ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
「バーグマン200」は、 軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、 力強い加速と滑らかな走行を実現する200ccの水冷エンジンを搭載したスクーター。多機能メーターの採用や大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高など、通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求したモデルです。
2020年モデルはカラーチェンジが施されました。価格及び諸元に変更はありません。
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
THE TOP PERFORMER
常に革新の技術で最高の性能を追求するスズキの1000cm3クラススーパースポーツ。 “The Top Performer(ザ・トップ・パフォーマー)”のプロダクト・コンセプトを守り、 「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化を実現。 エンジンの出力特性を3つのパターンから選択できるSUZUKI Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 コンセプトを具現化するために、マフラーのみならずエンジン内部の部品を 見直すことにより軽量化と中低速のパワー特性アップを獲得。 スタイリングデザインもGSX-Rとしてのアイデンティテ 【続きを見る】
スマートなタンク&シートにワイドアップハンドル、ワイドピッチフォーク、小径ヘッドライト、ミニメーターなどを装着したストリートトラッカー。エンジンは軽量で放熱性に優れるメッキシリンダーを採用したST250ベースのOHC2バルブユニットで、必要にして十分な動力性能と優れた耐久性、経済性を実現している。マイナーチェンジで燃料供給にフューエルインジェクションを採用して排ガス規制に対応。同時に燃料タンク形状を見直して容量を6リッター→8リッターに拡大し、シートの厚みを増して快適性を向上。メーター下には燃料残量警告灯も 【続きを見る】
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
"Grasstracker"の文字が描かれたタンクにトラディショナルなチェッカーフラッグパターンを施しカーキ、ブラックの車体色をラインナップ。
グラストラッカービッグボーイはワイルドでスタイリッシュな外観を一層引き締めるフォークブーツを標準装備。
また、エンジンは空冷単気筒SOHC2バルブとシンプルな構成の冷却フィンを持つエンジン。
クラシカルな外観ながら、シリンダーにスリーブを持たないメッキシリンダー技術を採用。
放熱性、軽量、コンパクトを実現。
街乗りでの細かいスロットルワークにしなやかに反応し、シングルらしいパル 【続きを見る】
リアリジット風フレームに、後輪駆動にローメンテナンスなシャフトドライブを採用した水冷45度Vツインエンジンを搭載し、カバードフォークにディープフェンダー、ファットタンクの定番アイテムでまとめられたクラシカル系ミドルクルーザー。スムーズなエンジン特性と1655mmのロングホイールベース、ワイドプルバックハンドルに鞍型シート、フットボードで構成された自由度の高いライディングポジアションによって、快適なクルージング性能を実現している。その2009年モデルは燃料供給をインジェクション化して排出ガス規制に対応。メータ 【続きを見る】
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、25年以上にわたって常に進化を続けるマシン。 ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用し、 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 750cm3 の排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現しています。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
2019年からの主な変更点は、カラーリング変更、ハザードスイッチ追加、メーター表示の変更で、価格および諸元に変更は無い。
「V‐Strom 250」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV‐Stromシリーズのエントリーモデル。
エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを 採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとなっている。
マイナーチェンジ
2018年からの主な変更点はカラー 【続きを見る】
「マットブラックメタリック No.2」と「パールグレッシャーホワイト」のホイール色、シートステッチ色が変更された。「マットステラブルーメタリック」は変更なし。価格・諸元に変更はない。
「バーグマン400 ABS」は、国内初の400cc スクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションラ 【続きを見る】
スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観とした。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザイン。
2020年モデルの主な変更点は、カラーリング変更。なお、価格及び諸元に変更はない。
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
サベージ650/スズキ の
