ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
「ジクサー」は、スズキの大型スポーツバイクと共通のイメージとなるスポーティーなスタイリングを特長とし、2017年に国内で発売して以来、若年層を中心に好評を得ている軽二輪車である。
新型「ジクサー」は、ヘッドライトからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインに、欧州のデザイントレンドであるカウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーションを取り入れることで、洗練されたスタイリングに仕上げられた。
スポーティーなフルカウルモデルの新型「ジクサーSF250」
前傾姿勢で重心を下げたデザインに、低く構えたシルエットや、大胆な面使いによる流れるようなキャラクターラインを採用し、スタイリングデザインに合わせ、一目で「ジクサーSF250」と認識できるワイドなLEDヘッドランプを装備。
洗練されたスタイリングのネイキッドモデルの新型「ジクサー250」は、ヘッドランプからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインに、カウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーションを採用し、良好なハンドリングを実現するコンパクトで薄型のLEDヘッドランプを装備した。
力強い造形の燃料タンクに加え、前後二分割シートやスイングアームマウントリヤフェンダーを採用することで、スポーティーな印象とした。また、ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースター 【続きを見る】
カラーチェンジ
街乗りにおける日常的な扱いやすさとスポーティーなスタイリングを特長としている250ccロードスポーツバイク「GSX250R」のカラーリングを変更。
青/黒(クリスタルブルーメタリック/パールネブラーブラック)、白/黒(パールグレッシャーホワイトNo.2/パールネブラーブラック)を2019年7月18日より、青(トリトンブルーメタリックNo.2)を2019年7月26日より、黒(パールネブラーブラック)を2019年7月30日より発売。
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
排ガス規制をクリアしながら10PSを発生する高性能2ストエンジンを、ノーズを短く切り詰めた特徴的なフォルムに包み込み、本格的な油圧ダンパー内蔵の30φテレスコピックフォークと前後12インチアルミキャストホイールで足元を固めた快速スクーター。その2003年モデルは、イグナイターおよびCDIの仕様変更、マフラー内部構造の変更により、従来の走行性能を確保しながら静粛性を向上。エンジン外観ではクラッチアウターカバーが新設され、ヘッドライト上に「S」マークが追加された。また、新色のホワイトを500台限定で追加。(限定500台) 【続きを見る】
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
「V‐Strom 250」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV‐Stromシリーズのエントリーモデル。
エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを 採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとなっている。
マイナーチェンジ
2018年からの主な変更点はカラー 【続きを見る】
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
毎日の生活を支えるスタイリッシュスクーター「アドレス125」に新色「キャンディパトリシアンレッド」を追加し発売した。
主な変更点は新色の追加とグラフィックの変更のみとなり、諸元や価格に変更は無い。アドレス125は快適性と実用性にこだわり、優れた燃費性能と走行性能を高い次元で両立した。
カラーは他にパールノベルティブラック、パールグレイスフルホワイトの全3色。
「ST250 Eタイプ」のフューエルタンクは、シンプルなフォルムに美しいグラデーションのグラフィックが施されたフューエルタンク。
ロングツーリングにも頼もしい12Lの容量を確保し、シングルエンジンの良好な燃費性能と相まって、快適な航続距離を実現。
また、シートはクラシカルな雰囲気をまとった、こだわりのセパレートタイプのシートを採用。
エンジンは、空冷単気筒SOHC2バルブとシンプルな構成ながら、シリンダー外周に精密に張り巡らされた冷却フィンを持つエンジン。
クラシカルな外観ながら、シリンダーにスリーブを持たない最 【続きを見る】
GS125Eベースに、低中速域向けのリファインを施したエンジンを採用。ゆとりあるポジションや肉厚のシートなどで、シティコミューターとして活躍。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズ。
2020年モデルはカラーリングを変更しました。主要諸元や価格に変更はありません。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー。
2020年はカラーリングを変更しました。価格及び諸元に変更はない。
アドレスV125Sは軽量&コンパクトなボディでスマートに。
スマートでエッジの聞いたスタイリッシュなデザインは独自の個性を主張します。
また、充実の装備は使いやすさをサポート。
毎日の生活で便利と感じる、「使いやすさ」にこだわった。
かばんホルダーは、通勤・通学時に便利な大型サイズのかばんホルダーを採用。
大型サイズだから持ち手の太いかばんもかけられます。
ストッパー付で、荒れた路面での荷物の落下を抑止します。
折りたたむこともでき、便利な装備です。
