ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
高性能で且つ扱いやすさも実現したフレキシブルなハイパフォーマンスモデルNinja ZX-14R。
驚異的な加速力を発揮するパワーを持ちながら、ワインディングを軽やかに楽しむ事が可能です。
さらに長距離ツーリングでも快適で、街中をふらりと流すことも出来る気軽さまで併せ持っています。
究極のエキサイトメントと懐の深さの両立は歴代カワサキ・スポーツツアラーの特徴でもあります。
「HIGH GRADE」はブレンボ社製ブレーキシステムやオーリンズ社製TTX39リアサスペンションを採用することで様々なシーンでNinja ZX-14Rの魅力をさらに高 【続きを見る】
フルブーストで200PSオーバーの旗艦には新たにABS仕様車も追加。外観デザインに変更はないが、08年型では最高出力は193PSにUPしている。
フレーム、スイングアーム、トルクロッドが黒くなり、より精悍なイメージに。また、ブラック車はロゴが、レッド車はアンダーカウルがブラックに変更された。
カワサキは、スポーツツアラー「Ninja 1000」の2019年モデルを8月1日より発売することを発表した。
今回、カラー&グラフィックが変更され、ファン待望のグリーンがラインナップに加わった。カラーバリエーションはエメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレーとメタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレーの2色。
2018年モデルは2018年9月1日で生産終了となる。
スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー。
エンジンは、優れたパフォーマンスを維持しながらも、排出ガスのさらなる清浄化を達成している。外観は、片側1本出しマフラーの採用と全灯LED化による、よりスポーティかつダイナミックな新スタイリングを採用。また、フロントシートの形状変更や最新の電子制御システムを採用し、ライダーの快適性を高めている。さらに、スマートフォン接続機能を備えた新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用。ライダーの幅広いニーズを満た 【続きを見る】
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THE TOP PERFORMER
常に革新の技術で最高の性能を追求するスズキの1000cm3クラススーパースポーツ。 “The Top Performer(ザ・トップ・パフォーマー)”のプロダクト・コンセプトを守り、 「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化を実現。 エンジンの出力特性を3つのパターンから選択できるSUZUKI Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 コンセプトを具現化するために、マフラーのみならずエンジン内部の部品を 見直すことにより軽量化と中低速のパワー特性アップを獲得。 スタイリングデザインもGSX-Rとしてのアイデンティテ 【続きを見る】
数多くの先進装備を搭載したシリーズ最上位モデル、Ninja H2 SX SE+。
実用的で充実したNinja H2 SX SEの装備に加え、KECSをはじめフロントブレーキにブレンボ社製の「Stylema」を装備するなど、シリーズの中でもっとも進化を遂げたモデルだ。
スーパーチャージドエンジン特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立し、新たな先進装備を携えたNinja H2 SX SE+は、これまでのスポーツツアラーの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れている。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変更となる。
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Ninja ZX-10Rは予測型レースタイプ・トラクションコントロールシステム、S-KTRCやバリアブルパワーモードなど先進のテクノロジーを搭載し、サーキットパフォーマンスを飛躍的に進化させています。また、オーリンズ社とカワサキが共同開発した電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載しています。
エンジンはコーナリングでの理想的な扱いやすさを実現するため、コーナー進入時から立ち上がりでの全開までの過度特性に細心の注意を払い開発。トルクの山と谷を取り除き、ピークパワーを高回転域へと移動、不必要な中間トルクを削ぎ落と 【続きを見る】
新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。
前後サス、フレームの剛性バランス、ラムエアダクト形状など140ヵ所あまりの改良で完成度を高め、コーナリング性能を向上。よりスポーティなモデルに進化させた2代目。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズ。
2020年モデルはカラーリングを変更しました。主要諸元や価格に変更はありません。
バンディット1250S ABSにフルカウル(大型風防)を装備した大型ロードスポーツバイク「バンディット(Bandit)1250F ABS」。水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブのエンジンを搭載しており、ライダーのブレーキ操作を一定範囲内で補助する電子制御式ABSを標準装備したモデル。今回、新色「パールムーンストーングレー」、「パールグレッシャーホワイト」を含む全3色を設定。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
