ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
NSR500そっくりの車体にNS50Fベースのエンジンを搭載したミニ・レーサーレプリカ。ツインチューブフレーム、前後ディスクブレーキなど装備も充実。
たくましくダイナミックなネイキッドスタイルのCB250Fは、ミレニアムレッド、ブラックの全2色のカラーバリエーションを設定。新たにラジエーターシュラウドおよびシートカウル側面に躍動感あるグラフィックのストライプを採用したほか、シリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーをブロンズ色とし、高級感を演出。
平成28年排出ガス規制対応として燃料蒸発ガス抑制装置や、排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。新たにリアフェンダーの左側にエンジンオイルの点検・交換時に役立つ開閉式の点検窓を設置し、オイルレベルゲージの延長とあいまってメンテナンス性を向上させている。
ジャイロXのカラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色。
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シリンダー形状、ヘッドカバーを一新、ブレーキペダルやサイドカバーをクロームメッキ。新色となったカラーはブラックとキャンディミューズレッド。
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オフロードも公道も楽しく操る
CRF450Lは、「Attack next trail」を開発のキーワードとして、CRF450Rで培ったオフロードでの走破性を有するとともに、公道走行を含めた幅広いシーンで操る楽しさを実現したモデル。
パワーユニットはCRF450Rに採用されている水冷4ストロークOHC(ユニカムバルブトレイン)4バルブ単気筒エンジンをもとに、バルブタイミングなど細部の仕様を変更。低回転域の粘り強さと、中回転から高回転域にかけての扱いやすい出力特性を実現。オフロード走行での優れた扱いやすさと公道モデルとしての環境性能を高次元で 【続きを見る】
シート高を645mmに抑えたロー&ワイドなスタイルに、小振りなフロントフェンダーやガンファイターシート、フロント19インチホイール、ボブテイルリアフェンダーを組み合わせた新感覚アメリカン。長い歴史を持つ水冷52度Vツインエンジンは、ベースのシャドウ400に対して吸気ポート径を若干絞り、葉巻型右2本出しマフラーを組み合わせて、さらに豊かな中低速トルクとリニアなスロットルレスポンスを引き出している。その2008年モデルは新色のブルーとシルバーにカラーチェンジ。燃料タンクに「Shadow」の立体エンブレムを、メーターカバーに 【続きを見る】
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カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
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スキッドプレートに守られた、自動遠心4速ミッション採用のエンジンを搭載するトレッキングバイク。大型キャリアは積載性も抜群だ。
低回転域から太くフラットなトルクを発揮し、ひとたびスロットルを開ければ心地よい加速感をもたらす。このパワーを軽量化にも貢献するドライブチェーンが後輪へと伝達。排気系はデュアルテーパードマフラーを採用。強調された鼓動感や地を蹴るようなトルク感などV-TWIN特有のフィーリングを徹底的に追求し、五感に響く刺激的なエキゾーストノートを実現している。また、電子制御燃料噴射装置PGM-FIを採用し、あらゆる走行シーンで優れたスロットルレスポンスやスムーズな加速を発揮するとともに、高い燃費性能を獲得。マフラー内のキャタ 【続きを見る】
CBR400RRのフルモデルチェンジに合わせて登場。吸気通路をほぼ一直線にした超高回転型エンジンは、中低速トルクを確保し、極低速でも扱いやすり仕上がり。
力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒750ccエンジンを搭載した、「NC750X」の全タイプにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)、グリップヒーター、Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)、ETC2.0車載器を標準装備するとともに、カラーバリエーションを変更しました。
クロスオーバースタイルのNC750Xに標準装備したHSTCは、滑りやすい路面状況などでECU(エンジン・コントロール・ユニット)が後輪のスリップ率を検知演算し、燃料噴射量を制御。エンジントルクを最適化することで後輪の駆動力を抑制します。ま 【続きを見る】
平成28年排出ガス規制対応として燃料蒸発ガス抑制装置や、排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。新たにリアフェンダーの左側にエンジンオイルの点検・交換時に役立つ開閉式の点検窓を設置し、オイルレベルゲージの延長とあいまってメンテナンス性を向上させている。
ジャイロXのカラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色。
1972年デビューのSL250Sをルーツとする4ストランドスポーツのパイオニア。フロントに43φ倒立カートリッジフォークを装備した、純エンデューロモデルXR250譲りの高度なシャシーに、スロットル開度に応じて最適な点火タイミングを決定するデジタルCDIを採用した伝統のRFVC単気筒エンジンを搭載し、ビギナーに優しい穏やかな特性とベテランにも十分に手応えのあるポテンシャルを両立。悪路走行時にも視認性の高いアナログタイプのスピードメーターやリアフェンダー上のワイヤーキーロック付き収納バッグ、盗難を抑止する強化ハンドルロックや 【続きを見る】
フォルツァ Si には、日常での扱いやすさと走りの気持ちよさを徹底追求し、ビッグスクーターに求められる出力特性にあわせて開発した水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。立ち上がりからシルキーな走りで、さらに低・中速域ではレスポンスのよいキビキビした走りを、高速域ではスムーズで上質感ある走りを実現。また、走行性能とともに高い環境性能も追求。軽量かつスリムなボディーとVマチックとのセッティングもあいまって優れた燃費性能を発揮する。
絞り込んだボディーやスリムなフロントカウル形状により、車幅やフロン 【続きを見る】
CB400FOUR (空冷)/ホンダ の
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中型免許枠に合わせて398ccにスケールダウンしたヨンフォア。セミアップハンドルのIと、アップハンドルのIIの2タイプが用意された。
CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダ の
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「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」のオフロードにおける優れた走破性をより高めるため、ストロークを伸長した前後サスペンションを採用。「パールグレアホワイト」と「ダークネスブラックメタリック」の2色が設定された。
VTRシリーズは、粘り強く力強いトルク特性のV型2気筒エンジンを、軽量で取り回し性に優れた車体に搭載したことで、男女を問わない幅広い年齢層のお客様から高い支持を得ている軽二輪の定番ロードスポーツモデルです。
VTR-Fの車体色は、マットガンパウダーブラックメタリックを採用し、フレームを鮮烈なレッドとすることで、上質感とスポーティーなイメージを表現しています。
初代は69年というモデルの復刻版。とはいえMFバッテリー、12VのCDIマグネット点火など最新の装備にアップデート。しかしハンドルは折りたたみ式のままだ。
スーパーカブ50カスタム/ホンダ の
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デラックスをベースにセルスターターを装備し、ミッションを3速リターンから4速リターンに変更したスーパーカブ50のトップグレードモデル。シリーズ他車と同様PGM- FIとキャタライザーを装備し、点火方式をCDIからフルトランジスタ方式に変更して排ガス規制をクリア。それに伴ってパワーとトルクが若干削られ、 30km/h定地燃費も146km/Lから116km/Lに低下している。ブラック塗装のクランクケースカバーとニューデザインのマフラーガードも採用。
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ハンドルマウントのウインドスクリーンとタンデム2灯式マルチリフレクターヘッドライトを特徴とする比較的小柄なボディに、250ccフルスケールの水冷OHCエンジンを搭載し、ホールド性の高い大型段付きシートや、約90cmの長尺物も収納できる40リッター容量のシート下ラゲッジスペースなどを装備したワイドレンジスクーター。本格テレスコピックフォークに前後17インチのワイドチューブレースタイヤ、前後連動ディスクブレーキを組み合わせて、フットワークも上々。左ブレーキレバー根元に設けられたパーキングブレーキ、ハザードランプ、ウ 【続きを見る】
日本人向けクルージングマシンとして定評のあったCB500Fの後継。ツーリング指向だが、軽量ボディのパンチある走りも得意だった。
曲面を基調とした柔和なスタイルで、若い女性層を中心に人気を集めるファッショナブルスクーター。A4サイズのファイルも入る22リッター容量のシート下収納スペースや、必要十分な動力性能と優れた経済性を兼ね備えた水冷4ストロークエンジン、制動安定性に優れる前後連動コンビブレーキ、プッシュキャンセルウインカーなど、充実した構成と装備も人気のポイントだ。カラーチェンジを受けてレッド、ブラック、ホワイトの3色のラインアップとなり、それぞれメッキミラーと座面後部にパイピングを配した新デザインのシートを装備。レッド車と 【続きを見る】
中国・新大州Hondaで生産される125ccギヤ付きスポーツモデル。今や懐かしいキャブレターモデルで、チョークレバーやガソリンコックが付く。エンジンは低公害&超低燃費型の新開発SOHC単気筒。5速リターンミッションを採用する。燃料計、ギヤポジションインジケーターをメーターに装備している。
センターのダミータンク内にフルフェイスヘルメットまで収納できる50ccは新色はスパークリングシルバーメタックが登場。