ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
当時400スポーツ唯一のDOHC搭載モデル。マイナーチェンジでクランクケース下で左右のエキパイを連結し、1PSのパワーアップを達成。
SRの対抗馬としてデビュー。サベージをベースとしたシングルを搭載、H型アルミリムやFダブルパネルドラムブレーキなどでクラシカルイメージを強調。
扱いやすいパワフルなエンジンと、充実した装備
扱いやすさとパワフルさを兼ね備えた、ロングストローク水冷2気筒エンジン。
その先の新しい景色に巡り合わせてくれる。
走行性能はリッタークラスのスポーツクルーザー並み。クラス初の電子制御CVTでパワーモードの他、マニュアル操作も可能。上級グレードであるLXは、電動格納ミラーとABS装備。
古い街並みが残る欧州で主流のハイホイールスタイルを採用、石畳や段差のある路面でも安定した走行を可能にしています。
背筋が伸びるライディングポジションによる見晴らしの良さ、大型ウインドスクリーンとナックルガードによる高い防風性、標準装備のリアボックスなど、実用性の高さとエレガントさ両立したヨーロピアンスタイルを採用しました。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、奇をてらわないオーソドックスなボディデザインを採り入れ、車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめたベーシッククォーター。スチールパイプ製ダイヤモンドフレームに搭載されたエンジンは専用設計の空冷OHC2バルブ単気筒ユニットで、軽量化と放熱性、耐摩耗性に優れるSCEMシリンダーを採用。エキパイが手曲げのような滑らかなカーブを描くマフラーは1本出しのメガホンタイプで、人の耳に心地よく響くよ 【続きを見る】
ブルバード S83(VS1400GLイントルーダー)/スズキ の
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1700ミリというロングホイールベースを誇るアメリカンモデル。45度Vツインは位相クランクとバックトルクリミッターを採用する。
粘りあるパワーフィールが身上のSTDCC採用のエンジンで、扱いやすさが光る、SXシリーズの末弟。シティユースも快適にこなせる。
96年6月に追加された通称ヨシムラカラーが再登場。タンクロゴがブラックとなり、Sマークが追加。Fフォークにはカヤバのロゴが入る。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
バッテリーに依存しないCDI点火やセル・キック併用の始動方式、アルミ製ガードパイプ付の大径150φヘッドライト、大容量13リッター燃料タンク、スチールパイプ製エンジンプロテクターなど、ヘビーデューティー指向の装備が目を引く入門用デュアルパーパスモデル。マイナーチェンジが実施され、エンジンにスズキ独自の高速メッキ技術「スズキ・アドバンスド・プレーティング」によるメッキ(SMSC)シリンダーを採用。耐久性・放熱性を飛躍的に向上させている。カラーリングも新色のホワイト×ブラックを加えて2色のラインアップとなった。 【続きを見る】
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Vストローム1050DE/スズキ の
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年齢7歳以上、体重 40kg以下の子どもを対象とした入門用オフロードバイク。パイプバックボーンフレームに懸架された空冷4スト単気筒エンジンは、国内向けの50ccオフローダー唯一のセルスターターや自動遠心クラッチ、ボトムニュートラル式の3速リターンミッション、アクセル開度を制限するスロットルリミッターなどを装備して、扱いやすさと安全性を追求。シュラウドやリアフェンダーの形状、イエローのカラーリングなど、外装には市販モトクロッサー「RM-Z」のテイストが生かされている。
50ccクラスの車体に、9馬力を発生する2スト99ccエンジンを組み合わせた快速スクーター。ボディデザインや足回りの構成に基本設計の古さを感じさせるが、21Lの容量を持つシート下の照明付きパーソナルスペースや、ハンドルロックとシートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能を集約したシャッター付きメインキー、フロントディスクブレーキ、大光量ハロゲンヘッドライト、インナーラック、コンビニフックなど実用装備に不足はない。マイナーチェンジによってアドレスV100タイプSのクラッチが採用され、 【続きを見る】
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8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
ウインドプロテクション効果を優先させた大型スクリーンを装備するスカイウェイブ400シリーズの基本モデル。399ccフルスケールの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、高速走行やタンデム走行といった高負荷時にも余裕ある動力性能を実現。フロント14インチ×リア13インチホイールにトリプルディスク、リアリンク式モノショックの足回りも、安定したハンドリングを提供してくれる。多機能液晶ディスプレイを装備したゴージャスなインストルメントパネルや、使い勝手とセキュリティ性能を大幅に高めるキーレススタートシステムなど、装備面の充 【続きを見る】
レトロなデザインを持つ異色のフルカバードボディがユニーク。シーソー式シフトペダル、シート前&ボディサイドに設けられたトランクなど、シティコミュータ的な用途を意識して開発された。
GSX1000S カタナ (刀)/スズキ の
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フロントカウル前面に11.6の収納式フロントバスケットを装備し、実用性と優れたスタイリングの両立。
RG400/スズキ の
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2代目W/Wはグラフィック変更に加えベースカラーをネイビーブルーとシルバーメタリックの2種設定。また、アンダーとシングルシートカウルも標準装備。
風洞実験を経て開発されたフロントカウルはボリューム感を出しながらもシャープに見える様、テールカウルにかけて同一ラインで構成されている。カウルに空いたダクトは効率よく熱を逃がし、ライダーをエンジンの熱から守る。市街地、ハイウェイ、ワインディングロードなどあらゆる場面でライダーの負担を軽減し、快適なライディング環境を実現。
ウインドスクリーンはGSR250Sと比べ49mm低く、約10度寝かせる事によりスポーティーな外観を得ながらも高い防風性を実現。
左右2本出しのエキゾーストマフラーは、エンジンから外側に張り出すよ 【続きを見る】
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バンディットシリーズの750版で車名はGSFを採用。旧GSX-Rの油冷エンジンをリファイン。兄貴分よりサイズを落としたRタイヤや41φフォークなどを装備。
低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。