ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
水冷DOHC4バルブヘッドの高性能エンジンを搭載したオフロードモデルに、そのまま前後17インチのオンロードタイヤを履かせたモタード仕様として人気を集める、カワサキ・DトラッカーのOEM供給モデル。Dトラッカーとの相違点はカラーグラフィックとエンブレムのみで、エンジンから車体、足回りまで基本的な構成は共通だ。2005年モデルはイエロー、ベラックのベース色をそのままに、エアシュラウドのグラフィックパターンが変更されている。
750、380に続く3気筒GTシリーズ第3弾。絶対的な速さよりも扱いや安定感を重視して、当初からセルとディスクブレーキを装備していた。
新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と前後10インチのタイヤが採用された。
また、様々な街に似合うスタイリッシュなデザインと、大容量のシート下トランクスペースやUSB電源ソケットなどの便利な機能や装備が充実している。
さらに、新型「SWISH LIMITED」は、手元の 【続きを見る】
RG400/スズキ の
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2代目W/Wはグラフィック変更に加えベースカラーをネイビーブルーとシルバーメタリックの2種設定。また、アンダーとシングルシートカウルも標準装備。
スカイウェイブ250タイプS ベーシックは、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。
サスペンションユニットとスイングユニットの間にアルミ製クッションレバーを設けたことにより、クッションレバーの支点を中心とした力点、作用点の位置と力の向きが変わることで、サスペンションユニッ 【続きを見る】
バーディー用の空冷4ストOHCエンジンをレプリカ風フルカウルボディに搭載した、まさに冗談のようなミニレプリカモデル。
優れた燃費性能、軽くて取り回しやすい車体、使い勝手の良い性能、誰にでもどんな服装にも...。
低中速域での力強い加速を実現。
CVTの変速特性を見直すのと同時に、低中速回転域の出力特性も見直し、燃費性能と併せて走行性能も向上させ、力強い加速を実現しました。
また、フロントインナーラック(コンビニ用フック付)やトランクスペースなどの収納もある。
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RAIDER J CROSSOVER/スズキ の
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8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
大型バイクへステップアップするための入門用として、オートバイ本来の楽しさを気軽に味わうことを主目的に開発された50ccスポーツ。専用のバックボーンフレームに搭載されるエンジンは、放熱性、耐摩耗性に優れるメッキシリンダーを採用した専用開発のOHCシングルで、マニュアルクラッチのリターン式4速ミッションと、ビギナーにも始動しやすいエアコントロールバルブ付きキャブレターを装備。乾燥重量を69kgに抑え、前後ホイールを14インチとして足着き性を高め、ライディングポジションもアップライトな設定にするなど、車体関係も扱い 【続きを見る】
バッテリーに依存しないCDI点火やセル・キック併用の始動方式、アルミ製ガードパイプ付の大径150φヘッドライト、大容量13リッター燃料タンク、スチールパイプ製エンジンプロテクターなど、ヘビーデューティー指向の装備が目を引く入門用デュアルパーパスモデル。マイナーチェンジが実施され、エンジンにスズキ独自の高速メッキ技術「スズキ・アドバンスド・プレーティング」によるメッキ(SMSC)シリンダーを採用。耐久性・放熱性を飛躍的に向上させている。カラーリングも新色のホワイト×ブラックを加えて2色のラインアップとなった。 【続きを見る】
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低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。
「GSX-R150」はアセアン地域向けモデルである。同地域におけるモータースポーツの人気を背景に、趣味性の高いスポーツモデルへの需要の高まりに対応したものだ。
これまでも「ハヤブサ」などの完成車を日本から輸出してきたが、より幅広いユーザー層へ向けたステップアップモデルとして小排気量スポーツバイクを投入。アセアン地域におけるスズキのブランディング強化を狙うとのこと。
2017年初頭よりインドネシア国内をはじめ、順次アセアン地域内で販売する予定である。
軽量・コンパクトな車体に水冷単気筒DOHC4バルブ147.3ccエンジン 【続きを見る】
DRAGSTER 800RR/MV アグスタ の
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DRAGSTER 800 RRがついにEuro4仕様として登場。
MVアグスタが最上級の技術、最先端のコンポーネント、革新的なデザイン、それらの妥協なきコンビネーションの成果として与える称号が『RR』です。世界中のモーターサイクルファンを虜にしたDRAGSTER 800 RRには、純粋で、かつ衝撃的な喜びを得られるライディングの本質があります。
この美しくも荒々しい、大胆なDRAGSTER 800 RRがついにEuro4仕様となり、日本に上陸します。唯一無二、MVアグスタの象徴的なアイコン、3本出しエキゾーストをそのままに所有し、走らせる歓びを、思う存分に 【続きを見る】
アルミツインスパーフレーム、倒立フロントフォーク&ロータリーダンパー採用のリアサスペンションはレースを視野に置いた専用設計。
F4 RR/MV アグスタ の
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TURISMO VELOCE 800/MV アグスタ の
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ツーリズモベローチェ800はこれまでになかった大胆なモデルです。MVアグスタが築き上げてきたレースでのタイトルや伝説のライダーたちからインスピレーションを受けたのではありません。もっと困難であろうと思われた挑戦をしたのです。そしてついに完成した、トラックのうえでも心地好いMVアグスタのツーリングバイクがツーリズモベローチェ800です。その名の通り、「ベローチェ(速い)」ということは言うまでもありません。近年、「アドベンチャーツアラー」というカテゴリーは、世界中で人気が高まり、激しい競争が起きています。そのカ 【続きを見る】
パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】
スカイウェイブ250リミテッドのリンク式リヤサスペンションは大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
また、フロントパネル内に3つのコンパートメントを装備。
大型コンパートメント内に、携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを装備。使用していない時はフタをしめる事ができるキャップ付。
ワンランク上の実用性を追求した装備です。
SV1000Sの国内仕様をベースに、カウリングを省いたモデル。高真空アルミダイキャスト技術を駆使した美しい仕上がりのトラスレイアウト・アルミツインスパーフレームに搭載されるエンジンは、300点ものパーツに変更が加えられた旧TL1000Sベースの水冷90度Vツイン。セカンダリーバルブ付き52φフューエルインジェクションやバックトルクリミッター、燃料の噴射タイミングと噴射量、点火時期などを高精度に制御する32ビットCPU搭載のECUなどを組み合わせて、あらゆるシチュエーションで”楽しめる”エンジン特性を追求している。46φ正立フォー 【続きを見る】
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ブルバード C90(イントルーダーLC、イントルーダー C1500、VL1500)/スズキ の
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GZ150/スズキ の
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F16・R15インチに前後ディープフェンダーのクラシカルデザインを採用。エンジンはボルティー系のOHC4バルブだ。
自動遠心3速ミッション装備のRV50オートマチックからモデルチェンジ。舗装路での走行を前提に3.50幅の細いフロントタイヤを装備した。
バンディットシリーズの最大モデルとして登場したのがGSF1200。水冷GSX-R1100の旧ユニットである油冷エンジンをスケールアップ。コンパクトで軽量な車体が特徴。