ZZR1200/カワサキ の
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ZZ-R1100の後継車として期待されたモデル。新設計のアルミペリメタフレームにはZRX1200ベースの直4を搭載。CVKD40Φキャブ仕様でラムエア加圧時163馬力をマークした。
2013年モデルで大きくモデルチェンジされ、それまでの599ccから636ccへと排気量がアップしたNinja ZX-6R。より幅広い回転域で扱いやすくなり、サーキットでの使用はもちろん、街乗りでの操作性も向上しているミドルスーパースポーツモデルだ。
2014年モデルのNinja ZX-6Rのカラーリングは3色が発表となった。今回新たに加わったのは、オレンジ系のキャンディバーントオレンジ×フラットエボニーとなる。グリーン系とブラック系は2013年モデルのカラーと同様とし、サイドカウルやリヤカウルのグラフィックが変更されている。性能および諸元 【続きを見る】
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
100PSのビッグパワーをわずか6500回転で発生する油冷1401ccエンジンを搭載するスズキのフラッグシップネイキッドGSX1400に、スズキワークスをイメージさせるブルー系のスリーストライプカラーを施したスペシャルモデル。タンクエンブレムは「S」マークから「SUZUKI」に変更され、タンク上面には「SPECIAL EDITION」のデカールを追加。濃紺のホイールも専用の装備だ。価格、主要諸元に変更はない。
トータルバランスの高さで、世界中のライダーを魅了し続けてきたBandit 1250S ABS。
よりスタイリッシュな造形の新設計ハーフカウルを採用し、高いウィンドプロテクションを実現。
ライダーとパッセンジャーの快適性を高い次元で確保している。
ヘッドライト下のバルジは車体前面に受けた空気を側面に流すことで、
ラジエターを通過した空気を整流し、ライダーに当たる風を軽減。
シティランからハイウェイ、ワインディングでのスポーツライディングまで、
様々なシーンでビッグトルクの余裕を感じながら、真にライディングを楽しむために 【続きを見る】
「GSX‐R1000R ABS」は、「No.1スポーツバイク」をコンセプトに、GSX‐Rシリーズの特長である、エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、MotoGPで培った技術を採用することでさらに進化させ、高次元でバランスさせた。GSX‐R史上最もパワフルで、最も環境性能に優れたモデルである。
2020年モデルの主な変更点は、カラーの変更、マフラーボディ色とマフラーカバー変更、タイヤ変更(ブリヂストンRS10→RS11)、フロントブレーキホース変更(ステンレスメッシュ)、ETC2.0標準装備。
Vストローム1050XT/スズキ の
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街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングでの様々な状況で快適に走行を楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom 1000」を全面改良した「V-STROM 1050/XT」。
「The Master of Adventure(冒険の達人)」を開発コンセプトに、「どこまでも走りたい」「山岳路でも自由にマシンを扱いたい」というライダーの願いを念頭に置き、長距離ツーリングでより快適に走行を楽しむことができるよう、エンジン性能を向上し、電子制御システムや装備の充実を図った。
低回転から豊かなトルクを発生する扱いやすいパワフルな90° 【続きを見る】
熟成を重ねた水冷4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するZRX1200 DAEG。 市街地からワインディング、高速道路まで、あらゆる条件において優れた走行性能を発揮するとともに、高い快適性や足つき性のよさ、荷物の積載性や収納能力、飽きのこないスタイリングなど、基本性能を高いレベルで実現しています。 また、走る為の基本性能を追求し、扱いやすく且つ豪快に仕上げられたポテンシャルは、マシンを自在に操る歓びをライダーに伝えます。 2015年モデルではメタリックスパークブラック、ギャラクシーシルバーの2色 【続きを見る】
2019年からの主な変更点はカラーとグラフィックの変更。
Ninja 400 KRT EDITIONの車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うカワサキレーシングチームのNinja ZX-10RRと同イメージのカラーリングを採用し、よりアグレッシブな雰囲気を演出した。
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載し、クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が 【続きを見る】
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
“スポーツライディングを楽しみながらロングツーリングしたい”。そんなユーザーの願いを叶えてくれるスポーツツアラーが1400GTRだ。2014年モデルの変更点はカラーリングのみとなり、性能および諸元に変更はない。欧州一般仕様となる1400GTRのカラーリングはメタリックグラファイトグレイ、そして北米仕様となるコンコース14のカラーリングはレッドとなる。
1400GTRの大きな特徴は、快適なツーリングとスポーツライディングをサポートしてくれる最新技術が各部に盛り込まれていること。その代表例が、すべりやすい路面でも安定した走行 【続きを見る】