ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
CRF1000L Africa Twin Adventure Sportsの全タイプにETC2.0車載器を標準装備しました。
エンジンの出力特性を変更できるライディングモードセレクトや、ライダーの好みに応じて7段階のトルクコントロール介入レベルと、トルクコントロールを必要としない状態を選択可能としたHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を標準装備しています。
また、24Lの大型フューエルタンクを採用し、フロントサイドパイプや大型のスキッドプレートを装備することで、アドベンチャーモデルとしての装備を充実させました。
オンロードでのツーリン 【続きを見る】
現行国産唯一の水冷90度V4エンジンを搭載するスポーツツアラーVFRに、限定200台のスペシャルカラーモデルが登場。1983年にアメリカで発売され、AMAスーパーバイクレースでも活躍したV4・750ccスーパースポーツ『V45 Interceptor(インターセプター)』を彷彿とさせるトリコロールカラーを採用するとともに、フレームをブラック仕上げとし、シートカウル側面に「INTERCEPTOR」のロゴを入れてムードを高めている。価格はレギュラーモデルの5万円(税抜)高。主要諸元に変更はない。
CRF1000L アフリカツイン/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
カラーバリエーションを変更するとともに、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備
鮮やかでスポーティーな印象のグリントウェーブブルーメタリックを主体色としたトリコロールが新採用。従来色のグランプリレッドとマットバリスティックブラックメタリックを合わせた全3色のカラーバリエーションとなった。
グランプリレッドは、従来色を継続しながらも、シャープな印象をあたえる新たなカラーストライプを採用。マットバリスティックブラックメタリックはホイールカラーをゴールドとすることで、軽快で華やかな印象となった。 【続きを見る】
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更
コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。
さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へ 【続きを見る】
VF1000Rの兄弟モデルであり、ロードゴーイングレーサー的性格のRに対してFはツアラー的キャラクター。ホイールはブーメランコムスターだ。
扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒800ccエンジンを搭載した大型ツアラーモデル「VFR800F」のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備しました。
1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」※2を想起させるカラーリングのパールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。
サイドカウルに「INTERCEPTOR」ロゴを配するとともに、フレームにシルバー、ホイールにはパールホワイトの塗装を施すことで、スポーティーなイメージをより高めました。
従来から標準装備されているETC車載器を、今後もさまざまな情報提供などが予定されているETC2.0車載器にバージョンアップしました。