ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
エクスポートをベースに油圧ディスクを装備。ヘルメットホルダーやキルスイッチも備え、ハンドルの変更でライポジも見直された。
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CBX550F/インテグラ/ホンダ の
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グラフィック変更を受け、カウルサイドに900同様「FIREBLADE」のロゴが入ったモデル。新規制に合わせて53PSにパワーダウンされている。
CB900FをベースにCB1100Rの1062ccエンジンを搭載し、フレームや足回りも強化。「スーパーボルドール」というペットネームが与えられた。
RVF750/ホンダ の
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ホンダがスーパーバイクレースへ参戦するためのベースモデルとして、ホモロゲーション取得用にRC30に代わって開発したモデル。94年8月から10月までの予約制で期間限定生産だった。
市販モトクロッサーのCRシリーズそのままのスタイリングで登場。各装備も本格派となっており、80モデルは11PSを発揮した。
XR400Rをベースにストリートスクランブラー風に仕上げたモデル。左右に振り分けたセミアップマフラー、オートデコンプキック始動が特徴。
存在感のあるスタイリングとパワフルな走りで、主として30〜40代から支持を集めて来たシルバーウイング400が、01年9月のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施。ネーミングも新たにシルバーウイングGT400として生まれ変わった。エンジンは水冷DOHC4バルブ並列2気筒の基本構成をそのままに、カムプロフィールや点火タイミング、インジェクションセッティングに見直しを加えて、常用特性を犠牲にすることなく最高出力を1PSアップ。左ハンドル部にあるスイッチを押すことで、点火時期と燃料噴射量を変更して低中速トルクを増大させる独自 【続きを見る】
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デビュー12年目のFMC。縦置き90度V4はPGM-FIを採用して排気量を拡大。電動可変スクリーンや3段調整式シート、脱着式パニアケースなど装備。
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954ccまでスケールアップした5代目。剛性バランスを見直したアルミピボットレスフレーム、やぐら型スイングアームなど一新。国内仕様も発売。
スタイリングは、闘牛をイメージした迫力あるものとし、エアマネジメントも兼ね備えたデザインとしている。ラジエーターカバーは、エンジンを効果的に冷却しながら、カバー内にあるルーバーの形状・角度による「スポイラ―」効果とあいまって、高速走行時やコーナリング時の安定感を向上させている。また、メーターケースと一体型のメーターカウルは、快適な高速走行を可能にするため走行風の流れを分散させると共に、その風圧を大幅に軽減した空力特性を実現している。速度計と回転計の文字盤は、昼間はレッドベースにホワイト文字、夜間 【続きを見る】
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XLRをベースに特徴的なガードバー付きオフレーサー風デュアルヘッドライトを装着。ツーリングライダーに支持された。
F4 RR/MV アグスタ の
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シャドウ750をベースにしたロードスターモデル。熟成の水冷OHC3バルブ52度Vツインエンジンはパワー&トルクを若干抑え、ミッションレシオをワイド化して伸びやかなフィーリングを演出。よりニュートラルなフィーリングを狙って後輪駆動もシャフトからチェーンに変更されている。フレームもディメンジョンをロードスポーツ向けに設定した専用の鋼管製ダブルクレードルタイプで、これに19×16インチホイールを組み合わせて、市街地走行からツーリングまで幅広く応えるクセのない落ち着いたハンドリング実現している。高めにセットされた10リ 【続きを見る】
タンク、エンジン、マフラー、ディスクインナー、メーターケースからレバー、ペダルまでをブラック塗装。エンブレムはゴールドだ。
CRF50FとCRF125Fの中間モデルとして、CRF50Fからステップアップを目指すユーザーのために、新たにラインアップに追加された。
電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用し、力強く扱いやすい出力特性の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを、取り回しやすいサイズの車体に搭載することで、気軽にオフロード走行を楽しめるモデルとした。
また、エンジンの始動方式に、キック式に加えセルフスターターを併設することで、エンジン始動を容易に行える。
※100台限定販売
プロダクトI/IIともに前後タイヤをラジアル化、ホイールも新デザイン中空3本スポークに。カラーはブラックとキャンディブルゴーニュレッド。
CB750Fの後継機で、エンジンは空冷4気筒ながら、フロントまわりは16インチホイールやアンチダイブ機構TRACを採用。
3速リターンミッションにキック始動のスーパーカブ50スタンダードをベースに、ボディカラーにリトルカブと同じイエローとシルバーメタリックを採用し、レッグシールドやサイドカバー、フロントカバー、ステッカーを車体色に合わせてカラーリングしたファッショナブルバージョン。リアキャリアもリトルカブと同じ小振りなものに変更され、別売のホンダアクセス製アラームキットを装着するためのプレワイヤリングも装備されている。今回のマイナーチェンジではリサイクルマークが貼り付けられ、それに伴って価格が税抜で1000円高となった。 【続きを見る】
ベンリィ50S/ホンダ の
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ビジネスモデルのCD50をベースに、セミアップハンドルやホワイトパイピングをあしらったセミロングシートなどを装備し、高品位なカラーリングを施してムードを一変させたレトロスポーツモデル。タフなビジネスユースで鍛えられたエンジンや足回りは、街中の足としては必要にして十分な性能を持ち、釘などを踏み抜いてもパンクしにくいタフアップチューブも標準装備する。盗難対策の一環として、車体の揺れや移動を感知して警報音を発する、オプションのアラームキットが装着できるプレワイヤリングも装備されている。これまで外装とフレー 【続きを見る】