ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
FREERIDE 250R/KTM の
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羽のような軽さに2ストロークの瞬発力。
アイドリングでも軽々と坂を上っていく極太トルクをもつ2ストロークエンジン。超軽量な車体とトルクフルなエンジンで、これまでのオフロードバイクでは考えられなかった地形にチャレンジできるモーターサイクル。それでいて、ライディングフィールドまで自走するような長距離ライディングも可能な快適性をも備えています。超軽量なリチウムイオンバッテリーも採用し、さらに走破性・軽さもアップ。冒険心をもつライダーに贈る、究極のプレイバイクです。
カラーリングが変更され、フロントブレーキをダブルディスク化。リアブレーキのマスターシリンダーリザーバータンクが分離型となった。
SV1000Sの国内仕様をベースに、カウリングを省いたモデル。高真空アルミダイキャスト技術を駆使した美しい仕上がりのトラスレイアウト・アルミツインスパーフレームに搭載されるエンジンは、300点ものパーツに変更が加えられた旧TL1000Sベースの水冷90度Vツイン。セカンダリーバルブ付き52φフューエルインジェクションやバックトルクリミッター、燃料の噴射タイミングと噴射量、点火時期などを高精度に制御する32ビットCPU搭載のECUなどを組み合わせて、あらゆるシチュエーションで”楽しめる”エンジン特性を追求している。46φ正立フォー 【続きを見る】
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
油冷GSXシリーズの中ではレアな存在のオーソドックスネイキッド。6本スポークのキャストホイールを採用するシャフトドライブ車。
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ラジエターキャップとタンクキャップを覆うカバーを備えた、新しい形状のフューエルタンクを採用。ヘッドライトもシールドビーム化。
軽量化と吸排気効率を両立させたOHC4バルブは、PEI点火と手動式デコンプレバーにより始動を確実なものとしている。
新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と前後10インチのタイヤが採用された。
また、様々な街に似合うスタイリッシュなデザインと、大容量のシート下トランクスペースやUSB電源ソケットなどの便利な機能や装備が充実している。
さらに、新型「SWISH LIMITED」は、手元の 【続きを見る】
流麗なエアロフォルムを持つ、兄貴分の900同様のボディに、可変バルタイシステム、VCエンジンを搭載。液晶ツイントリップメーターなど、装備も充実。
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パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】
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スズキビジネスシリーズのトップモデル、バーディー90がフルモデルチェンジ。エンジンは、新たにメッキシリンダーを採用することで耐久性の向上と軽量・コンパクト化、低燃費化が進められ、フレームも新設計のパイプフレームを採用して乾燥重量を一気に8kgも軽量化。外装デザインも一新され、フロントバスケットの装着に対応してヘッドライトとウインカーがフロントキャリア下に移されている。ハンドルロック一体型メインキーシリンダーや直結始動抑止回路の採用、燃料コックレバーをシート下に配置しヘルメットホルダーをハンドルマウン 【続きを見る】
RG500γ (ガンマ)/スズキ の
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クランクシャフト2本によるスクエアフォアは、吸気をロータリーディスクバルブとする市販レーサー、RGB500そのまま。シャシーも保安部品を付けただけ、という純レーサーレプリカ。
同時発売のRV75デラックスをベースに、パイプ製エンジンプロテクターと油圧ダンパー内蔵フロントフォークを装備した上級バージョン。
フルモデルチェンジによってアルミツインチューブフレームが採用されたほか、エンジンもスリングショットキャブやSCAIの装備で性能を向上。
競争の激しい250ccオフロードレースの戦場で、新世代のKTM 250 XC-Fはその基準となっています。洗練されたエンジンマネジメントシステム、ピットレーンで最強の250cc 4ストロークエンジン、そして評判の高いレース仕様のシャシーを備えた250 XC-Fは、スピードと俊敏性の模範解答です。
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アドレスV125Sリミテッドは、シートヒーターを搭載。
シート座面下のヒーターユニット。
スイッチを入れると発熱し、冬でも温かく快適です。
サーモスタットによる自動温度制御で一定の温度を保ち、過熱抑止に配慮しています。
グローブをしたままでも操作しやすいスイッチをハンドル手元に配置。
また、かばんホルダー&フロントインナーラックもあり、持ち手が太いかばんも掛けられる大型サイズ。
コンパクトに折りたたむことができ、荷物の落下を抑止するストッパーも付いています。
インナーラックには容量500mlのペットボトルがゆった 【続きを見る】
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28φキャブの採用や圧縮比変更、クランクシャフトの剛性アップなどで32PSへ到達。スズキ2ストならではのラムエアヘッドもデザイン変更。
82年の発表からカラー以外は基本的に変更を受けていない長寿モデル。熟成されたパラレルツインは燃費がいいのが特徴。ギアポジションも装備していた。
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125ccまでが原付2種となる免許制度の改正に合わせ、従来の90ccから125ccへと進化。2スト125ccモデルであるコレダSTもラインアップされた。
FREERIDE 250F/KTM の
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FREERIDE 250 FはFREERIDINGの理想に100%コミット。
競技にも使用されるエンデューロバイクのKTM 250 EXC-Fのパワープラントをベースとした非常にコンパクトなエンジンを搭載しており、扱いやすさと太いトルクを特徴としている。
最高の操縦性を実現するために、エンジンは特別に設計された軽量シャシーに搭載されており、このパッケージングの利点を最大限に活用している。その結果として、KTM FREERIDE 250 Fの俊敏性は、純粋なトライアルバイクのレベルに近づいた。
フレームのフロント部分は溶接されており、卓越した安定性のために 【続きを見る】
990 SUPER DUKE/KTM の
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軽量な車体に強力なLC8エンジンを組み合わせ、豪快な走りを身上とするストリートファイター。新型は燃料タンクを増量し、ラジアルマウントキャリパーも装備する。
マフラーやエアクリーナーを変更、パワーを5馬力アップ。薄型シートに小型ウインカーなど細部を変更。カラーもXはシルバー1色のみに。