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ハーフバランスを持った一軸バランサーの採用で、シングル独特の鼓動のみ残すことに成功。静粛なベルトドライブも採用。
アドレスV125Sリミテッドは、シートヒーターを搭載。
シート座面下のヒーターユニット。
スイッチを入れると発熱し、冬でも温かく快適です。
サーモスタットによる自動温度制御で一定の温度を保ち、過熱抑止に配慮しています。
グローブをしたままでも操作しやすいスイッチをハンドル手元に配置。
また、かばんホルダー&フロントインナーラックもあり、持ち手が太いかばんも掛けられる大型サイズ。
コンパクトに折りたたむことができ、荷物の落下を抑止するストッパーも付いています。
インナーラックには容量500mlのペットボトルがゆった 【続きを見る】
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
「GSX‐R1000R ABS」は、「No.1スポーツバイク」をコンセプトに、GSX‐Rシリーズの特長である、エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、MotoGPで培った技術を採用することでさらに進化させ、高次元でバランスさせた。GSX‐R史上最もパワフルで、最も環境性能に優れたモデルである。
2020年モデルの主な変更点は、カラーの変更、マフラーボディ色とマフラーカバー変更、タイヤ変更(ブリヂストンRS10→RS11)、フロントブレーキホース変更(ステンレスメッシュ)、ETC2.0標準装備。
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排ガス規制をクリアしながら10PSを発生する高性能2ストエンジンを、ノーズを短く切り詰めた特徴的なフォルムに包み込み、本格的な油圧ダンパー内蔵の30φテレスコピックフォークと前後12インチアルミキャストホイールで足元を固めた快速スクーター。その2003年モデルは、イグナイターおよびCDIの仕様変更、マフラー内部構造の変更により、従来の走行性能を確保しながら静粛性を向上。エンジン外観ではクラッチアウターカバーが新設され、ヘッドライト上に「S」マークが追加された。また、新色のホワイトを500台限定で追加。(限定500台) 【続きを見る】
スリムな車体にフロント130mm×リア180mmの極太タイヤを組み合わせ、ワイドピッチフォークや小径ヘッドライト、ミドルアップ極太マフラー、タックロールシートでまとめた個性的なデザインがウリのストリートバイク。シンプルな空OHC単気筒エンジンは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、寒冷時における優れた始動性とアイドリング、安定性市街地における扱いやすさ、環境性を実現している。その2010年モデルは、オレンジを廃止して新色のスモーキーシルバーを追加。ホワイトは新しい色調のパールミラージュホワイトとなり、ライ 【続きを見る】
DR350用をベースのエンジンを、パイプトラス部とアルミ製ハンガープレートで構成されるフレームに倒立フォークを装着、まるでレーサーレプリカのようなポジションとハンドリング特性を持ち、キビキビとしたパワー特性と切れ味鋭い走りが特徴。
鮮烈なパールレッドを追加。既存のゴールドメタリック、パールホワイト、シルバー、ブラック、ホワイトと併せて全6色のラインアップとなった。これまでと同様ブラックとホワイトは税抜1万円安の設定となっている。主要諸元に変更はない。
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、兄貴分の1200と共通のフレームを採用したことによる大柄な車格、クラス唯一の油冷4気筒エンジンのパワフルな走りで根強い人気をキープするイナズマ。11月のマイナーチェンジでは、キャブレターをスロットルポジションセンサー付きCVRタイプにグレードアップし、同時に口径を30φから28φに絞ってレスポンスを向上。排出ガス規制にも対応した。カラーリングもシルバーが新しい色調になっている。41φ正立フォークにKYB製リザーバータンク付きツインショック、290φフローティングディスクに 【続きを見る】
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
リトラクタブルライトが印象的な後期の750カタナだがメタリック塗装を採用したこの86年型が最終型。フルフローターサスなどの装備はそのまま。
GSX1100S カタナ (刀)/スズキ の
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ロングセラースポーツバイク「GSX1100S カタナ」の最終生産モデル「ファイナル エディション」。
「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。
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GS1200SS/スズキ の
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大型2眼ライトカウル、段付きシート、タンクパッドなど80年代の耐久レーサーをイメージ。エンジンはGSF1200ベースの油冷直4を搭載。
原付二種スクーターのビッグヒットモデル、アドレスV100の後継機として05年2月にデビューしたモデル。2008年末にラインアップを外れていたが、装備の充実を図って再デビューした。SCEMメッキシリンダーやディスチャージポンプ式インジェクションを装備したエンジンは、排ガス規制に対応したアドレスV125Gと同じ仕様に変更。21L容量のシート下トランクスペース、シート下のオープンスペースに設けられたU字ロックホルダー、コンビニフックに加えて、新たにフロントインナーラックとリアキャリアも標準装備として使い勝手が高められている 【続きを見る】
GZ250/スズキ の
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