ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
VFR1200F デュアルクラッチトランスミッション/ホンダ の
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2010年に登場した水冷4ストロークV型DOHC4気筒=V4エンジン搭載スポーツマシンがVFR1200F。'12モデルで各部に変更を実施し、より高性能化を果たした。15年モデルはカラーの変更を受けるのみ。ご自慢のV4は設定のマップ変更により低回転域のトルク感を向上させた。また、スイッチでオンオフが可能なトラクションコントロールを新たに採用。ガソリンタンクは0.5リットル容量を増やし19リットルとなった。シート表面素材も見直され、ホールド性が高くなっている。DCT仕様車もその制御機構が改善され、よりスムーズな走行を実現している。細部 【続きを見る】
高い燃焼効率を実現するXL系ベースの4バルブエンジンを、ダートトラックイメージを取り入れた車体に搭載したモデル。
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VTRシリーズは、粘り強く力強いトルク特性のV型2気筒エンジンを、軽量で取り回し性に優れた車体に搭載したことで、男女を問わない幅広い年齢層のお客様から高い支持を得ている軽二輪の定番ロードスポーツモデルです。
2017年モデルでは、車体色にパールサンビームホワイトとキャンディープロミネンスレッドの全2色を採用するとともに、フレームのカラーをシルバーとすることで上質かつ落ち着きのあるカラーリングになりました。
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エンジンは排気デバイスATACにより全域パワフルで、プロリンク採用のリアサスはホイールトラベルも十分。ロードクリアランスは285mm。
エンジンは、PGM-FI採用669cm3水冷直列2気筒。低回転域から豊かでフラットなトルクを発揮するとともに、270°位相クランクの採用により、味わいある心地良い鼓動感を実現。また、燃焼効率を徹底追求し、ピストンストロークをロングストロークタイプとし、低・中速回転域を重視し、確実な燃焼を行うための理想的な燃焼室形状やバルブタイミングの最適化、低フリクション化などにより、常用回転域での走る楽しさを追求しながら、優れた低燃費を実現。さらに、排出ガスの浄化効率を高める集合エキゾーストポートと直下配置のキャタライザーを 【続きを見る】
近未来的なフォルムと先進のオートマチックミッションで話題を集める大型スポーツクルーザー。鋼管製ダブルクレードルフレームに搭載されたエンジンは、輸出仕様のドゥービルやトランザルプに搭載されているユニットと基本的に共通の水冷OHC4バルブ52度Vツインで、これにホンダ独創のロックアップ機構付き油圧機械式無断変速機「HFT」をコンビネーション。好みや状況に応じた多彩な変速モードと良好な燃費性能を実現。変速がエンジンと一体化された「HFT」で完結するため、後輪駆動には静粛でローメンテナンスなシャフトドライブが採用さ 【続きを見る】
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輸出用エンデューロモデルXR400をベースにしたモタードモデル。前後17インチのロードパターンタイヤの装着に合わせて、ヘッドパイプ回りなどを強化したセミダブルクレードルフレームが専用設計され、43φ倒立フォークにアルミスイングアーム、プロリンクサス、前後アルミリム、リアラジアルタイヤ、フロント276φ× リア220φディスクブレーキをセット。サスペンションストロークを抑え気味にし、安定感と旋回性を高めている。熟成のRFVC単気筒エンジンは、オンロードユーズに合わせてキャブレター口径を34φとし、ミッションのギア比も専用設 【続きを見る】
CBX400Fインテグラ/ホンダ の
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大ヒットとなったCBXに、レースで得た空力のノウハウを取り入れて設計したカウルを装着。ウインカーキャンセル機構も装備する。
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NV400カスタムをベースにしたロードスポーツ。パワーは若干引き上げられ、インボードディスクやFVQダンパーを装備している。
ホンダ初の本格250トレール。エンジンは当時としては珍しいOHCながら、4バルブを採用していた。軽量化のためアルミリムやマグネシウムクランクケースカバーも装着する。
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国内外のモトクロスレースで活躍する競技専用車両。2005年モデルはシリンダーのポート形状からリードバルブ、排気デバイスの作動方式、冷却系、シフト係、排気チャンバーまで、エンジンに全面的な見直しを加えて出力特性とスロットルレスポンスを向上。車体関係も、リアホイールハブに高強度アルミダイキャスト材を採用し、チェーンガイドプレートにもアルミ押し出し材を使うなどしてバネ下荷重を軽減。より高い路面追従性を実現している。
CR500/ホンダ の
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シート下に35リッター容量の収納スペースを確保しつつ740mmの低シート高を実現し、燃料タンクをフロア下に設置して低重心化を図った独自のシャシーに、ラジエターをエンジンユニットにビルドインしてコンパクト化を推進した、専用設計の107cc水冷OHC単気筒ユニットを搭載。都市近郊のビジネスユーザーを中心に高い支持を集めて来たリードがマイナーチェンジ。ネーミングも新たにリードEXとしてデビューした。すでに装備されていた前後連動コンビブレーキを、フロントブレーキキャリパーを3ポットタイプにグレードアップすることで作動効率 【続きを見る】
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バリ 50/ホンダ の
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ビート/ホンダ の
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スクーターとしては世界初となる水冷2スト50ccエンジンを搭載し、ペダルによって操作する可変トルク増幅排気システムV-TACS、チャンバー型マフラーなどの採用により規制値上限の7.2PSを絞り出す。
ホンダの若手開発チーム「Nプロジェクト」が、エイプ、ズーマーに続く第3弾として手がけ、2002年6月に発売されたカジュアルスクーター。フロント部分にアルミモジュールフレームを使用したBMXのような軽快なフォルムと、経済性、環境性に優れる水冷4ストエンジン、工具不要で730mmから840mmまで7段階に高さ調整できるサドル型シートが特徴となっている。前後連動コンビブレーキ、シャッター付きメインスイッチ、強化ハンドルロック、キー付き燃料タンクキャップ、イモビアラーム対応ハーネス、U字ロックが固定可能なリアキャリア、補水 【続きを見る】
ブロード/ホンダ の
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イブ/ホンダ の
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当時のスクーターの中でもっとも軽量な34kgと電子ホーン、足もとを汚さない幅広レッグシールドで女性層にアピール。セル付きもある。
フラッシュ/ホンダ の
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愛らしいスタイルに似合わず鋭い走りをみせ、タコメーターを装備したSタイプも用意されている。MFバッテリーを採用した点も目新しかった。
ジーダッシュ/ホンダ の
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元気な走りが信条のスクーター、DJ-1RRをベースに吸排気/燃焼効率を徹底追及し、中速域のトルクアップを実現。機動性を向上させたモデル。
新開発の水冷OHCシングルを、モジュール化を図ったアルミフレームと組み合わせた新シリーズ。DXは量産2輪車初のアイドルストップ機構付き。