ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
オフロードイメージをさらに高めたエクストリームレッドと、ストリートで映えるブラックの2種類としています。エクストリームレッドは、2015年型モデルのモトクロスマシン「CRF450R」「CRF250R」を彷彿とさせるストライプをシュラウドに採用。ブラックは、フロントフォークのアウターチューブと前・後のホイールリムにもブラックを施しています。
CRF250 RALLY/ホンダ の
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カラーリング変更
最新のダカールラリー参戦マシン「CRF450 RALLY」のイメージを踏襲するカラーリングを採用するとともに、フロントフォークのカラーをブロンズに変更。カラーバリエーションを、アグレッシブな印象のエクストリームレッドと精悍な印象のブラックの全2色展開。
シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル。
2020年はヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性が向上。
また、クラッチ操作の荷重低減を行い、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するアシストスリッパークラッチの採用や、クラッチレバーの 【続きを見る】
「ラフ」、「タフ」、「武骨」をキーワードに開発された個性派スクーター。太目のスチールパイプで構成された特徴的なフレームに、出力を若干抑えたフォーサイト系のユニットスイングエンジンを組み合わせ、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合させているのが特徴。前後90mmの範囲で10段階にスライド調整できるシートや、一人乗り時に立てて大型バックレストとして使用できるタンデムシート、タンデムシート右下のロック付きユーティリティーボックス、パーキングブレーキ、前後連動ハイドロコンビブレーキを装備。ハネ 【続きを見る】
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。
ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。
高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に 【続きを見る】
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250 ADVENTURE/KTM の
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ボディカラーに伝統的なスタイルをより強調するグリーンとアイボリーのツートーンカラーを新たに採用。前年までのブラックのタンクストライプとタンクエンブレのカラーを変更し、トラディショナルなイメージを高めています。
前年とスペックに変更点は無い。
上下高を抑えた個性的なロー&ロングフォルムと、250としては大柄な車格、そしてアメリカンとは思えない安定したコーナリング性能で人気を集めるクォーターカスタム。エンジンは、あのVT250Fをルーツとする熟成の水冷DOHC90度Vツインで、事実上100km/h以上の速度域を切り捨てることで、常用域のトルクフィーリングや加速性能を徹底して追求している。その2007年モデルはエンジン、フロントホイールセンター、フロントブレーキディスクインナー、リアブレーキカバーをブラックに塗装し、メッキ部分とのコントラストを強調。燃料タンク上面 【続きを見る】
コンパクトな車体に高回転型ツインを搭載したVTの3代目。ブレーキをインボードディスクからダブルディスクに変更して制動力をアップさせた。
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CBR250RRは、低中回転域での力強さとスーパースポーツならではの高回転域までシャープに吹けあがる出力特性を高次元で両立させたエンジンや、スロットルグリップの開度を電気信号で伝達し、上質で鋭い加速フィーリングを実現する「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用。3種類のライディングモードの設定により、ライダーの好みに合った出力特性の選択を可能にしている。
また、剛性としなやかさを両立させた鋼管トラス構造フレームに、フロントには倒立タイプのサスペンションを、リアには左右非対称形状のアルミ製スイングアーム 【続きを見る】
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MTX200R/RII/ホンダ の
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軽量な車体に、排気デバイスATACを装備したパワフルな新設計エンジンを搭載。抜群のパワーウエイトレシオで上級モデルを追い回した。
もともとアメリカのフラットトラックレーサーをイメージして開発されたFTR。時代とともに都会的なイメージにシフトして来たが、当時のワークスフラットトラックレーサーのデザインテイストを受け継ぐトリコロールカラータイプは、デビュー当初のスタイルを継承。専用のワイド&アップハンドルとゼッケンプレート風大型サイドカバー、レッドに塗られたフレームが特徴だ。2008年モデルはキャブレターのセッティング変更とキャタライザーの装備で排ガス規制をクリア。それに伴ってパワーとトルクが若干低下したが、出力特性そのものを低・中速 【続きを見る】
ハンドルマウントのウインドスクリーンとタンデム2灯式マルチリフレクターヘッドライトを特徴とする比較的小柄なボディに、250ccフルスケールの水冷OHCエンジンを搭載し、ホールド性の高い大型段付きシートや、約90cmの長尺物も収納できる40リッター容量のシート下ラゲッジスペースなどを装備したワイドレンジスクーター。本格テレスコピックフォークに前後17インチのワイドチューブレースタイヤ、前後連動ディスクブレーキを組み合わせて、フットワークも上々。左ブレーキレバー根元に設けられたパーキングブレーキ、ハザードランプ、ウ 【続きを見る】
タイプXをベースにタンデムバックレストを取り外し、ストップランプ内蔵リアスポイラーを装備したSEがマイナーチェンジ。タイプXと同様、マルチリフレクターヘッドライトや新形状のハンドルバーとシート、クリアレンズウインカー、ハンドルマウントミラーなどが採用された。リアスポイラー内蔵のストップランプも新たにクリアレンズとなっている。これまでSEだけの装備だった高級感のあるシワ加工シートが、形状変更に合わせてタイプXと共通化されたため、タイプXとの相違点はリアスポイラーのみとなった。カラーラインアップはオレンジ、 【続きを見る】
装備重量161kgの軽量スリムなボディによる抜群の取り回しと、常用域の扱いやすさを重視した水冷Vツインエンジンの特性により、ライダーの技量や走行シチュエーションを選ばずに多彩な走りが楽しめるベーシックスポーツ。Bスタイルの登場を機にこれまでのスタイルI/IIという呼称が廃止され、スタイルIIと呼ばれていたパールサンビームホワイトとグリントウェーブブルーメタリックがVTRとしてレギュラーラインアップとなった。
ゼルビス/ホンダ の
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VTシリーズの90度Vツインを搭載し、切れ角左右70度のハンドル、シーとした収納ボックス、豊富な荷掛けフックなど、市街地での扱いやすさを徹底。
1972年デビューのSL250Sをルーツとする4ストランドスポーツのパイオニア。フロントに43φ倒立カートリッジフォークを装備した、純エンデューロモデルXR250譲りの高度なシャシーに、スロットル開度に応じて最適な点火タイミングを決定するデジタルCDIを採用した伝統のRFVC単気筒エンジンを搭載し、ビギナーに優しい穏やかな特性とベテランにも十分に手応えのあるポテンシャルを両立。悪路走行時にも視認性の高いアナログタイプのスピードメーターやリアフェンダー上のワイヤーキーロック付き収納バッグ、盗難を抑止する強化ハンドルロックや 【続きを見る】
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリングを設定
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな 【続きを見る】
フォルツァ Si には、日常での扱いやすさと走りの気持ちよさを徹底追求し、ビッグスクーターに求められる出力特性にあわせて開発した水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。立ち上がりからシルキーな走りで、さらに低・中速域ではレスポンスのよいキビキビした走りを、高速域ではスムーズで上質感ある走りを実現。また、走行性能とともに高い環境性能も追求。軽量かつスリムなボディーとVマチックとのセッティングもあいまって優れた燃費性能を発揮する。
絞り込んだボディーやスリムなフロントカウル形状により、車幅やフロン 【続きを見る】
軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249ccエンジンを搭載したネイキッドロードスポーツモデル。2019年モデルでは、足つき性を向上させるため前後サスペンションなどの足回りを変更。さらに、新しいカラーバリエーションとしてシックなイメージの「マットパールアジャイルブルー」を追加しABSを標準装備。