ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
クラスを超えた走りの性能と質感を持つ、
FI装備のハイテク125スクーター。
専用設計のフレームとフュエルインジェクション(FI)を採用したエンジンにより、クラスを超えたクオリティを持つMajestyシリーズの末弟だ。
毎日の生活を支えるスタイリッシュスクーター「アドレス125」に新色「キャンディパトリシアンレッド」を追加し発売した。
主な変更点は新色の追加とグラフィックの変更のみとなり、諸元や価格に変更は無い。アドレス125は快適性と実用性にこだわり、優れた燃費性能と走行性能を高い次元で両立した。
カラーは他にパールノベルティブラック、パールグレイスフルホワイトの全3色。
精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。
2020年モデルは、「CYGNUS-X」のスポーティイメージをより強調するため、新たにブルーとホワイトが設定されました。ブルーは同社のレースマシンをイメージしたカラーリングでアクティブさを演出。ホワイトは洗練されたスポーティスタイルを表現しました。なお、レッドとブラックは継続販売されます。
アドレスV125Sは軽量&コンパクトなボディでスマートに。
スマートでエッジの聞いたスタイリッシュなデザインは独自の個性を主張します。
また、充実の装備は使いやすさをサポート。
毎日の生活で便利と感じる、「使いやすさ」にこだわった。
かばんホルダーは、通勤・通学時に便利な大型サイズのかばんホルダーを採用。
大型サイズだから持ち手の太いかばんもかけられます。
ストッパー付で、荒れた路面での荷物の落下を抑止します。
折りたたむこともでき、便利な装備です。
毎日使うスクーターならではの装備です。
「ジャンゴ 125 ABS」は、自分らしさを大切にするフランスならではの国民性が生んだモデル。オリジナリティあふれるスタイルとカラーリングで、街中の注目を集める一台です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
124cc[BLUE CORE]エンジンを搭載するフロント二輪のLMW「TRICITY 125」のカラーリングを変更
新色は上質感のある「マットペールブルーメタリック2」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。
なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となる。
50ccクラスの車体に、9馬力を発生する2スト99ccエンジンを組み合わせた快速スクーター。ボディデザインや足回りの構成に基本設計の古さを感じさせるが、21Lの容量を持つシート下の照明付きパーソナルスペースや、ハンドルロックとシートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能を集約したシャッター付きメインキー、フロントディスクブレーキ、大光量ハロゲンヘッドライト、インナーラック、コンビニフックなど実用装備に不足はない。マイナーチェンジによってアドレスV100タイプSのクラッチが採用され、 【続きを見る】
125ccクラス最大級のボディーサイズを誇ります。
上位モデルである「ダウンタウン350i ABS」と共通のボディを採用、250ccクラスのボディサイズと欧州で鍛えられた強固なフレーム剛性により、タンデムライドでも優れた走行安定性能を発揮するほか、前後のディスクブレーキにはボッシュ社製の高性能ABSを採用し安全性の向上を図っています。
またシート下のラゲッジスペースはフルフェイスヘルメットが2個収納出来る容量を確保するなど、125ccクラスのスクーターとしては最大級の収納スペースを備え、安全で快適なタンデムライドが可能で 【続きを見る】
124cm3 BLUE COREエンジンをコンパクトなボディに搭載し、実用性と快適な乗り心地を兼ね備えたスクーター「AXIS Z(アクシスゼット)」のカラーリング設定を変更し、2019年カラーとして2月25日より発売しました。
今回の新色は、「マットダルパープリッシュブルーメタリック2」と「マットダークブルーイッシュグレーメタリック3」、「ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1」、「ブラックメタリックX」の4色。従来カラー「ホワイトメタリック1」は継続し、ライフスタイルに合わせて選べる全5色を設定しました。
“ヤマハ125ccスクーター 【続きを見る】