ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
X-ADV/ホンダ の
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破性に優れたパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせた大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備し2月21日(木)より発売します。
X-ADVは、アドベンチャーモデルの力強さとコミューターモデルの利便性を高次元で両立したモデルとして、ライダーの好みに応じて2段階のトルクコントロール介入レベルとトルクコントロールを必要と 【続きを見る】
モンキーをベースに9リットル容量のビッグタンクと肉厚シートを装備し、まさにゴリラのようなスタイルに仕上げた人気モデル。CDIマグネット点火やオートカムチェーンテンショナー、4速マニュアルミッションなどを採用した熟成のOHCエンジン、シンプルなTボーンフレームに前後8インチブロックタイヤなど、基本コンポーネンツはモンキーと変わらない。2007年型として精悍なイメージのブラックにカラーチェンジ。同時にハンドルバーとウインカーボディ、リアキャリアをクロームメッキに、前後ホイールをブラックからシルバーに変更して個性を 【続きを見る】
80年代ホンダはカウル装備モデルにインテグラのネーミングを与えたが、その最大排気量モデルがCB750Fインテグラだった。
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな 【続きを見る】
シンプルで重厚感のあるイメージを追求した、受注期間限定「マットバリスティックブラックメタリック」を追加設定
「マットバリスティックブラックメタリック」は、主体色にマットバリスティックブラックメタリックを採用し、エアークリーナーカバーやメーターカバー、ハンドルパイプなどの各部を艶消しのブラックに統一することで大型ネイキッドモデルの持つ重厚感をより強調。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、落ち着いた印象を与えている。
CB1100 RSは、スタンダードなネイキッドモデ 【続きを見る】
シリーズ累計生産台数2840万台を記録する、日本が世界に誇るベストセラーモデル”スーパーカブ”シリーズの国内トップモデル。低床バックボーンフレームによる乗降性の高さや、耐久性・静粛性・経済性に優れるエンジン、走行風や泥ハネから足元を守るレッグシールド、パンク防止に効果を発揮するタフアップチューブなど、シリーズ一連の優れた使い勝手に、7PSを発生する85ccエンジンを組み合わせることで、長距離走行や大きな荷物も苦にならない余裕の走りを実現している。今回のマイナーチェンジではリサイクルマークを貼り付け。それ 【続きを見る】
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリングを設定
スーパースポーツ譲りのアルミツインチューブフレームに、109馬力を発生する世界唯一無二の水平対向6気筒エンジンを搭載し、液晶マルチディスプレイやオーディオシステム、マルチリフレクターフォグランプ、キーレスオープナー付きトランク、電動リバースシステムといった豪華装備が与えられたラグジュアリーツアラーのパイオニア。開発と生産はアメリカホンダが担当しており、ディスチャージヘッドランプや間欠機能付きワイパー、盗難抑止システムHISSの標準装備は日本仕様のみとなっている。今回のマイナーチェンジではバッテリー容量を 【続きを見る】
前年からカラーバリエーションを変更。
爽やかな「パールグレアホワイト」と落ち着きのある「ボルドーレッドメタリック」を新たに採用し、継続色の4色を加えた全6色の豊富なカラーバリエーションとしている。
タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス、被視認性の高い大型マルチリフレクターヘッドライトやテールランプ、軽い力で掛けられるよう配慮したセンタースタンドなど利便性を考慮した装備を採用。また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮した 【続きを見る】
必要十分な走行性能とリーズナブルな価格設定で人気を集めるベーシックスクーター。その2011年モデルは、常用域の力強さやタフネス性を向上させた、ジョルノやディオと同じ3.8PSエンジンに換装。燃料計や操作力の軽減を図ったセンタースタンド、プッシュキャンセル式ウインカー、オプションのUロックを格納可能なリアキャリアなど、充実のユーティリティ装備はそのまま受け継がれている。カラーリングは新色のレッドとイエローを追加。継続のシルバーメ、ブラウン、ブルーと合わせて全5色をラインアップする。
CRF250 RALLY/ホンダ の
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カラーリング変更
最新のダカールラリー参戦マシン「CRF450 RALLY」のイメージを踏襲するカラーリングを採用するとともに、フロントフォークのカラーをブロンズに変更。カラーバリエーションを、アグレッシブな印象のエクストリームレッドと精悍な印象のブラックの全2色展開。
BMW Motorradのブランドを象徴するオフロード・スタイルを持ち、普通自動二輪車免許で運転可能な排気量サイズの新型「BMW G 310 GS」を発表した。
BMW MotorradのGシリーズ第2段となる、普通自動二輪車免許で運転可能な全く新しい軽快なモーターサイクルとなった。
BMW Motorradのブランドを形作ってきた、伝統あるオフロード・スタイルのスポーティなデザインに、排気量313ccの水冷単気筒エンジンを搭載している。
エンジンのシリンダー・ヘッドの向きを180度回転させた特徴的な設計により、フロントホイール寄りの低い重心となり、俊 【続きを見る】
専用設計のスチール製ダイヤモンドフレームに、フリーバルブタイプのテレスコピックフォークと、長めのスイングアーム、プロリンクサスペンション、太めの前後12インチタイヤをセットした個性的なシャシーに、シリンダーを垂直近くまで立てたXR80RベースのOHC2バルブ単気筒エンジンを搭載したファンバイク。ギアチェンジもバイクの重要な楽しみと捕らえ、減速比を検討したうえで5速リターンミッションを採用している。今回のマイナーチェンジでは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、エキゾーストパイプ内へのキャタライザーの 【続きを見る】
