ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
電子制御機能を熟成し「操る楽しみ」をさらに追求するとともに、カラーリングの一部を変更
コーナリング時や加速時の後輪スリップと、加速時の前輪浮き上がり(ウイリー)を抑制する「Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の機能に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることでHSTC作動をよりきめ細かくした。
さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来モデルではHSTCが一括制御していた領域である後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制をそれぞれ独立した制御へ 【続きを見る】
CBR1000RR-R FIREBLADE/ホンダ の
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1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から一貫して追求してきたテーマである“Total Control~操る楽しみの最大化”を継承しながら、さらに進化させた性能をサーキット走行やレースでの使用において存分に発揮させることを目的に、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに定め、高出力かつよりコントロール性に優れた出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデル 【続きを見る】
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
F4 RR/MV アグスタ の
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扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒800ccエンジンを搭載した大型ツアラーモデル「VFR800F」のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備しました。
1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」※2を想起させるカラーリングのパールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。
サイドカウルに「INTERCEPTOR」ロゴを配するとともに、フレームにシルバー、ホイールにはパールホワイトの塗装を施すことで、スポーティーなイメージをより高めました。
充実した足まわりを持つツインスポーツ・スーパーホークIIIがグラフィックを変更。カラーはレッドとブラックの2色に増えた。
CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダ の
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CRF1000L Africa Twin Adventure Sportsの全タイプにETC2.0車載器を標準装備しました。
エンジンの出力特性を変更できるライディングモードセレクトや、ライダーの好みに応じて7段階のトルクコントロール介入レベルと、トルクコントロールを必要としない状態を選択可能としたHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を標準装備しています。
また、24Lの大型フューエルタンクを採用し、フロントサイドパイプや大型のスキッドプレートを装備することで、アドベンチャーモデルとしての装備を充実させました。
オンロードでのツーリン 【続きを見る】
現行国産唯一の水冷90度V4エンジンを搭載するスポーツツアラーVFRに、限定200台のスペシャルカラーモデルが登場。1983年にアメリカで発売され、AMAスーパーバイクレースでも活躍したV4・750ccスーパースポーツ『V45 Interceptor(インターセプター)』を彷彿とさせるトリコロールカラーを採用するとともに、フレームをブラック仕上げとし、シートカウル側面に「INTERCEPTOR」のロゴを入れてムードを高めている。価格はレギュラーモデルの5万円(税抜)高。主要諸元に変更はない。
従来から標準装備されているETC車載器を、今後もさまざまな情報提供などが予定されているETC2.0車載器にバージョンアップしました。
当時人気絶頂のZ1000を上回るべく開発。往年のGPレーサーRC166を模したその6気筒エンジンはオーバー100PSを達成。モーターのような回転フィールとジェット機のような排気音で人気を集めた。
クランクケース後部にスイングアームをマウントした、ホンダ独自のアルミピボットレスフレームに、41φカートリッジフォークとプロリンクサスを組み合わせ、ポテンシャルの高いコントローラブルでコーナリングを見せるビッグVツインスポーツ。専用設計の水冷90度Vツインは、国内市販にあたって20PS近いパワーダウンを受けているが、その分常用域のトルクとピックアップに優れ、日本の道路事情に抜群の相性を見せる。キーに認証チップを埋め込んだ盗難抑止装置H.I.S.S.や多機能デジタルメーター、リザーバータンク付きフルアジャスタブル 【続きを見る】
スパークリングシルバーメタリックを追加。また、前後のブレーキキャリパーとリアショックのサブタンクが金色に塗られるカラー変更を受けた。
SUPERVELOCE/MV アグスタ の
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CRF1000L アフリカツイン/ホンダ の
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カラーバリエーションを変更するとともに、全タイプ共通でETC2.0車載器を標準装備
鮮やかでスポーティーな印象のグリントウェーブブルーメタリックを主体色としたトリコロールが新採用。従来色のグランプリレッドとマットバリスティックブラックメタリックを合わせた全3色のカラーバリエーションとなった。
