ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
「バーグマン200」は、 軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、 力強い加速と滑らかな走行を実現する200ccの水冷エンジンを搭載したスクーター。多機能メーターの採用や大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高など、通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求したモデルです。
2020年モデルはカラーチェンジが施されました。価格及び諸元に変更はありません。
ウインドプロテクション効果と空力特性に優れる大型スクリーンを装備したスカイウェイブ250のベーシックモデル。その2008年モデルは、パワフルなDOHC4バルブエンジンや、安定したハンドリングを提供する14×13インチタイヤにリンク式モノショックの足まわりといった基本構成をそのままに、マフラーに内蔵されたキャタライザーを大型化することで平成18年排ガス規制に対応。それに伴って乾燥重量が3kg増加している。カラーリングは従来どおりグレーの1色設定。
スカイウェイブ250タイプMは、電子制御式CVT、多くのライダーの好みや特性にマッチングする、5つの走行モードを装備。
走行モード切替スイッチがあり、押すたびに「CVTモード」「7ATモード」「7MTアシストモード」へ切り替わります。
また、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。 【続きを見る】
100PSのビッグパワーをわずか6500回転で発生する油冷1401ccエンジンを搭載するスズキのフラッグシップネイキッドGSX1400に、スズキワークスをイメージさせるブルー系のスリーストライプカラーを施したスペシャルモデル。タンクエンブレムは「S」マークから「SUZUKI」に変更され、タンク上面には「SPECIAL EDITION」のデカールを追加。濃紺のホイールも専用の装備だ。価格、主要諸元に変更はない。
スカイウェイブ400 タイプS/スズキ の
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スカイウェイブ400タイプS ABSは、水冷DOHC4バルブエンジンを搭載し、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行を実現し、加速性能も増加させています。
また、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。
「V‐Strom 250」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV‐Stromシリーズのエントリーモデル。
エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを 採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとなっている。
マイナーチェンジ
2018年からの主な変更点はカラー 【続きを見る】
「マットブラックメタリック No.2」と「パールグレッシャーホワイト」のホイール色、シートステッチ色が変更された。「マットステラブルーメタリック」は変更なし。価格・諸元に変更はない。
「バーグマン400 ABS」は、国内初の400cc スクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションラ 【続きを見る】
アクロス/スズキ の
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新自主規制値、40PSに対応。カラーリングもシンプルなものとなり、よりベーシックなスポーツツアラーとしての存在感を増したモデルだ。
スカイウェイブ SSのエアロマスクは、エアロシェイプの美学により、スカイウェイブ本来の重厚感をしなやかに磨き上げた、ボディ同色一体型のスクリーンレスエアロマスクを標準装備しています。
また、水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行と加速性能を実現しています
スカイウェイブ250リミテッドのリンク式リヤサスペンションは大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
また、フロントパネル内に3つのコンパートメントを装備。
大型コンパートメント内に、携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを装備。使用していない時はフタをしめる事ができるキャップ付。
ワンランク上の実用性を追求した装備です。
スカイウェイブ250タイプS ベーシックは、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。
サスペンションユニットとスイングユニットの間にアルミ製クッションレバーを設けたことにより、クッションレバーの支点を中心とした力点、作用点の位置と力の向きが変わることで、サスペンションユニッ 【続きを見る】
カラーリングを変更
新色の「スウィートブラウン No.2 (PBT)」と、既存色「パーセクブルーNo.4 (Y2W)」「ブラヴォドブラック (W9K)」「ソリッドスペシャルホワイト No.2 (30H)」の全4色設定
