ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
クラス唯一の2スト並列3気筒を搭載するマッハシリーズの末弟。右2・左1本出しのマフラーレイアウトも人気だった。
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400SS マッハII (S3)/カワサキ の
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350SSがボアを4mmアップされ400ccとされたが出力は42PSに低下。ホイールベースの延長など操縦性や扱いやすさは大きく向上した。
50ccの排気量アップに加え、新しくBMW ShiftCam(シフトカム)テクノロジーを採用した新開発の水冷2気筒水平対向ボクサー・エンジンを搭載している。BMW ShiftCamとは、5,000rpmを境として、低回転領域と高回転領域における吸気側のバルブタイミングを切り換え、混合気の充填効率を向上させる可変バルブタイミング機構のことである。これにより、低速時のコントロール性を向上させると共に、加速時には、アクセルをわずかに開けた瞬間から力強いトルクを発生させ、最高出力136PS(100kW)/7,750rpm、最大トルク143Nm/6,250rpmを実現している。 【続きを見る】
KZ550/カワサキ の
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輸出用ER-6f(ニンジャ650R)、ER-6nの関係と同様、国内向けニンジャ400Rにも兄弟車としてネイキッドバージョンのER-4nがラインアップ。その最大の特徴は超個性的なスタイリング。フルカウル仕様の兄弟車としてのネイキッドバージョンは、概してオーソドックスなデザインに落ち着きがちだが、このER-4nは180度異なるキャラクターを演出。側面をボディ同色のパネルで覆ったタンデム2灯ヘッドライトに、ウインドプロテクション効果も狙った同じくボディ同色のメーターケース、ウインカーを埋め込んだグラマラスなラジエターシュラウドが、ど 【続きを見る】
Z400 (KZ)/カワサキ の
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燃料タンクを流麗な形状に変更し、Z2風シートカウルを装備。エンジンもブラック塗装され、6速ミッションや負圧式燃料コックなどを採用していた。
SPEED TRIPLE 1200 RS/トライアンフ の
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350SS マッハII (S2)/カワサキ の
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外装を一新し、ディスクブレーキやキー付きタンクキャップ、アルミフォークボトム、ヘルメットホルダーなどを装備。パワーは1PSダウンに。
Z750FXII/III/カワサキ の
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FX-IIをベースに角形タンクなど外装を変更。セミエアサスやアジャスタブルリアサスを装備するが、わずか1年でZ750GPにバトンタッチした。
アメリカンブームで人気を博したLDTの最終型。この後、インターバルを経て250アメリカンシリーズはエリミネーター系へと移行する。
Z750-D1 (KZ750D)/カワサキ の
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78年登場のZ1300の足回りをシャフトドライブごとZ1000に移植したMk.IIの派生モデル。80年型でリアマスターシリンダーを変更。
BONNEVILLE790 T100/トライアンフ の
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新型のR 1200 Rは、そのプレゼンス、ダイナミックなパフォーマンス、デザインのすべてにおいて、理想のモーターサイクルを体現しています。
R 1200 Rの開発には、BMW Concept Roadsterのコンセプトがインスピレーションを与えています。それは、快適性、比類ない性能、そして高いデザイン性を併せ持つ、パワフルなオールラウンダーであるR 1200 Rだからこそなのです。
STREET TRIPLE/トライアンフ の
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見事に磨かれたスリリングなスーパースポーツパフォーマンスを素晴らしいストリートファイターにパッケージしたものがStreet Triple Rです。
その始めの一歩はベースとなるバイクですが、それには新型Street Triple以外にはありませんでした。それだけでクラス随一のエンジンと最高の、シャープなルックスが手に入るのです。
Street Triple Rでは、最高レベルの調節式サスペンションと放射状に取り付けられた4ピストンブレーキが追加され、ジオメトリーを強め最後にいくつかのちょっとした外観上のひねりを加えてこのバイクがただも 【続きを見る】
F 800 Rはそのルックスが物語るように、ライディングを純粋に愉しみたいと願うライダーに、まさにうってつけのモーターサイクルです。
高精度な各ラインや必要最小限に抑えたトリム類が軽快なフットワークを感じさせ、スタイリッシュな新メーターは視認性が高く、さまざまな情報をライダーに提供します。
また、サイレンサーエンドキャップも新デザインを採用。よりスポーティーなイメージを演出します。
肉厚の段付きシートやプルバックハンドルなどで快適な走行が楽しめるZ400LTD-IIの上級モデル。パワースペックは550FXと同一だ。
Z650 ザッパー/KZ650/カワサキ の
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Z650ザッパーをベースに、キャストホイール、クロスエキゾーストなどを装備したアメリカンモデルとしては異色の四気筒搭載モデル。
モータサイクルの世界でもっとも有名な名前でしょう。Bonnevilleという言葉からは、自由、オープンロード、独立性、そして、今までに作られた中でもっともスタイリッシュなモータサイクルということが発想されます。
その外観、サウンド、フィーリングは、モータサイクルとはかくあるべしという手本を示し続けていますが、今日の「Bonnie」は、50年を超える伝統を受け継ぎながらも、現代のエンジニアリングの粋を集めて作られていることも事実です。
今日まで我々が欠かさず行ってきたことは、Bonnevilleがその名のもつ偉大なところをす 【続きを見る】
Z750FX-IIIがベースだが、国内市販車として初めてマイコン制御のインジェクション・dfiを装着したモデルとしても記憶される。
超高速スポーツツアラー・K1300Sから、エンジンや車体といった基本コンポーネンツをそのまま受け継いで開発されたネイキッドバージョン。最高出力は173PSを発揮、その走りのパフォーマンスは強烈の一言。独特なスタイリングもあわせ、他のネイキッドにとは一線を画したモデル。
ライムグリーンのカラーとシングル風の段付きシート、ゴールド仕上げの足回りが特徴のII型。オプションにはローソンレプリカ風のビキニカウルも用意されていた。
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ER5の後継モデル。新開発の水冷ツインは180度クランク採用。エンジン下にまとめられたマフラー、オフセットされたリアサス、曲線的な外装が印象的。
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STREET TRIPLE 765 R/トライアンフ の
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Z1300/KZ1300/カワサキ の
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78年の西ドイツ・ケルンショーで世界のフラッグシップとなるべく登場したキング・オブ・Z。水冷DOHC6気筒1300ccエンジンは、幅を抑えるためにボア×ストローク62×71mmというロングストロークタイプに設定し、シリンダーピッチを極力抑えている。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームにゼファー750ベースの空冷4気筒エンジンを搭載し、41φ正立フォークとユニトラックサス、ラジアルタイヤで足まわりをセットアップしたベーシックスポーツ。シャープなイメージを放つハーフカウルは、適度な走行風を感じさせつつ風圧によるライダーの疲労感を軽減するよう、やや小振りに設計されている。2005年モデルはリサイクルマークを追加して型式をH5に進行させたのみで、カラーリングを含めて先代モデルからの変更点はない。