ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
Z1 (900SUPER4)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ハンドリングや耐久性、メンテナンス性などすべてにおいて世界最高水準を目標に開発された。流麗なデザインは「スリム・スリーク・セクシー」の3Sをコンセプトにしたもので、そのパフォーマンスは世界中を熱狂させた。
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
新たに登場したW800は、W800 STREET/CAFEと同様、扱いやすさと高いレベルのクラフトマンシップ(こだわり)を持つモーターサイクル。そして、これら3つのレトロモデルの中でも、W800はオリジナル「W」のルックスとフィーリングが最も忠実に再現され、絶対値としての速度や出力に依存しない純粋な操る悦びと、往年のビッグバイクに乗る快感を提供する。
19インチのフロントホイールは、オリジナルの「W」が持つ、ゆったりとしたハンドリングを実現。空冷バーチカルツインのパルス感と乾いたサウンドとともにクラシックなライディングフィー 【続きを見る】
カワサキは、スポーツツアラー「Ninja 1000」の2019年モデルを8月1日より発売することを発表した。
今回、カラー&グラフィックが変更され、ファン待望のグリーンがラインナップに加わった。カラーバリエーションはエメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレーとメタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレーの2色。
2018年モデルは2018年9月1日で生産終了となる。
スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー。
エンジンは、優れたパフォーマンスを維持しながらも、排出ガスのさらなる清浄化を達成している。外観は、片側1本出しマフラーの採用と全灯LED化による、よりスポーティかつダイナミックな新スタイリングを採用。また、フロントシートの形状変更や最新の電子制御システムを採用し、ライダーの快適性を高めている。さらに、スマートフォン接続機能を備えた新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用。ライダーの幅広いニーズを満た 【続きを見る】
Ninja ZX-10Rは予測型レースタイプ・トラクションコントロールシステム、S-KTRCやバリアブルパワーモードなど先進のテクノロジーを搭載し、サーキットパフォーマンスを飛躍的に進化させています。また、オーリンズ社とカワサキが共同開発した電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載しています。
エンジンはコーナリングでの理想的な扱いやすさを実現するため、コーナー進入時から立ち上がりでの全開までの過度特性に細心の注意を払い開発。トルクの山と谷を取り除き、ピークパワーを高回転域へと移動、不必要な中間トルクを削ぎ落と 【続きを見る】
カラー&グラフィック変更
レトロモダンな「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」「ファントムブルー」の2色を展開した。
これまでの「エキサイティング&イージー」というコンセプトを維持しながら、スーパーネイキッドZシリーズが持つアグレッシブな「Sugomi」デザインを次のステージへと進化させた。
また、KTRCとパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、新型TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LED、よりクリーンな排出ガスといった多数の先進装備を搭載したことにより、リニアに反応するエンジン特性と高い扱い易さを持ち合わせた。
この最大級の操る悦びをもたらすよう設計されたモデルは、ワインディングを 【続きを見る】
2018モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィックの変更。
カラー名は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー」で、メーカー希望小売価格は1,150,200円(本体価格1,065,000円、消費税85,200円)となっている。
数多くの先進装備を搭載したシリーズ最上位モデル、Ninja H2 SX SE+。
実用的で充実したNinja H2 SX SEの装備に加え、KECSをはじめフロントブレーキにブレンボ社製の「Stylema」を装備するなど、シリーズの中でもっとも進化を遂げたモデルだ。
スーパーチャージドエンジン特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立し、新たな先進装備を携えたNinja H2 SX SE+は、これまでのスポーツツアラーの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れている。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変更となる。
Z1000 MkII/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z1エンジンをベースにボアを4mm拡大して1015ccとしたのがZ1000の79年型がMk-II。デザインも第2世代Zの直線基調でシャープなものに一新され、フルトランジスタ点火を採用した。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。