50ccクラスの車体に、9馬力を発生する2スト99ccエンジンを組み合わせた快速スクーター。ボディデザインや足回りの構成に基本設計の古さを感じさせるが、21Lの容量を持つシート下の照明付きパーソナルスペースや、ハンドルロックとシートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能を集約したシャッター付きメインキー、フロントディスクブレーキ、大光量ハロゲンヘッドライト、インナーラック、コンビニフックなど実用装備に不足はない。マイナーチェンジによってアドレスV100タイプSのクラッチが採用され、 【続きを見る】
中型4気筒ネイキッド。82年の登場から、名前が受け継がれていたが99年に途絶えていた。エンジンや型式を新たにして再登場。
走行性能はリッタークラスのスポーツクルーザー並み。クラス初の電子制御CVTでパワーモードの他、マニュアル操作も可能。上級グレードであるLXは、電動格納ミラーとABS装備。
アルミツインスパーフレーム、倒立フロントフォーク&ロータリーダンパー採用のリアサスペンションはレースを視野に置いた専用設計。
原付二種スクーターのビッグヒットモデル、アドレスV100の後継機として05年2月にデビューしたモデル。2008年末にラインアップを外れていたが、装備の充実を図って再デビューした。SCEMメッキシリンダーやディスチャージポンプ式インジェクションを装備したエンジンは、排ガス規制に対応したアドレスV125Gと同じ仕様に変更。21L容量のシート下トランクスペース、シート下のオープンスペースに設けられたU字ロックホルダー、コンビニフックに加えて、新たにフロントインナーラックとリアキャリアも標準装備として使い勝手が高められている 【続きを見る】
バンディット1250S ABSにフルカウル(大型風防)を装備した大型ロードスポーツバイク「バンディット(Bandit)1250F ABS」。水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブのエンジンを搭載しており、ライダーのブレーキ操作を一定範囲内で補助する電子制御式ABSを標準装備したモデル。今回、新色「パールムーンストーングレー」、「パールグレッシャーホワイト」を含む全3色を設定。
本格的なアルミスイングアーム+2本ショックと41φ正立フォーク、フロント15×リア14インチホイールを組み合わせたパイプアンダーボーンフレームに、32φフューエルインジェクションを装備したDOHC4バルブヘッドの638cc水冷2気筒エンジンを搭載した国産最大排気量スクーター。電子制御CVTミッションを持ち、ノーマルモードとパワーモードの選択に加えて、左グリップ部のスイッチによる6速マニュアルモード走行も可能となっている。
アドレスV125Sは軽量&コンパクトなボディでスマートに。
スマートでエッジの聞いたスタイリッシュなデザインは独自の個性を主張します。
また、充実の装備は使いやすさをサポート。
毎日の生活で便利と感じる、「使いやすさ」にこだわった。
かばんホルダーは、通勤・通学時に便利な大型サイズのかばんホルダーを採用。
大型サイズだから持ち手の太いかばんもかけられます。
ストッパー付で、荒れた路面での荷物の落下を抑止します。
折りたたむこともでき、便利な装備です。
毎日使うスクーターならではの装備です。
カラーリングを変更
「グラスミッドナイトブラウン」「ソリッドスペシャルホワイト No.2」の全2色設定
「GSX‐R1000R ABS」は、「No.1スポーツバイク」をコンセプトに、GSX‐Rシリーズの特長である、エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、MotoGPで培った技術を採用することでさらに進化させ、高次元でバランスさせた。GSX‐R史上最もパワフルで、最も環境性能に優れたモデルである。
2020年モデルの主な変更点は、カラーの変更、マフラーボディ色とマフラーカバー変更、タイヤ変更(ブリヂストンRS10→RS11)、フロントブレーキホース変更(ステンレスメッシュ)、ETC2.0標準装備。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。
排ガス規制をクリアしながら10PSを発生する高性能2ストエンジンを、ノーズを短く切り詰めた特徴的なフォルムに包み込み、本格的な油圧ダンパー内蔵の30φテレスコピックフォークと前後12インチアルミキャストホイールで足元を固めた快速スクーター。その2003年モデルは、イグナイターおよびCDIの仕様変更、マフラー内部構造の変更により、従来の走行性能を確保しながら静粛性を向上。エンジン外観ではクラッチアウターカバーが新設され、ヘッドライト上に「S」マークが追加された。また、新色のホワイトを500台限定で追加。(限定500台) 【続きを見る】
GSR125 NEX/スズキ の
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この車種のカタログ情報は現在準備中です。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
カワサキからOEM供給を受けるスズキブランドのバリオスII。独特なクレードル形状を持つスチール製フレームから、高回転までストレスなく吹け上がる水冷4気筒エンジン、オールステンレスバフ仕上げの集合マフラーやシート下の収納スペース、盗難防止型メインスイッチといった装備類まで、基本構成はバリオスIIと共通で、相違点はエンブレムとカラーリングのみとなっている。2005年モデルはタンクエンブレムを従来の「SUZUKI」からシンプルな「S」マークに変更。ボディカラーもシルバーからブラックにチェンジされた。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】