ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
「マットブラックメタリック No.2」と「パールグレッシャーホワイト」のホイール色、シートステッチ色が変更された。「マットステラブルーメタリック」は変更なし。価格・諸元に変更はない。
「バーグマン400 ABS」は、国内初の400cc スクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションラ 【続きを見る】
新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と前後10インチのタイヤが採用された。
また、様々な街に似合うスタイリッシュなデザインと、大容量のシート下トランクスペースやUSB電源ソケットなどの便利な機能や装備が充実している。
さらに、新型「SWISH LIMITED」は、手元の 【続きを見る】
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GSX150 Bandit/スズキ の
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Smash FI/スズキ の
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Address 113/スズキ の
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GSX-S1000GX/スズキ の
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カラーリングを変更
新色の「スウィートブラウン No.2 (PBT)」と、既存色「パーセクブルーNo.4 (Y2W)」「ブラヴォドブラック (W9K)」「ソリッドスペシャルホワイト No.2 (30H)」の全4色設定
精悍なイメージのブラックメタリックカラーを採用し、メッキ仕上げのマフラーカバーとハンドルバーエンド、メインキー。ブラック×グレーのツートーンシート。ブラックホイールを装備したスペシャルモデル。1000台の限定販売で、価格はスタンダードモデルの5000円(税抜)高となっている。クラス最高の7.2馬力を発生する高性能2ストロークエンジンや本格的な油圧ダンパー内蔵テレスコピックフォーク、前後12インチキャストホイール、油圧ディスクブレーキなど、基本コンポーネンツやスペックは変わらない。
50ccクラスの車体に、9馬力を発生する2スト99ccエンジンを組み合わせた快速スクーター。ボディデザインや足回りの構成に基本設計の古さを感じさせるが、21Lの容量を持つシート下の照明付きパーソナルスペースや、ハンドルロックとシートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能を集約したシャッター付きメインキー、フロントディスクブレーキ、大光量ハロゲンヘッドライト、インナーラック、コンビニフックなど実用装備に不足はない。マイナーチェンジによってアドレスV100タイプSのクラッチが採用され、 【続きを見る】
アヴェニス150/スズキ の
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個性的なスタイルに包まれた専用設計の水冷4ストエンジンは、BDSR29φキャブなどを装備して16PSを発生しており、高めの変速比設定との相乗効果によって、同排気量のヴェクスターより数ランクパワフルな走りを実現。長めのホイールベースに前後12インチホイール、30φテレスコピックフォーク、220φ油圧ディスクを組み合わせ、操安性もクラストップレベルにある。10月にカラーチェンジを受け、ソニックシルバーメタリックとパールダークスペースブルーの2色のラインアップとなった。
ヴェクスター125をベースにボアを5.5mm広げて152ccとし、自動車専用道路も走行可能にしたモデル。剛性の高い本格油圧式テレスコピックフォークや180φディスクブレーキ、シート下の照明付パーソナルスペースなど、車体構成や基本装備は125と変わらない。中央に盛り上がりのないウォークスルーフットボードは国内軽二輪クラスでは唯一の装備だ。今回、新色のレッドを追加。既存のブラック、ブルーと併せて3色のラインアップとなった。
スリムな車体にフロント130mm×リア180mmの極太タイヤを組み合わせ、ワイドピッチフォークや小径ヘッドライト、ミドルアップ極太マフラー、タックロールシートでまとめた個性的なデザインがウリのストリートバイク。シンプルな空OHC単気筒エンジンは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、寒冷時における優れた始動性とアイドリング、安定性市街地における扱いやすさ、環境性を実現している。その2010年モデルは、オレンジを廃止して新色のスモーキーシルバーを追加。ホワイトは新しい色調のパールミラージュホワイトとなり、ライ 【続きを見る】
TS200R/スズキ の
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35PSを誇るハイパワーエンジンは、AETCIIや高度補正機能を備えたキャブを採用。41Φフォークの採用など、車体関係も本格オフ指向だ。
