ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
スポーティムードをうまく加味したロー&ロングフォルムと、アメリカンモデルの域を超えた走行性能で高い評価を集めるクォーターカスタム。エンジンは元々ロードスポーツ向けに開発されたという3分割クランクケースを持つ水冷4バルブDOHC90度Vツインで、CVKR32φキャブを装備してクラス最高の35PSをマーク。そのリニアなレスポンスと高回転域でのパンチは、本格スポーツモデルにも匹敵するほどのレベルにある。クセがなくニュートラルで、かつ限界の高いハンドリングも評価が高い。その2007年モデルは新色のレッドを追加。継続のブラックと 【続きを見る】
エンデューロレーサーをベースとしたデュアルパーパスモデル、KLX250。 フューエルインジェクションを搭載してさらに扱いやすく、スムーズなパワーを実現した水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンは、低回転域の粘り強いパワーフィールと中高回転域までスムーズに吹けあがる鋭いレスポンスを両立しています。 前後サスペンションは、オフロードはもちろん、ストリートでも扱いやすいようセッティングを最適化し、高張力鋼管を使用したペリメターフレーム、D断面を持つ軽量なアルミスイングアームを採用することで優れた安定感とグリップ感を 【続きを見る】
1万5000回転まで吹け上がるエンジンフィールと市街地でも扱いやすいトルク特性を両立。白×赤のツートンカラーが限定1000台(51万円)で販売された。