毎日使うスクーターならではの装備です。
スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観とした。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザイン。
2020年モデルの主な変更点は、カラーリング変更。なお、価格及び諸元に変更はない。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と前後10インチのタイヤが採用された。
また、様々な街に似合うスタイリッシュなデザインと、大容量のシート下トランクスペースやUSB電源ソケットなどの便利な機能や装備が充実している。
さらに、新型「SWISH LIMITED」は、手元の 【続きを見る】
GSX-S150/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
「GSX-S150」はアセアン地域向けモデルである。同地域におけるモータースポーツの人気を背景に、趣味性の高いスポーツモデルへの需要の高まりに対応したものだ。
これまでも「ハヤブサ」などの完成車を日本から輸出してきたが、より幅広いユーザー層へ向けたステップアップモデルとして小排気量スポーツバイクを投入。アセアン地域におけるスズキのブランディング強化を狙うとのこと。
2017年初頭よりインドネシア国内をはじめ、順次アセアン地域内で販売する予定である。
軽量・コンパクトな車体に水冷単気筒DOHC4バルブ147.3ccエンジン 【続きを見る】
バッテリーに依存しないCDI点火やセル・キック併用の始動方式、アルミ製ガードパイプ付の大径150φヘッドライト、大容量13リッター燃料タンク、スチールパイプ製エンジンプロテクターなど、ヘビーデューティー指向の装備が目を引く入門用デュアルパーパスモデル。マイナーチェンジが実施され、エンジンにスズキ独自の高速メッキ技術「スズキ・アドバンスド・プレーティング」によるメッキ(SMSC)シリンダーを採用。耐久性・放熱性を飛躍的に向上させている。カラーリングも新色のホワイト×ブラックを加えて2色のラインアップとなった。 【続きを見る】
スリムな車体にフロント130mm×リア180mmの極太タイヤを組み合わせ、ワイドピッチフォークや小径ヘッドライト、ミドルアップ極太マフラー、タックロールシートでまとめた個性的なデザインがウリのストリートバイク。シンプルな空OHC単気筒エンジンは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、寒冷時における優れた始動性とアイドリング、安定性市街地における扱いやすさ、環境性を実現している。その2010年モデルは、オレンジを廃止して新色のスモーキーシルバーを追加。ホワイトは新しい色調のパールミラージュホワイトとなり、ライ 【続きを見る】
スマートなタンク&シートにワイドアップハンドル、ワイドピッチフォーク、小径ヘッドライト、ミニメーターなどを装着したストリートトラッカー。エンジンは軽量で放熱性に優れるメッキシリンダーを採用したST250ベースのOHC2バルブユニットで、必要にして十分な動力性能と優れた耐久性、経済性を実現している。マイナーチェンジで燃料供給にフューエルインジェクションを採用して排ガス規制に対応。同時に燃料タンク形状を見直して容量を6リッター→8リッターに拡大し、シートの厚みを増して快適性を向上。メーター下には燃料残量警告灯も 【続きを見る】
"Grasstracker"の文字が描かれたタンクにトラディショナルなチェッカーフラッグパターンを施しカーキ、ブラックの車体色をラインナップ。
グラストラッカービッグボーイはワイルドでスタイリッシュな外観を一層引き締めるフォークブーツを標準装備。
また、エンジンは空冷単気筒SOHC2バルブとシンプルな構成の冷却フィンを持つエンジン。
クラシカルな外観ながら、シリンダーにスリーブを持たないメッキシリンダー技術を採用。
放熱性、軽量、コンパクトを実現。
街乗りでの細かいスロットルワークにしなやかに反応し、シングルらしいパル 【続きを見る】
「GSR250」は、力強いデザインで反響を呼んだ大型バイク「B-KING」(輸出用、1340 cm3)のイメージを受け継いだロードスポーツバイクである。さらに、バイクに初めて乗る方でも扱いやすく、街乗りからツーリングまで幅広くお使いいただくことを想定し、乗りやすさとお求めやすい価格にこだわった。
B-KINGイメージの異形ヘッドランプ採用により精悍なフロントマスクを演出。小さめでシャープなヘッドライトカウルを採用することで、ボディの大きさをより強調し、力強いフォルムを実現しています。
B-KINGをモチーフに、フロントウィン 【続きを見る】
本格デュアルパーパスモデルをベースに、大型17リットル燃料タンクやガードバー付きの200φヘッドライト、肉厚ワイドシート、大型リアキャリアを装備して、長距離走行における快適性や積載性を高めたツアラー仕様。メインセクションを角型とした強靭なセミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクトなDOHC4バルブヘッドの単気筒ユニットで、オイルクーラーやBSR32φキャブを装備して低中速域の扱いやすさと高回転域のパワー、連続高速走行時の耐久性を確保している。足回りは正立カートリッジフォークとリンク式モノショ 【続きを見る】
風洞実験を経て開発されたフロントカウルはボリューム感を出しながらもシャープに見える様、テールカウルにかけて同一ラインで構成されている。カウルに空いたダクトは効率よく熱を逃がし、ライダーをエンジンの熱から守る。市街地、ハイウェイ、ワインディングロードなどあらゆる場面でライダーの負担を軽減し、快適なライディング環境を実現。
ウインドスクリーンはGSR250Sと比べ49mm低く、約10度寝かせる事によりスポーティーな外観を得ながらも高い防風性を実現。
左右2本出しのエキゾーストマフラーは、エンジンから外側に張り出すよ 【続きを見る】