納スペースや500mlペットボトル2本が入るフロントインナーポケット、ハンドル下のストッパー付きカバンホルダー、リアキャリアなどを装備したアクティブスクーター。エンジンは放熱性と耐久性に優れるアルミメッキシリンダーを採用した4ストロークユニットで、燃料供給にフューエルインジェクションを採用して、状況に左右されない優れた始動性と良好な燃費、高い環境性を実現している。
スマートなタンク&シートにワイドアップハンドル、ワイドピッチフォーク、小径ヘッドライト、ミニメーターなどを装着したストリートトラッカー。エンジンは軽量で放熱性に優れるメッキシリンダーを採用したST250ベースのOHC2バルブユニットで、必要にして十分な動力性能と優れた耐久性、経済性を実現している。マイナーチェンジで燃料供給にフューエルインジェクションを採用して排ガス規制に対応。同時に燃料タンク形状を見直して容量を6リッター→8リッターに拡大し、シートの厚みを増して快適性を向上。メーター下には燃料残量警告灯も 【続きを見る】
ホットオフローダー DR-Z400Sをベースにしたモタード仕様。単に小径のロードパターンタイヤを履かせただけでなく、アウターチューブに量産市販車初となるカシマコートを施したRMシリーズと同タイプのショーワ製倒立フォークや、先端に行くほど狭められたテーパータイプのスイングアーム、310φフロントブレーキディスクの採用など、オンロード向けに足まわりを一新。チェーンアジャスターもDR-Z400Sのスネルカム式から、剛性が高く微調整が可能な通常のスライダー式に変更され、フロント3.5インチ、リア4.5インチのRKエキセル製ワイドアル 【続きを見る】
スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観とした。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザイン。
2020年モデルの主な変更点は、カラーリング変更。なお、価格及び諸元に変更はない。
アドレスV125Sは軽量&コンパクトなボディでスマートに。
スマートでエッジの聞いたスタイリッシュなデザインは独自の個性を主張します。
また、充実の装備は使いやすさをサポート。
毎日の生活で便利と感じる、「使いやすさ」にこだわった。
かばんホルダーは、通勤・通学時に便利な大型サイズのかばんホルダーを採用。
大型サイズだから持ち手の太いかばんもかけられます。
ストッパー付で、荒れた路面での荷物の落下を抑止します。
折りたたむこともでき、便利な装備です。
毎日使うスクーターならではの装備です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
「ST250 Eタイプ」のフューエルタンクは、シンプルなフォルムに美しいグラデーションのグラフィックが施されたフューエルタンク。
ロングツーリングにも頼もしい12Lの容量を確保し、シングルエンジンの良好な燃費性能と相まって、快適な航続距離を実現。
また、シートはクラシカルな雰囲気をまとった、こだわりのセパレートタイプのシートを採用。
エンジンは、空冷単気筒SOHC2バルブとシンプルな構成ながら、シリンダー外周に精密に張り巡らされた冷却フィンを持つエンジン。
クラシカルな外観ながら、シリンダーにスリーブを持たない最 【続きを見る】
スリムな車体にフロント130mm×リア180mmの極太タイヤを組み合わせ、ワイドピッチフォークや小径ヘッドライト、ミドルアップ極太マフラー、タックロールシートでまとめた個性的なデザインがウリのストリートバイク。シンプルな空OHC単気筒エンジンは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、寒冷時における優れた始動性とアイドリング、安定性市街地における扱いやすさ、環境性を実現している。その2010年モデルは、オレンジを廃止して新色のスモーキーシルバーを追加。ホワイトは新しい色調のパールミラージュホワイトとなり、ライ 【続きを見る】
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
鮮烈なパールレッドを追加。既存のゴールドメタリック、パールホワイト、シルバー、ブラック、ホワイトと併せて全6色のラインアップとなった。これまでと同様ブラックとホワイトは税抜1万円安の設定となっている。主要諸元に変更はない。
先行発売されていた250に続き、ファンの熱いリクエストに応えて登場。GSXR譲りのエンジンを採用、スタイルもオリジナルの1100に忠実。
Scrambler Sixty2/ドゥカティ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ドゥカティ スクランブラーSixty2はスケートボード、サーフィン、ポップミュージックの若々しい文化に触発されたScrambler。
スクランブラーのスピリットを犠牲にせずに乗りやすく、普通自動二輪免許でも乗れるバイクを、というニーズを満たすために誕生しました。新たなマーケットに新しい選択肢を提案しています。
モーターサイクルの純然たる本質に戻るために、ヘリテージと現代性、そして情熱とライフスタイルが融合したスクランブラーが誕生しました。現在、路上には1962年に生まれたストリートアートの世界、ストリートフード、ポッ 【続きを見る】
新グラフィック採用
本格的なオフロードデザインを追求し、フルサイズホイールをはじめ高性能サスペンションやパワフルなエンジンを搭載。
異色の400ネイキッドGSR400がマイナーチェンジ。高真空アルミダイキャスト製法を駆使したツインスパーフレームや、先代GSX-R600からスケールダウンされた専用設計の水冷DOHC4気筒エンジン、デュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクション、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスク+対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキといった基本的な構成をそのままに、カムシャフトやインジェクター、ECUの変更、イリジウムプラグの採用などによって最高 【続きを見る】
排ガス規制をクリアしながら10PSを発生する高性能2ストエンジンを、ノーズを短く切り詰めた特徴的なフォルムに包み込み、本格的な油圧ダンパー内蔵の30φテレスコピックフォークと前後12インチアルミキャストホイールで足元を固めた快速スクーター。その2003年モデルは、イグナイターおよびCDIの仕様変更、マフラー内部構造の変更により、従来の走行性能を確保しながら静粛性を向上。エンジン外観ではクラッチアウターカバーが新設され、ヘッドライト上に「S」マークが追加された。また、新色のホワイトを500台限定で追加。(限定500台) 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
リアリジット風フレームに、後輪駆動にローメンテナンスなシャフトドライブを採用した水冷45度Vツインエンジンを搭載し、カバードフォークにディープフェンダー、ファットタンクの定番アイテムでまとめられたクラシカル系ミドルクルーザー。スムーズなエンジン特性と1655mmのロングホイールベース、ワイドプルバックハンドルに鞍型シート、フットボードで構成された自由度の高いライディングポジアションによって、快適なクルージング性能を実現している。その2009年モデルは燃料供給をインジェクション化して排出ガス規制に対応。メータ 【続きを見る】
リトラクタブルライトが印象的な後期の750カタナだがメタリック塗装を採用したこの86年型が最終型。フルフローターサスなどの装備はそのまま。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー。
2020年はカラーリングを変更しました。価格及び諸元に変更はない。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
DIAVEL 1260/ドゥカティ の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。