ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
主な用途を通勤や通学、買い物といった近距離の移動に絞り、最高速度も40km/hに設定して、エンジン出力や車体構造、必要な機能・装備を検討。リアリジッドのスチール製アンダーボーンフレームや、メッキシリンダー採用の空冷OHV単気筒エンジン、わずか4点で構成された外装パーツなど、徹底した構造の簡素化も進め、乾燥39kgの超軽量ボディと純国内生産ながら税抜で6万円を切る低価格を実現したモデル。12月に追加されたトイブルー、アイボリーに続いてさわやかなイメージのライトグリーンをラインアップ。入れ替わりにイエローが廃止され 【続きを見る】
Scrambler Full Throttle/ドゥカティ の
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フラット・トラック・レースからインスパイアされた「フル・スロットル」
精悍なイメージのブラックメタリックカラーを採用し、メッキ仕上げのマフラーカバーとハンドルバーエンド、メインキー。ブラック×グレーのツートーンシート。ブラックホイールを装備したスペシャルモデル。1000台の限定販売で、価格はスタンダードモデルの5000円(税抜)高となっている。クラス最高の7.2馬力を発生する高性能2ストロークエンジンや本格的な油圧ダンパー内蔵テレスコピックフォーク、前後12インチキャストホイール、油圧ディスクブレーキなど、基本コンポーネンツやスペックは変わらない。
93年に発売された800ccモデルの車体に400ccエンジンを搭載。アメリカンらしい重厚さを誇った。ハンドルはフラットとアップがある。
HYPERMOTARD SP /ドゥカティ の
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RGV250 (ガンマ)/スズキ の
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WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、兄貴分の1200と共通のフレームを採用したことによる大柄な車格、クラス唯一の油冷4気筒エンジンのパワフルな走りで根強い人気をキープするイナズマ。11月のマイナーチェンジでは、キャブレターをスロットルポジションセンサー付きCVRタイプにグレードアップし、同時に口径を30φから28φに絞ってレスポンスを向上。排出ガス規制にも対応した。カラーリングもシルバーが新しい色調になっている。41φ正立フォークにKYB製リザーバータンク付きツインショック、290φフローティングディスクに 【続きを見る】
41φ倒立フォークやフロント3本×リア6本スポークのスパイラル型キャストホイール、ハンドルマウントメーターなど、ライバルとは趣を異にするアバンギャルドな都市型クルーザーとして注目のブルバード400が大変身。シリーズのフラッグシップモデルであり、北米市場で高い人気を集めるM109Rのテイストを受け継いだ、ビキニカウル付き異型マルチリフレクターヘッドライトを新採用。これまでハンドルにマウントされていたメーターも、扇形のシンプルなデザインとなってカウル内にビルドインされている。リアフェンダーも、後端をハネ上げたボブ 【続きを見る】
扱いやすいパワフルなエンジンと、充実した装備
扱いやすさとパワフルさを兼ね備えた、ロングストローク水冷2気筒エンジン。
その先の新しい景色に巡り合わせてくれる。
ブルバード S83(VS1400GLイントルーダー)/スズキ の
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1700ミリというロングホイールベースを誇るアメリカンモデル。45度Vツインは位相クランクとバックトルクリミッターを採用する。
X-Trainer 250/ベータ の
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07年型ハヤブサの1340cc直4に01年モーターショーコンセプトの外観を組み合わせたマッチョNK。出力特性を2段階に切り替えられるS-DMSを採用している。
Scrambler Night Shift/ドゥカティ の
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Scrambler Cafe Racer/ドゥカティ の
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60年代の伝説的なバイクに新鮮な息吹を吹き込んだ「カフェ・レーサー」
シリーズ中最も実用性の高いモデル。大型リアキャリア、センタースタンドを装備、前後ホイールもシリーズ唯一のスポークキャストホイールを採用した。
