ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
CRF250 RALLY/ホンダ の
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カラーリング変更
最新のダカールラリー参戦マシン「CRF450 RALLY」のイメージを踏襲するカラーリングを採用するとともに、フロントフォークのカラーをブロンズに変更。カラーバリエーションを、アグレッシブな印象のエクストリームレッドと精悍な印象のブラックの全2色展開。
オフロードイメージをさらに高めたエクストリームレッドと、ストリートで映えるブラックの2種類としています。エクストリームレッドは、2015年型モデルのモトクロスマシン「CRF450R」「CRF250R」を彷彿とさせるストライプをシュラウドに採用。ブラックは、フロントフォークのアウターチューブと前・後のホイールリムにもブラックを施しています。
軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249ccエンジンを搭載したネイキッドロードスポーツモデル。2019年モデルでは、足つき性を向上させるため前後サスペンションなどの足回りを変更。さらに、新しいカラーバリエーションとしてシックなイメージの「マットパールアジャイルブルー」を追加しABSを標準装備。
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。
ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。
高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に 【続きを見る】
シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル。
2020年はヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性が向上。
また、クラッチ操作の荷重低減を行い、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するアシストスリッパークラッチの採用や、クラッチレバーの 【続きを見る】
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左右各51°というトライアル車並みのハンドル切れ角と、乾燥111kgの軽量スリムなボディにより、群を抜く取り回しを実現したトレッキングモデル。エンジンはホットオフローダーKLX250のノウハウを受け継ぐ空冷4バルブDOHCシングルで、この種のモデルにありがちな高速ツーリングにおけるアンダーパワー感を解消すべく、最高出力はクラストップの26PSに設定。不足しがちな発進加速時や低速走行時のトルクは、1、2、3速のギア比を低めに設定することでカバーしている。タウンライドからハイウェイ、林道ツーリングまで、幅広いステージで快適な 【続きを見る】
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VERSYS-X 250は高い汎用性を持つアドベンチャースタイルのツーリングモデル。 シリーズのコンセプトである「Any-Road Any-Time」パフォーマンスに未舗装路での走破性を加え、刺激的な「走る悦び」を提供する。
エンジンは、キャラクターに合わせたチューニングを施すことでスムーズなパワー特性と低回転域での粘り強さを獲得。 ロングストロークフロントサスペンションとリンク式のリヤサスペンションは、軽量な車体と組み合わせることで様々な路面状況で高い安定性を誇っている。
VERSYS-X 250 TOURER/カワサキ の
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カラー&グラフィック変更
「パールブリザードホワイト×メタリックマットカーボングレー」と「フラグメントカモグレー×メタリックフラットロウグレーストーン」がラインナップされた。
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エクスポートをベースに油圧ディスクを装備。ヘルメットホルダーやキルスイッチも備え、ハンドルの変更でライポジも見直された。
デジタルメーターや、タンデム時に便利なサイドグリップを装備。バンパーとラジエーターグリルの色を黒で統一するなどカラーも変更。
センターアップマフラーを特徴とする躍動感あふれるボディデザインと、カムギアトレーン水冷4気筒エンジンの俊敏なレスポンスと伸びやかな高回転性能、リッタークラス並みのワイドラジアルタイヤの生む安定感の高いハンドリングで、幅広いユーザー層から支持を集めるクォーターネイキッド。マルチリフレークターヘッドライトや前後で表皮パターンの異なるシート、その下に確保された収納スペースなど、装備面の充実度も高い。2007年モデルは新色のホワイトとブラックにカラーチェンジ。それぞれ車体と同系色のホイールが組み合わされる。 【続きを見る】
装備重量161kgの軽量スリムなボディによる抜群の取り回しと、常用域の扱いやすさを重視した水冷Vツインエンジンの特性により、ライダーの技量や走行シチュエーションを選ばずに多彩な走りが楽しめるベーシックスポーツ。Bスタイルの登場を機にこれまでのスタイルI/IIという呼称が廃止され、スタイルIIと呼ばれていたパールサンビームホワイトとグリントウェーブブルーメタリックがVTRとしてレギュラーラインアップとなった。
上下高を抑えた個性的なロー&ロングフォルムと、250としては大柄な車格、そしてアメリカンとは思えない安定したコーナリング性能で人気を集めるクォーターカスタム。エンジンは、あのVT250Fをルーツとする熟成の水冷DOHC90度Vツインで、事実上100km/h以上の速度域を切り捨てることで、常用域のトルクフィーリングや加速性能を徹底して追求している。その2007年モデルはエンジン、フロントホイールセンター、フロントブレーキディスクインナー、リアブレーキカバーをブラックに塗装し、メッキ部分とのコントラストを強調。燃料タンク上面 【続きを見る】
XL250/ホンダ の
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XL250Rに21L容量の大型タンクとオーバーフェンダー、タンクバッグにリアキャリアを装備してラリー出場車風に仕上げている。
リアブレーキのディスク化や、エキパイのステンレス化などでマイチェン。容易なタイヤ交換のために、リアスイングアームも改良されている。
カワサキのネオクラシックモデル、「ESTRELLA(エストレヤ)」のFinal Edition。
デザインは、カラー&グラフィックに650RS(W3-A)をイメージしたカラーリングを採用、専用のエンブレムとデカールが施されている。
25年間変わらないスタイルで、ノスタルジックな雰囲気を持った「ネオクラシックモデル」として人気を博してきたエストレヤ。
空冷4ストローク単気筒エンジンの生み出す心地良いフットワークと、シンプルでありながら気品のある外観はFinal Editionに相応しい特別な一台となっている。
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな 【続きを見る】
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリングを設定
たくましくダイナミックなネイキッドスタイルのCB250Fは、ミレニアムレッド、ブラックの全2色のカラーバリエーションを設定。新たにラジエーターシュラウドおよびシートカウル側面に躍動感あるグラフィックのストライプを採用したほか、シリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーをブロンズ色とし、高級感を演出。
CBR400RRのフルモデルチェンジに合わせて登場。吸気通路をほぼ一直線にした超高回転型エンジンは、中低速トルクを確保し、極低速でも扱いやすり仕上がり。
タイプXをベースにタンデムバックレストを取り外し、ストップランプ内蔵リアスポイラーを装備したSEがマイナーチェンジ。タイプXと同様、マルチリフレクターヘッドライトや新形状のハンドルバーとシート、クリアレンズウインカー、ハンドルマウントミラーなどが採用された。リアスポイラー内蔵のストップランプも新たにクリアレンズとなっている。これまでSEだけの装備だった高級感のあるシワ加工シートが、形状変更に合わせてタイプXと共通化されたため、タイプXとの相違点はリアスポイラーのみとなった。カラーラインアップはオレンジ、 【続きを見る】
XLディグリー/ホンダ の
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ナックルガード、リア左側のグラブバーを追加。ヘッドライトは60/55Wハロゲンとしてケースも新デザイン。リアブレーキのディスク化など充実度を向上。
XLX250R/ホンダ の
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4バルブを放射状に配置した半球型燃焼室RFVC、デュアルキャブレターシステムの採用により、旧XL-Rより大幅なパワーアップを果たした。