グランプリレッドは、従来色を継続しながらも、シャープな印象をあたえる新たなカラーストライプを採用。マットバリスティックブラックメタリックはホイールカラーをゴールドとすることで、軽快で華やかな印象となった。 【続きを見る】
74年末のケルンショーでデビュー、当時国産最大排気量を誇ったモデル。エンジンは水平対向4気筒OHC2バルブベルト駆動の999ccを搭載する。
RUSH/MV アグスタ の
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TURISMO VELOCE 800/MV アグスタ の
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ツーリズモベローチェ800はこれまでになかった大胆なモデルです。MVアグスタが築き上げてきたレースでのタイトルや伝説のライダーたちからインスピレーションを受けたのではありません。もっと困難であろうと思われた挑戦をしたのです。そしてついに完成した、トラックのうえでも心地好いMVアグスタのツーリングバイクがツーリズモベローチェ800です。その名の通り、「ベローチェ(速い)」ということは言うまでもありません。近年、「アドベンチャーツアラー」というカテゴリーは、世界中で人気が高まり、激しい競争が起きています。そのカ 【続きを見る】
CB1000R (-2017)/ホンダ の
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07年ミラノショーでデビュー。新設計のアルミ鋳造モノバックボーンフレームに、43Φ倒立フォーク、プロアームにリンクレスモノショック等、最新のテクノロジーで武装するRRのNK仕様だ。
この年初のフルモデルチェンジを受け、エンジンは929ccに拡大され、さらにインジェクション化によって大幅パワーアップ。
750ccV4エンジンのRVF(RC45)に代わる、SBレース用のベースマシン。FI付きV2エンジンをアルミツインスパーフレームに搭載。8耐やWSBKなどで活躍した。
Can-Am Ryker 900/BRP の
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954ccまでスケールアップした5代目。剛性バランスを見直したアルミピボットレスフレーム、やぐら型スイングアームなど一新。国内仕様も発売。
DRAGSTER 800RR/MV アグスタ の
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DRAGSTER 800 RRがついにEuro4仕様として登場。
MVアグスタが最上級の技術、最先端のコンポーネント、革新的なデザイン、それらの妥協なきコンビネーションの成果として与える称号が『RR』です。世界中のモーターサイクルファンを虜にしたDRAGSTER 800 RRには、純粋で、かつ衝撃的な喜びを得られるライディングの本質があります。
この美しくも荒々しい、大胆なDRAGSTER 800 RRがついにEuro4仕様となり、日本に上陸します。唯一無二、MVアグスタの象徴的なアイコン、3本出しエキゾーストをそのままに所有し、走らせる歓びを、思う存分に 【続きを見る】
1998年にヤマハからYZF-R1が発売され、シリーズ初の大幅なフルモデルチェンジが行われた。ライバルの衝撃的な高性能を目の当たりにし、1年前倒しで発売開始する。
CBR929RRという名称は正式には北米仕様のみであり、欧州仕様は従来通りCBR900RRという名称となるが、まとめてCBR929RRと呼ばれることも多い。
外観としては3眼ヘッドライトの採用が特徴。ロービームでは真ん中の1灯のみ、ハイビームで3灯すべてが点く。
変更点
キャブレターからFI(フューエルインジェクション)に変更
吸気デバイス(H-VIX)、排気デ 【続きを見る】
VTR系のエンジンを、長距離走行向けの大柄な車体に搭載したいわゆる「アルプスローダー」系と呼ばれる1台。この年2度目のモデルチェンジ。
2017年11月2日、ヴァレーゼ - MVアグスタの歴史を通して、レーシングモデルと量産型モデルは非常に密接に結び付いてきました。近年、スーパーバイク世界選手権やスーパースポーツ選手権において、イタリアメーカーが成し遂げた偉業など、驚異的な成功により、その事実が明らかになりました。F3の構想が最初に練られて以来、エンジニアやデザイナー、レーシング部門はコンパクトなチームとして活動してきました。シャーシやエンジン、エレクトロニクスは、レースでの勝利とレーシングモデル独特のスリルを体感するという、2つの目的を以っ 【続きを見る】
レーシングトラックそしてロードでナンバーワンになるために生まれてきたアプリリアRSV4は、そのスタイルとテクノロジー、そしてパフォーマンスで発表以来、モーターサイクル界を驚かせてきました。量産型スポーツバイクでは初となる65°V4エンジン、GP250に匹敵するシャーシサイズ、「ライド・バイ・ワイヤ」システム、マルチマップ・エンジン制御に加えアドバンスドABSシステムは、独自の構造およびスペックの頂点に位置し、秀逸なライダビリティーをさらに一段高める結果をもたらしました
そのようなハイスペックのマシンでありなが 【続きを見る】
F4 1000S/MV アグスタ の
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600をベースに肉厚を増して剛性を高めたモノバックボーンフレームに98型900RRの直4をFI化と4-2-1-2マフラーを採用し搭載。HISSも標準装備。
RSV4 RF/アプリリア の
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アプリリアRSV4は、わずか数年でワールドSBKを制覇し、6年間に7つ世界タイトルを獲得して、初参戦のFIMスーパーストックカップでも優勝する能力があり、一切の妥協を排した最高のスーパーバイクであるために、パフォーマンスと効率性のめんで現行アプリリアレーシングマシンに最も近いマシンです。
V4エンジン、エレクトロニクス、サスペンション、ブレーキなど、あらゆる面ですでに高いレベルにあるRSV4をリファインし、アプリリアレーシングの最高の技術を取り入れました。
前後に最新オーリンズ製サスペンションや、カラーTFTメーター 【続きを見る】