ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒800ccエンジンを搭載した大型ツアラーモデル「VFR800F」のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備しました。
1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」※2を想起させるカラーリングのパールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。
サイドカウルに「INTERCEPTOR」ロゴを配するとともに、フレームにシルバー、ホイールにはパールホワイトの塗装を施すことで、スポーティーなイメージをより高めました。
X-ADV/ホンダ の
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破性に優れたパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせた大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備し2月21日(木)より発売します。
X-ADVは、アドベンチャーモデルの力強さとコミューターモデルの利便性を高次元で両立したモデルとして、ライダーの好みに応じて2段階のトルクコントロール介入レベルとトルクコントロールを必要と 【続きを見る】
RC213VのDNAを感じさせる躍動感のあるフォルムに、機能美を合わせ持つスタイリング。フロントからリアまで一体感のある流れを強調し、フロントカウルのスクリーンも小型化。アグレッシブな走りを予感させるプロポーションとしている。
吸気にPGM-FIとダイレクトエアインテークを採用、バルブタイミングや点火時期も変更されトルク重視の設定に。排ガス浄化装置やイモビも採用。
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クランクケース後部にスイングアームをマウントした、ホンダ独自のアルミピボットレスフレームに、41φカートリッジフォークとプロリンクサスを組み合わせ、ポテンシャルの高いコントローラブルでコーナリングを見せるビッグVツインスポーツ。専用設計の水冷90度Vツインは、国内市販にあたって20PS近いパワーダウンを受けているが、その分常用域のトルクとピックアップに優れ、日本の道路事情に抜群の相性を見せる。キーに認証チップを埋め込んだ盗難抑止装置H.I.S.S.や多機能デジタルメーター、リザーバータンク付きフルアジャスタブル 【続きを見る】
「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデル。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガード 【続きを見る】
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。
ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。
高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に 【続きを見る】
NSR250R/ホンダ の
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NSR250Rの基本構成はそのままに、伸側減衰調整式カートリッジフォークや乾式クラッチ、ハイグリップタイヤを採用したモデル。96型は色変更のみだが、NSR250Rシリーズはこの年のモデルが最終型となった。
「ラフ」、「タフ」、「武骨」をキーワードに開発された個性派スクーター。太目のスチールパイプで構成された特徴的なフレームに、出力を若干抑えたフォーサイト系のユニットスイングエンジンを組み合わせ、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合させているのが特徴。前後90mmの範囲で10段階にスライド調整できるシートや、一人乗り時に立てて大型バックレストとして使用できるタンデムシート、タンデムシート右下のロック付きユーティリティーボックス、パーキングブレーキ、前後連動ハイドロコンビブレーキを装備。ハネ 【続きを見る】
600をベースに肉厚を増して剛性を高めたモノバックボーンフレームに98型900RRの直4をFI化と4-2-1-2マフラーを採用し搭載。HISSも標準装備。
80年代ホンダはカウル装備モデルにインテグラのネーミングを与えたが、その最大排気量モデルがCB750Fインテグラだった。
Continental GT 650/ロイヤルエンフィールド の
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この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
スパークリングシルバーメタリックを追加。また、前後のブレーキキャリパーとリアショックのサブタンクが金色に塗られるカラー変更を受けた。
ミニ&レジャーバイクのパイオニア「モンキー」が30年ぶりにフルモデルチェンジ。モンキーならではのシンプルで可愛らしいデザインを踏襲しながら、燃料タンクを従来のティアドロップ型から台形デザインに一新され、それに合わせてシートやサイドカバーの形状も変更。エンジンは従来型の基本構成をそのままに燃料供給をPGM- FI化。マフラーへのキャタライザーの装備と相まって排ガス規制をクリアするとともに、30km/h定地燃費を90km/Lから100km/Lに向上。同時にパワー&トルクアップも3.1PS/0.32kg-mから3.4PS/0.35kg-mにアップしている。 【続きを見る】
シンプル&ノスタルジックなスタイルを採用し、新たなスタンダードを目指したネイキッドモデル。エンジンは定評あるCB400SFをベースに、ワイドレシオ5速ミッションなどの採用で力強い走りを実現。
CB125Rは、「 “SPORTS ROADSTER” Prologue バイク本来の乗る楽しさを」を開発コンセプトに、運動性能の最大化を目指し、上質な走りの手応えを感じる乗り味を徹底的に追求した。
パワーユニットは、水冷・4ストローク・OHC・単気筒とし、吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の精緻な制御により、幅広い回転数からのスロットル操作に対し、リニアな出力特性を実現している。
車体は、高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用し、各部位の剛性を最適化しながら、軽量な車体パッケージングと高い運動性能を 【続きを見る】
遊び心を刺激する爽やかな「パールグリッターリングブルー」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」と合わせて、全3色のカラーバリエーションとなった。
モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれているスタイリングを踏襲しつつ、現代の使い勝手に合わせた進化を図り、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。また、趣味性が高く、所有感を満たすモデルとして、スチール製のクローム仕上げの前・後フェンダーやマフラーカバーなどを採用。
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落ち着きある色あいの車体にツートーンタイプのシートを採用した「パールカデットグレー」を新たに追加。継続色の「パールニルタバブルー」と合わせ、全2色のカラーバリエーションとなった。
スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。
専用のアルミキャストホイールや各部に配したクロームメッキのパーツなどで上品な印象とした外観と、省エネルギー性に優れたLED灯火器や、より便利にエン 【続きを見る】
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ボディカラーに伝統的なスタイルをより強調するグリーンとアイボリーのツートーンカラーを新たに採用。前年までのブラックのタンクストライプとタンクエンブレのカラーを変更し、トラディショナルなイメージを高めています。
前年とスペックに変更点は無い。
カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更
コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。
さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へ 【続きを見る】
750ccV4エンジンのRVF(RC45)に代わる、SBレース用のベースマシン。FI付きV2エンジンをアルミツインスパーフレームに搭載。8耐やWSBKなどで活躍した。
各部の熟成を図るとともにカラーリングを変更
減衰力特性に優れたフロントフォークや、17L容量(従来モデルは14L容量)の燃料タンクを採用するなど各部を熟成。
カラーリングは、主体色に重厚感のあるダークネスブラックメタリックを採用している。
このロスマンズカラーは85年にフレディ・スペンサーがWGP250・500ccのWタイトルを獲得した記念に4000台限定発売。
背の高いトールボーイデザインを採用した乗用車シティのトランクに積載し、4輪+2輪の可能性を広げた車載用コンパクトスクーター。ハンドルやシート、ステップが折りたためてフラットな外観になる。