シンプルな鋼管製セミダブルクレードルフレームに、エンデューロレーサーXR400の流れを汲むRFVC単気筒エンジンを搭載し、オーソドックスなデザインの外装や2in1マフラー、セミアップハンドル、19×18インチタイヤなどでまとめたトラッディショナルスポーツ。バフ加工後にメッキ処理を施したキックアームやブレーキ&チェンジペダル、立体タンクエンブレムなど、細部の仕上げにも気が配られている。盗難抑止に効果的なHISSも標準装備している。スタンダードタイプはタンク側面にストライプを配した単色モデル。今回のカラーチェンジでは、シ 【続きを見る】
日本人向けクルージングマシンとして定評のあったCB500Fの後継。ツーリング指向だが、軽量ボディのパンチある走りも得意だった。
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
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シンプル&ノスタルジックなスタイルを採用し、新たなスタンダードを目指したネイキッドモデル。エンジンは定評あるCB400SFをベースに、ワイドレシオ5速ミッションなどの採用で力強い走りを実現。
ファットタンクにデュープフェンダー、大径砲弾型ヘッドライト、カバードフォークの典型的なクラシカルスタイルに、熟成の3バルブ2プラグ52度Vツインエンジンを搭載したアメリカンカスタム。極太の2in1スラッシュカットマフラーとステップボードとシーソー式チャンジペダルがシリーズの特徴だ。その2008年モデルは新しい色調のブラック、ホワイト、新色のブルーにカラーチェンジ。タンクサイドには新しいストライプデザインが施され、「Shadow」の立体エンブレムが採用された。メーターパネルには開発コンセプトである「SPIRIT OF THE PHO 【続きを見る】
コンパクトな車体に4スト99ccエンジンを組み合わせ、二人乗りが楽しめる100ccスポーツとして人気を集めるエイプ100がマイナーチェンジ。キャブレターセッティングの見直しとキャタライザーの装備、二次空気導入装置の採用によって排ガス規制をクリア。着火性能に優れるイリジウムプラグも採用され、アイドリング安定性や定地燃費こ向上も果たしている。新たにバッテリーが装備され、オプションのアラームキット装着に対応した。旧デラックスの装備だったブラック×グレーのツートーンシートが標準装備されている。
「積む」「運ぶ」「配る」にこだわる。
たくさん積めて、しっかり走れる省燃費。
交換の手間とコストを低減。
「スーパーカブ110 プロ」は新聞配達や宅配用途で求められる取り回しの良さと優れた積載性を備えたビジネスモデルとして、「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」をベースに開発。
小径14インチタイヤの採用や、大型のフロントバスケットおよびリアキャリアを標準装備するなど、配送業務をはじめとした、さまざまな使用状況に応じたモデルとしている。
車体色は、セイシェルナイトブルーの1色。
2020年モデルでは、二輪車灯火 【続きを見る】
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。
ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。
高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に 【続きを見る】
カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
BMW R nineTは空油冷4ストロークフラットツインエンジンを搭載しています。スピードメーターと回転カウンターを擁するコックピットは、過去の時代にタイムスリップしたようなデザインで、モーターサイクルのために最小限にそぎ落とされた機能と軽快なビジュアルをアピール。多機能ディスプレイも組み込まれているため、便利な情報も入手可能です。
BMW R nineTは前部に倒立式フォーク、後部にBMW Motorradパラレバーを装備。異彩を放つBMW R nineTはその還元的なデザインのみならず、個々の好みに対応するオプションの豊富さもポイントで 【続きを見る】
雪や不整地での走破性を高めるノンスリップデフ、防風・防雨効果の高いウインドシールドなどを装備した3輪スクーター第2弾。
NSR250R/ホンダ の
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NSR250Rの基本構成はそのままに、伸側減衰調整式カートリッジフォークや乾式クラッチ、ハイグリップタイヤを採用したモデル。96型は色変更のみだが、NSR250Rシリーズはこの年のモデルが最終型となった。
低重心化と足着き性の向上を果たし、ロー&ロングフォルムを強調する専用設計フレームに、750ccとは思えない重厚なパワーフィーリングを持つ水冷52度OHC3バルブV ツインエンジンを搭載し、ディープフェンダーにカバードフォーク、鞍型シートの重厚なフォルムに包んだクラシカルアメリカン。形状を入念に検討したハンドルと自由度の高いステップボードを採用することで、日本人の体格に合ったライディングポジションを実現している。盗難抑止に効果的な警告灯つきHISSも標準装備する。その2010年モデルはカラーリングを変更。新色のブラッ 【続きを見る】
CB400FOUR (空冷)/ホンダ の
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中型免許枠に合わせて398ccにスケールダウンしたヨンフォア。セミアップハンドルのIと、アップハンドルのIIの2タイプが用意された。
81年にデビュー、爆発的な人気を誇ったモデルを、ファンの熱い要望に応える形で再生産。グラフィックもこの再デビューに合わせて新しくなった。
シリンダー形状、ヘッドカバーを一新、ブレーキペダルやサイドカバーをクロームメッキ。新色となったカラーはブラックとキャンディミューズレッド。