250にも400同様VZがデビュー。ゴールドアルマイト処理のFフォークキャップ、ゴールドチェーン、セパハン採用など仕様も同じ。STD、Vもカラー変更した。
97年型からローシート仕様を追加。フロントフォークのインナーロッド長とリアサスのリンク取り付け位置を変更、40ミリダウンに。
スマートなタンク&シートにワイドアップハンドル、ワイドピッチフォーク、小径ヘッドライト、ミニメーターなどを装着したストリートトラッカー。エンジンは軽量で放熱性に優れるメッキシリンダーを採用したST250ベースのOHC2バルブユニットで、必要にして十分な動力性能と優れた耐久性、経済性を実現している。マイナーチェンジで燃料供給にフューエルインジェクションを採用して排ガス規制に対応。同時に燃料タンク形状を見直して容量を6リッター→8リッターに拡大し、シートの厚みを増して快適性を向上。メーター下には燃料残量警告灯も 【続きを見る】
フルモデルチェンジによってアルミツインチューブフレームが採用されたほか、エンジンもスリングショットキャブやSCAIの装備で性能を向上。
バンディット1250/スズキ の
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フレームネックカバーからクローム仕上げのピースを組み込んだサイドカバー、テールセクションへと続く、エッジを効かせたシャープなスタイリングを採用。ラジエターカバーも装着した。
リヤフレームカバー、テールランプ、クリアレンズ採用のターンシグナルランプは、ネイキッドモデル専用デザインとなる。
幅広のティアドロップタンクに厚手のセパレートシート、フォワードステップにプルバックハンドルのトラディショナルなホースバックスタイルに包まれたパワーユニットは、このモデルのために開発されたロングストローク設定の空冷65度Vツイン。現在では珍しいBDS26φのシングルキャブを採用するなどして、中低回転域のトルクフィーリングとレスポンスを徹底的に追及している。U字ロックなどが収納できるシート下の5リットル容量のラゲッジスペースは、ライバルモデルにはない魅力だ。今回のカラーチェンジではブルーに代わって鮮烈なイメー 【続きを見る】
RGV250 (ガンマ)/スズキ の
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WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、奇をてらわないオーソドックスなボディデザインを採り入れ、車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめたベーシッククォーター。スチールパイプ製ダイヤモンドフレームに搭載されたエンジンは専用設計の空冷OHC2バルブ単気筒ユニットで、軽量化と放熱性、耐摩耗性に優れるSCEMシリンダーを採用。エキパイが手曲げのような滑らかなカーブを描くマフラーは1本出しのメガホンタイプで、人の耳に心地よく響くよ 【続きを見る】
DR350用をベースのエンジンを、パイプトラス部とアルミ製ハンガープレートで構成されるフレームに倒立フォークを装着、まるでレーサーレプリカのようなポジションとハンドリング特性を持ち、キビキビとしたパワー特性と切れ味鋭い走りが特徴。
ホットオフローダー DR-Z400Sをベースにしたモタード仕様。単に小径のロードパターンタイヤを履かせただけでなく、アウターチューブに量産市販車初となるカシマコートを施したRMシリーズと同タイプのショーワ製倒立フォークや、先端に行くほど狭められたテーパータイプのスイングアーム、310φフロントブレーキディスクの採用など、オンロード向けに足まわりを一新。チェーンアジャスターもDR-Z400Sのスネルカム式から、剛性が高く微調整が可能な通常のスライダー式に変更され、フロント3.5インチ、リア4.5インチのRKエキセル製ワイドアル 【続きを見る】
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
ウインドプロテクション効果を優先させた大型スクリーンを装備するスカイウェイブ400シリーズの基本モデル。399ccフルスケールの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、高速走行やタンデム走行といった高負荷時にも余裕ある動力性能を実現。フロント14インチ×リア13インチホイールにトリプルディスク、リアリンク式モノショックの足回りも、安定したハンドリングを提供してくれる。多機能液晶ディスプレイを装備したゴージャスなインストルメントパネルや、使い勝手とセキュリティ性能を大幅に高めるキーレススタートシステムなど、装備面の充 【続きを見る】
SV400Sのネイキッドバージョン。単にハーフカウルを取り外して丸目1灯ヘッドライトを装備しただけでなく、セミアップタイプの専用パイプハンドルの採用と前寄りに移動させたステップ位置によって、市街地向けのライディングポジションに変更されている。TPS付BDSR36φキャブなどを装備してクラス最大のトルクを発生する水冷90度VツインエンジンはSV400Sと共通で、軽快でかつ活発な走りが楽しめる。2006年モデルはカラーリングを変更。従来のレッドに代わって定番のブラックがラインアップされた。
フロントカウル前面に11.6の収納式フロントバスケットを装備し、実用性と優れたスタイリングの両立。