400ccとほぼ同じサイズのコンパクトなデザインの車体に、GSF1200用ベースのトルクフルな油冷エンジンを搭載した大型ネイキッドスポーツ。
PANIGALE V4 S/ドゥカティ の
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SuperSport S/ドゥカティ の
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スポーティなスタイルとエレガントなルックスを融合したこの新しい「マット・チタニウム・グレイ」カラーは、ドゥカティ史上もっとも有名なスポーツ・モデルの特徴的なカラーを現代流に解釈したもの。新しいマット仕上げのチタニウム・グレイとレッド・フレーム/ホイールの組み合わせによって、さらに魅力的で個性的な雰囲気が創出されている。
Vストローム1050DE/スズキ の
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DIAVEL/ドゥカティ の
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Diavelのフォルムは、余裕や優位性、全てを凌駕したかのような自信さえ感じさせるものです。 両サイドに配置されたラジエーターは、がっしりとした両肩に盛り上がる筋肉のようにも見え、エンジン前方を横切るように絞り込まれながらオイルクーラーを内蔵するアンダーカウルへとつながります。その様相は、今にも駆け出しそうなアスリートを彷彿とさせます。
240mm幅を誇る巨大なリアタイヤの採用は、機能の選択に関するDiavelのデザイナーの妥協を許さない態度の最高の例です。 このタイヤ幅が伝えるパワーはあまりにも強大であるため、 【続きを見る】
当時400スポーツ唯一のDOHC搭載モデル。マイナーチェンジでクランクケース下で左右のエキパイを連結し、1PSのパワーアップを達成。
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走行性能はリッタークラスのスポーツクルーザー並み。クラス初の電子制御CVTでパワーモードの他、マニュアル操作も可能。上級グレードであるLXは、電動格納ミラーとABS装備。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
50ccクラスの車体に、9馬力を発生する2スト99ccエンジンを組み合わせた快速スクーター。ボディデザインや足回りの構成に基本設計の古さを感じさせるが、21Lの容量を持つシート下の照明付きパーソナルスペースや、ハンドルロックとシートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能を集約したシャッター付きメインキー、フロントディスクブレーキ、大光量ハロゲンヘッドライト、インナーラック、コンビニフックなど実用装備に不足はない。マイナーチェンジによってアドレスV100タイプSのクラッチが採用され、 【続きを見る】
Scrambler Classic/ドゥカティ の
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新Scrambler Street Classicは、アルミニウム製ワイヤースポークホイールと代表的なクラシックロゴといった70年代を称えるこだわりの装備で、自己表現というコンセプトをさらに進化させている。
ボルケーノグレーの特別なカラーリングに、Scrambler Cafe Racerに由来するブラックヘッドとマット仕上げのフィンを持つエンジンの組み合わせが、ヴィンテージなテイストとモダンなスタイルを融合する外観を作り上げている。
フレームなどは初代モデルから受け継がれたスーパーバイク851をベースとしたもので、エンジンは新たにインジェクション化され、キャブヒーターなどが廃されている。また、ミッションには6速クロスミッションが採用されており、よりストリートレンジでの扱い易さを増しているのが特徴だ。足回りにも大きな変更が加えられていることにも注目したい。フロントフォークも41mmから43mmになっただけでなく、アクスルシャフト径も太くなったことで剛性感がアップ。ホイールとブレーキはSS900シリーズと共通化されることで、軽量化されているのも 【続きを見る】
スタイリッシュなデザインとシャープな走りで人気のバンディット1200がフルモデルチェンジ。フレームの基本骨格をそのままに、スイングアームの45mm延長やリアアクスル径の拡大、新型ホイールの採用、キャスター角の見直しなどによって操縦安定性を向上。従来と同じ20L容量を確保しながら前後長を30mm詰め、シートも前後分割式としてフロントシートを2段階に高さ調整可能とし、シート幅も25mm狭めるなど、ライディングポジションのコンパクト化と足着き性の向上も図られている。また、リアシートもタンデムライダーの着座ポイントがライ 【続きを見る】