ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
フルモデルチェンジ
1)エンデューロにおける高い戦闘力を支える新設計エンジン
2)しなやかな剛性バランスを実現した新フレーム
3)新スペックの前後サスペンション
4) 軽量・コンパクトで再始動が容易なセルフスターター
5)スマートフォンでエンジンセッティングが可能なパワーチューナー
6)耐久性の向上を主眼にした大容量クラッチなどの採用
により、クロスカントリー・エンデューロレースでの戦闘力向上を実現した。
DT-1/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
モトクロスで一大センセーションを巻き起こし「空飛ぶサスペンション」とも呼ばれたカンチレバー式のモノクロスリアサスを採用。
スリムかつスポーティ感あふれるシート、バックステップ配置のフットレスト、クリップオン式ハンドル。このコンビネーションにより、ライダーがやや前傾したスポーティなライディングポジションを実現。BOLT C-Specならではのカフェスタイルを楽しめる。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
390 ADVENTURE SW/KTM の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
ライバルに先駆けてセルスターター、デジタルメーターを採用したフルサイズオフがマイチェン。メーターに減算/ツイントリップを加えカラーも追加。
サイズ的に当時のヤマハ最小モデルだが、低回転域の太いトルクでキビキビした走りを楽しめる。80cc版もあるが、シングルシート仕様のみ。
70年代ムードのタウンスポーツに、サンバースト塗装の2カラーを追加。YB50同様サイドスタンド収納時しか始動できない安全装置が加わった。
790 ADVENTURE/KTM の
販売中の新車・中古バイクを見る
アドベンチャーツーリングを専門とし、タールマカデムが終わるとオフロードの走行も可能な軽量かつコンパクトなハイパフォーマンスバイクをお求めの場合は、KTM 790 ADVENTUREが最適です。砂漠、人里離れた山道、大陸横断でも、このスポーティなツーリングバイクはKTMのオフロード遺伝子から作られており、果てしない長距離を旅する準備ができています。
93年に9年ぶりのフルチェンを受けた競技用マシンTY250Zをベースに保安部品を装着、公道走行OKとしたモデル。パワーは22馬力からのデチューンだ。
フルモデルチェンジを実施。41φフロントフォーク、リザーバータンク付きリアサス、前後ディスクブレーキ、ツインラジエターを装備した。
昨今のビッグスクーターブームの火付け役となったパイオニア的モデル。2007年5月にデビューした現行型は、メッキシリンダーやアルミ鍛造ピストンなどを採用した完全新設計の水冷OHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、サクションピストン併用式フューエルインジェクションや電子制御オートマチックミッション『YCC-AT』を採用。このYCC-ATは、通常のドライブモード、エンジン回転数を高めに維持しよりキビキビとした走りを実現するアシスト1モード、アシスト1に加えてアクセルの急開を検知して自動的に大きくシフトダウンし効率よく加速する 【続きを見る】
基本構成は空冷VツインのSRVと基本的に同様。外装を10色のカラーバリエーションの中からオーダーすることができるシステムも用意されていた。
FZR1000/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
アルミデルタボックスに倒立フォーク、6ポットキャリパーなどYZF750SP同様のシャシーで、走りの切れ味を支える。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
1290 SUPER ADVENTURE R/KTM の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームに、もはや希少な存在となりつつある空冷4気筒エンジンを搭載したロングセラーネイキッド。12年以上に渡って熟成が重ねられて来たエンジンは、軽量ピストンや3次元マップ制御イグナイター、樹脂製異形翼断面ピストン採用のBSR30φキャブレター、サイレンサー別体4-2-1マフラーなどを装備し、ストレスのない吹け上がりとリニアなレスポンス、パーシャル域での扱いやすさを強調。XJR1300譲りの軽量リアホイールや20φ中空リアアクスルシャフト、オーリンズ製リアショック、定評のモノブロックブレー 【続きを見る】
昨今のモタード人気の盛り上がりと、手軽に乗れる250ccロードスポーツへのニーズの高まりから開発されたモデル。ベースはセロー250で、フレームやエンジンの基本構成を生かしつつ前後タイヤを17インチのロードパターンに変更。リムは軽量なアルミ製で、タイヤは専用チューンを施したダンロップGT501をチョイスしている。それに伴ってフロントフォークからはフォークブーツが外され、アウターチューブを新作。前後共にオンロード走行向けのセッティングが施されている。今回のマイーナーチェンジで燃料供給がインジェクション化され、吸気 【続きを見る】
2020年モデルは、各モデル共通のグラフィックと新カラー「ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)」が採用された。
V7 CLASSIC/モトグッチ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ユニークなスタイルと大容量ラゲッジスペースを備えるスクーター、「VOX XF50D(ボックス デラックス)」
2016年モデルは、排気系の見直しなどによりエンジン性能(馬力、トルク)を向上、また新ECU採用、O2フィードバック制御の織り込みなどFIシステムの変更で燃費性能の向上を図りました。
新色は、ボディ色にレッドとブラックのアクセントを調和させた「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)と、ボディ色にホワイトのフォークカバー等をあしらった「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」(ブルー)です。「ブラックメタリックX 【続きを見る】
V7 II Racer/モトグッチ の
販売中の新車・中古バイクを見る
「V7 II Racer」とカウルキットを個別で購入した場合より145,000円分お得になる限定販売モデル。1969年にモト・グッツィが送り出し、数々のスピード記録(Record)を樹立したV7のプロトタイプレーサーをモチーフにしたもので、70年代初頭のレーシングカウルデザインの象徴とも言うべき、美しい造形のフロントフェアリングが、当時のイタリアンモーターサイクルのレーシーで優美な雰囲気を表現している。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
排気デバイスEXUPを採用しトルクの谷を解消し、フレッシュエアをエンジンに導くFAIシステムで軽快な吹け上がりも実現。
01年型R1の5バルブエンジンを搭載する本格ストリートスポーツ。バルブタイミングやリフト量など設定を変更、扱いやすい性格になっている。