ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
250EXC-F SIXDAYS/KTM の
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ホットオフローダー DR-Z400Sをベースにしたモタード仕様。単に小径のロードパターンタイヤを履かせただけでなく、アウターチューブに量産市販車初となるカシマコートを施したRMシリーズと同タイプのショーワ製倒立フォークや、先端に行くほど狭められたテーパータイプのスイングアーム、310φフロントブレーキディスクの採用など、オンロード向けに足まわりを一新。チェーンアジャスターもDR-Z400Sのスネルカム式から、剛性が高く微調整が可能な通常のスライダー式に変更され、フロント3.5インチ、リア4.5インチのRKエキセル製ワイドアル 【続きを見る】
250EXC-F/KTM の
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世界選手権エンデューロで破竹の連勝を重ねてきた栄光のモデル。
2015モデルではクラッチバスケットを軽量化し、リベットのない鍛造スチール製パーツを採用、信頼性とトラクション性能を向上。また6速ギヤをハイギヤード化。最高速を高めハイスピードコースへ対応。勝利を狙うエキスパートから、これからのライダーにまで対応する速く扱いやすいマシンだ。
890SMT/KTM の
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軽量化と吸排気効率を両立させたOHC4バルブは、PEI点火と手動式デコンプレバーにより始動を確実なものとしている。
690 ENDURO R/KTM の
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本格デュアルパーパスモデルをベースに、大型17リットル燃料タンクやガードバー付きの200φヘッドライト、肉厚ワイドシート、大型リアキャリアを装備して、長距離走行における快適性や積載性を高めたツアラー仕様。メインセクションを角型とした強靭なセミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクトなDOHC4バルブヘッドの単気筒ユニットで、オイルクーラーやBSR32φキャブを装備して低中速域の扱いやすさと高回転域のパワー、連続高速走行時の耐久性を確保している。足回りは正立カートリッジフォークとリンク式モノショ 【続きを見る】
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500EXC-F/KTM の
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水冷DOHC4バルブヘッドの高性能エンジンを搭載したオフロードモデルに、そのまま前後17インチのオンロードタイヤを履かせたモタード仕様として人気を集める、カワサキ・DトラッカーのOEM供給モデル。Dトラッカーとの相違点はカラーグラフィックとエンブレムのみで、エンジンから車体、足回りまで基本的な構成は共通だ。2005年モデルはイエロー、ベラックのベース色をそのままに、エアシュラウドのグラフィックパターンが変更されている。
バッテリーに依存しないCDI点火やセル・キック併用の始動方式、アルミ製ガードパイプ付の大径150φヘッドライト、大容量13リッター燃料タンク、スチールパイプ製エンジンプロテクターなど、ヘビーデューティー指向の装備が目を引く入門用デュアルパーパスモデル。マイナーチェンジが実施され、エンジンにスズキ独自の高速メッキ技術「スズキ・アドバンスド・プレーティング」によるメッキ(SMSC)シリンダーを採用。耐久性・放熱性を飛躍的に向上させている。カラーリングも新色のホワイト×ブラックを加えて2色のラインアップとなった。 【続きを見る】
FREERIDE 350/KTM の
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「自由」には名前があります。FREERIDE 350では、ライダーのみがルートを決めるのです。 市場に出て二年間で、実行するために何の圧力もなく、「面白半分に」オフロードを走りたかった人々を、驚嘆させました。
次のモデルイヤーでは、KTMはFREERIDE 350のさらなる洗練度、より増したオールマイティな可能性、日常使用におけるより一層の乗りやすさという点に明確にフォーカスしています。 例えば、拡張されたトップギアとより高くなったファイナルレシオが回転数を下げ、高速セクションでの燃料消費量を減らしました。一方で低くなった5 【続きを見る】
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FREERIDE 250R/KTM の
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羽のような軽さに2ストロークの瞬発力。
アイドリングでも軽々と坂を上っていく極太トルクをもつ2ストロークエンジン。超軽量な車体とトルクフルなエンジンで、これまでのオフロードバイクでは考えられなかった地形にチャレンジできるモーターサイクル。それでいて、ライディングフィールドまで自走するような長距離ライディングも可能な快適性をも備えています。超軽量なリチウムイオンバッテリーも採用し、さらに走破性・軽さもアップ。冒険心をもつライダーに贈る、究極のプレイバイクです。
TS250 ハスラー/スズキ の
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ハスラーシリーズの主力機種だったTS250も、この年で最終モデル。モトクロッサーRMをイメージしたカラーリングになった。
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FREERIDE 250F/KTM の
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FREERIDE 250 FはFREERIDINGの理想に100%コミット。
競技にも使用されるエンデューロバイクのKTM 250 EXC-Fのパワープラントをベースとした非常にコンパクトなエンジンを搭載しており、扱いやすさと太いトルクを特徴としている。
最高の操縦性を実現するために、エンジンは特別に設計された軽量シャシーに搭載されており、このパッケージングの利点を最大限に活用している。その結果として、KTM FREERIDE 250 Fの俊敏性は、純粋なトライアルバイクのレベルに近づいた。
フレームのフロント部分は溶接されており、卓越した安定性のために 【続きを見る】
97年型からローシート仕様を追加。フロントフォークのインナーロッド長とリアサスのリンク取り付け位置を変更、40ミリダウンに。
500EXC-F SIXDAYS/KTM の
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モタードレースでも活躍してきた660 SMCの後継モデル。基本コンポーネンツは690 Enduroと共通で、前後ホイールを17インチ化。レーサーのハイポテンシャルと、ストリートマシンとしての適性の両方を持った存在だ。
DRをベースに、積載能力やエンジンの実用特性を高め、よりツーリング指向を高めて登場。ガードバー付き丸目1灯のヘッドライトが新鮮だった。
ジェベル200をベースに大型リアキャリア、クリップ付きライトガード、フット・アンダーガードなど重装備を施した本格アウトドア仕様。
TS90 ハスラー/スズキ の
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タンク、シート、サイドカバー、フェンダーの形状を変更して軽快感をアップ。エンジンが黒塗りとなりマフラーガードも変わった。
TS50ハスラー/スズキ の
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前後21/18インチホイールやフルフローターサスなど、ひとクラス上の豪華装備が自慢。エンジンもガンマ譲りで強力。
TS80 ハスラー/スズキ の
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RG80Eと基本設計が共通のエンジンを搭載したハスラー90の後継モデル。TS50とは角形スイングアームやPEI点火などが異なる。
DF125/スズキ の
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200の弟分としてジェベル125をベースにデビュー。200同様のヘビーデューティ仕様で、空冷エンジンもオイルクーラーを装備している。
ジェベル125/スズキ の
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トレッキングブームに合わせ、気軽なシティコミューターとして開発したDJEBEL(ジェベル)。GS125Eベースの空冷単気筒を搭載。
DR125S/スズキ の
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250と同じく粘り強さが持ち味の4ストエンジンを搭載。フルフローターサスは、本格的なジャンプもこなせるポテンシャルを持っている。