ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
日本市場に19年振りに復活した新生KATANA
初代GSX1100S カタナのデザインと同様に、燃料タンクから車体先端まで、研ぎ澄まされた刀のようにシャープで流れるようなラインをあしらったデザインが採用されている。
角形のLEDヘッドランプや、刀の切先をイメージした造形の車体先端下部に装着されたLEDポジションランプにより、初代カタナに着想を得た特徴的な顔つきに仕上げられた。また、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用し、車体後部のシート下をすっきりとさせた外観になっている。
軽量ア 【続きを見る】
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒800ccエンジンを搭載した大型ツアラーモデル「VFR800F」のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備しました。
1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」※2を想起させるカラーリングのパールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。
サイドカウルに「INTERCEPTOR」ロゴを配するとともに、フレームにシルバー、ホイールにはパールホワイトの塗装を施すことで、スポーティーなイメージをより高めました。
X-ADV/ホンダ の
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破性に優れたパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせた大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備し2月21日(木)より発売します。
X-ADVは、アドベンチャーモデルの力強さとコミューターモデルの利便性を高次元で両立したモデルとして、ライダーの好みに応じて2段階のトルクコントロール介入レベルとトルクコントロールを必要と 【続きを見る】
異色の400ネイキッドGSR400がマイナーチェンジ。高真空アルミダイキャスト製法を駆使したツインスパーフレームや、先代GSX-R600からスケールダウンされた専用設計の水冷DOHC4気筒エンジン、デュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクション、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスク+対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキといった基本的な構成をそのままに、カムシャフトやインジェクター、ECUの変更、イリジウムプラグの採用などによって最高 【続きを見る】
アグレッシブなスタイリングに、高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする「GSX-S750ABS」のカラーリングを変更した。
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、25年以上にわたって常に進化を続けるマシン。 ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用し、 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 750cm3 の排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現しています。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
RC213VのDNAを感じさせる躍動感のあるフォルムに、機能美を合わせ持つスタイリング。フロントからリアまで一体感のある流れを強調し、フロントカウルのスクリーンも小型化。アグレッシブな走りを予感させるプロポーションとしている。
吸気にPGM-FIとダイレクトエアインテークを採用、バルブタイミングや点火時期も変更されトルク重視の設定に。排ガス浄化装置やイモビも採用。
TL1000S/スズキ の
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独自のアルミ製セミトラスフレームに、新開発のセミカムギアトレーン90度V型2気筒を搭載したスズキ初の本格ツインスポーツ。海外向けのフルパワー仕様は125PSをマーク。
100PSのビッグパワーをわずか6500回転で発生する油冷1401ccエンジンを搭載するスズキのフラッグシップネイキッドGSX1400に、スズキワークスをイメージさせるブルー系のスリーストライプカラーを施したスペシャルモデル。タンクエンブレムは「S」マークから「SUZUKI」に変更され、タンク上面には「SPECIAL EDITION」のデカールを追加。濃紺のホイールも専用の装備だ。価格、主要諸元に変更はない。
熱狂的なファンの多いGSX1100Sカタナのデザインをそのまま踏襲してスケールダウン。クオータークラスでも独特のスタイルを忠実に再現してみせた個性派モデル。
GSX1100S カタナ (刀)/スズキ の
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ロングセラースポーツバイク「GSX1100S カタナ」の最終生産モデル「ファイナル エディション」。
「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。
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クランクケース後部にスイングアームをマウントした、ホンダ独自のアルミピボットレスフレームに、41φカートリッジフォークとプロリンクサスを組み合わせ、ポテンシャルの高いコントローラブルでコーナリングを見せるビッグVツインスポーツ。専用設計の水冷90度Vツインは、国内市販にあたって20PS近いパワーダウンを受けているが、その分常用域のトルクとピックアップに優れ、日本の道路事情に抜群の相性を見せる。キーに認証チップを埋め込んだ盗難抑止装置H.I.S.S.や多機能デジタルメーター、リザーバータンク付きフルアジャスタブル 【続きを見る】
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツイン(V型2気筒)エンジンを搭載したスポーツ ネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」を一部改良して、2012年3月30日(金)より発売する。
●主な変更点
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックと既存色パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイトの全2色設定とした。
・新色パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの右タンクカバーにチェッカー柄デカールを追加
・リヤビューミラーを樹脂ミラーに変更
「グラディウス400 ABS」は、「エレガント& 【続きを見る】
スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観とした。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れるなど、レトロな印象のデザイン。
2020年モデルの主な変更点は、カラーリング変更。なお、価格及び諸元に変更はない。
「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデル。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガード 【続きを見る】
07年型ハヤブサの1340cc直4に01年モーターショーコンセプトの外観を組み合わせたマッチョNK。出力特性を2段階に切り替えられるS-DMSを採用している。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。
ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。
高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に 【続きを見る】
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RGV250 (ガンマ)/スズキ の
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WGPに参戦していたワークスマシン直系の新開発2スト70度Vツインエンジンを新たに採用し、ミッションもカセット式とされ、よりレーサー的になった。2ストレプリカでは珍しくセルも装着する。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000F」のカラーリングを変更して発売
NSR250R/ホンダ の
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NSR250Rの基本構成はそのままに、伸側減衰調整式カートリッジフォークや乾式クラッチ、ハイグリップタイヤを採用したモデル。96型は色変更のみだが、NSR250Rシリーズはこの年のモデルが最終型となった。
「ラフ」、「タフ」、「武骨」をキーワードに開発された個性派スクーター。太目のスチールパイプで構成された特徴的なフレームに、出力を若干抑えたフォーサイト系のユニットスイングエンジンを組み合わせ、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合させているのが特徴。前後90mmの範囲で10段階にスライド調整できるシートや、一人乗り時に立てて大型バックレストとして使用できるタンデムシート、タンデムシート右下のロック付きユーティリティーボックス、パーキングブレーキ、前後連動ハイドロコンビブレーキを装備。ハネ 【続きを見る】
80年代ホンダはカウル装備モデルにインテグラのネーミングを与えたが、その最大排気量モデルがCB750Fインテグラだった。
GSX-Rシリーズに共通する“The Top Performer”というコンセプトを追求した600cm3 クラススーパースポーツモデルです。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。エンジンは、モトGPマシンの部品開発技術を応用したピストンをはじめとする、最新の設計技術によりメカロス低減を図りました。乗りやすさを追求するためにエンジン内部の設計を見直すとともに、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector (S-DMS)を装備。外観のスリムさ、コン 【続きを見る】
リトラクタブルライトが印象的な後期の750カタナだがメタリック塗装を採用したこの86年型が最終型。フルフローターサスなどの装備はそのまま。