W800 STREET/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる、「W800 STREET」。
「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパ 【続きを見る】
V9 BOBBER/モトグッチ の
販売中の新車・中古バイクを見る
V9は、モト・グッツィのスピリットをもっとも純粋に具現化した新しいモデルです。新型V9 Bobberは、伝説の「Bobber」スタイルをより現代的に蘇がえらせました。短めのシートを採用することでマッドガードとファットなタイヤが一層際立つ、これぞまさにBobberスタイル。850cc縦置きV型エンジンと剛性スチールフレームというモト・グッツィのエッセンスがこのBobberにも間違いなく注ぎ込まれています。金属製マッドガードからのぞく堂々としたタイヤが、路上のすべての視線を虜にします。スチールタンクはダーク・マット色にペイントされ、 【続きを見る】
モト・グッツィV7 Stoneの魅力をさらに深める、専用フロントカウルキットを装備したV7 Stone限定車。
W800 CAFE/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる「W800 CAFE」。当時、「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高い 【続きを見る】
Z1-R/Z1-RII/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z1000ベースのスペシャルモデル。Z1とは180度趣を異にする直線基調のカフェレーサー風スタイルは、欧州で大ヒット。その後のカワサキ車の主流となった。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
比類なき加速力とトップスピード、スーパースポーツマシンレベルのサーキットパフォーマンスを実現。だれも味わった事のないライディングフィールを体感出来るまさに究極のロードスポーツ。
2017年モデルより最新の電子制御技術IMUに加えオーリンズ製TTX36リヤサスペンションの採用により、その走りをさらに洗練させました。
Z900 (KZ900)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
キャブ径が28mmから26mmに変更されて扱いやすさと燃費を向上。タンクや再度カバー形状、足回りも若干変更。型式名はZ900A4。
VERSYS 1000 SE/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
2019年モデルからカラー&グラフィックを変更
快適性と万能性を兼ね備え、さまざまな路面状況下においてストリートライディングの楽しさを提供するVERSYS 1000 SE。「ANY ROAD ANY TIME」のコンセプトをもとに、優れたレスポンスと高いフレキシビリティを発揮する水冷4ストローク並列4気筒エンジン、ロングストロークの電子制御サスペンション、軽快なシャーシを組み合わせ、ソロライディングでもタンデムライディングでも、ワインディングでもロングツーリングでも、ライダーが楽しめるような走りを追求している。
また、ライディングの 【続きを見る】
E・ローソンのAMAスーパーバイクチャンピオン獲得記念のいわゆるローソンレプリカ。Z1000J2ベースで、タンク別体式Rサスや社外品のKERKERエキゾーストを装着していた。
ねじれ剛性の高いペリメターフレームに包まれるエンジンはGPZ900RベースにスケールUP。前後16インチホイールの軽快なハンドリングで、国内外で高評価を得た。
Z1000 (空冷)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ローソンのAMAスーパーバイクV2達成記念に再販。カムとキャブの変更で2PSアップしメーターも変更した。白に2本マフラーの欧州仕様も登場。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
V85 TT/モトグッチ の
販売中の新車・中古バイクを見る
モト・グッツィの伝統を引き継ぎながら、新しい価値観を融合させたオールテレーンモデル「V85TT」。
テクノロジー、スタイル、伝統、感動。新型V85TTは、そのすべてを兼ね備える、あらゆる地形と旅のためにモト・グッツィが送り出した新型クラシックトラベルエンデューロです。
80HP / 80Nmを発生するツインエンジン、新しいフレームとサスペンションを備える、新たな技術プラットフォームを基に生み出されました。
グラフィックは「プレミアムグラフィック」と「スタンダードグラフィック」が用意され、それぞれ2色ずつ、全4色がライン 【続きを見る】
アグレッシブな新時代のZを体現するストリートファイター
DOHC4バルブの並列4気筒エンジンは排気量806cm3。 全回転域において高いパフォーマンスが実感できる圧倒的なパフォーマンスは“Z"ならではの睨みをきかせた精悍なフロントフェイスなど細部まで拘ったスタイリングと相まって、すべてにおいて刺激的なストリートファイターです。
"アグレッシブ"をテーマに、デザイナーの自由な発想でデザインされたZ800。単なるマシンではなく、まるで生き物のような息遣いを感じさせるようなデザインを実現しています。
エンジンは、低中回転域の 【続きを見る】