ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
スタイリッシュなデザインとシャープな走りで人気のバンディット1200がフルモデルチェンジ。フレームの基本骨格をそのままに、スイングアームの45mm延長やリアアクスル径の拡大、新型ホイールの採用、キャスター角の見直しなどによって操縦安定性を向上。従来と同じ20L容量を確保しながら前後長を30mm詰め、シートも前後分割式としてフロントシートを2段階に高さ調整可能とし、シート幅も25mm狭めるなど、ライディングポジションのコンパクト化と足着き性の向上も図られている。また、リアシートもタンデムライダーの着座ポイントがライ 【続きを見る】
DJANGO 125 EVASION/プジョー の
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ジャンゴシリーズの中でも、クリームとビビッドな色によるツートンカラーで、男女を問わず人気を博している「ジャンゴ125エバージョンABS」に、レトロテイストとクオリティを高める3つのアクセサリーを追加装備した特別仕様車が「ジャンゴ125エバージョンABS +」です。
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。
主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
スズキビジネスシリーズのトップモデル、バーディー90がフルモデルチェンジ。エンジンは、新たにメッキシリンダーを採用することで耐久性の向上と軽量・コンパクト化、低燃費化が進められ、フレームも新設計のパイプフレームを採用して乾燥重量を一気に8kgも軽量化。外装デザインも一新され、フロントバスケットの装着に対応してヘッドライトとウインカーがフロントキャリア下に移されている。ハンドルロック一体型メインキーシリンダーや直結始動抑止回路の採用、燃料コックレバーをシート下に配置しヘルメットホルダーをハンドルマウン 【続きを見る】
RAIDER R150/スズキ の
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「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、奇をてらわないオーソドックスなボディデザインを採り入れ、車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめたベーシッククォーター。スチールパイプ製ダイヤモンドフレームに搭載されたエンジンは専用設計の空冷OHC2バルブ単気筒ユニットで、軽量化と放熱性、耐摩耗性に優れるSCEMシリンダーを採用。エキパイが手曲げのような滑らかなカーブを描くマフラーは1本出しのメガホンタイプで、人の耳に心地よく響くよ 【続きを見る】
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年齢7歳以上、体重 40kg以下の子どもを対象とした入門用オフロードバイク。パイプバックボーンフレームに懸架された空冷4スト単気筒エンジンは、国内向けの50ccオフローダー唯一のセルスターターや自動遠心クラッチ、ボトムニュートラル式の3速リターンミッション、アクセル開度を制限するスロットルリミッターなどを装備して、扱いやすさと安全性を追求。シュラウドやリアフェンダーの形状、イエローのカラーリングなど、外装には市販モトクロッサー「RM-Z」のテイストが生かされている。
軽量化と吸排気効率を両立させたOHC4バルブは、PEI点火と手動式デコンプレバーにより始動を確実なものとしている。
風洞実験を経て開発されたフロントカウルはボリューム感を出しながらもシャープに見える様、テールカウルにかけて同一ラインで構成されている。カウルに空いたダクトは効率よく熱を逃がし、ライダーをエンジンの熱から守る。市街地、ハイウェイ、ワインディングロードなどあらゆる場面でライダーの負担を軽減し、快適なライディング環境を実現。
ウインドスクリーンはGSR250Sと比べ49mm低く、約10度寝かせる事によりスポーティーな外観を得ながらも高い防風性を実現。
左右2本出しのエキゾーストマフラーは、エンジンから外側に張り出すよ 【続きを見る】
2ストメインだったスズキが突如発表した4スト750スポーツ。DOHC4気筒を搭載し、動力性能は侮れないレベルにいきなり到達していた。
レトロなデザインを持つ異色のフルカバードボディがユニーク。シーソー式シフトペダル、シート前&ボディサイドに設けられたトランクなど、シティコミュータ的な用途を意識して開発された。
ブレーキディスクを大径化し制動力をアップ、中空キャストホイールを採用するなど足回りを強化した。カラーリングもW/W仕様の他、青×白、赤×黒のツートンカラーに。
スカイウェイブ SSのエアロマスクは、エアロシェイプの美学により、スカイウェイブ本来の重厚感をしなやかに磨き上げた、ボディ同色一体型のスクリーンレスエアロマスクを標準装備しています。
また、水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行と加速性能を実現しています
SRの対抗馬としてデビュー。サベージをベースとしたシングルを搭載、H型アルミリムやFダブルパネルドラムブレーキなどでクラシカルイメージを強調。
8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
バッテリーに依存しないCDI点火やセル・キック併用の始動方式、アルミ製ガードパイプ付の大径150φヘッドライト、大容量13リッター燃料タンク、スチールパイプ製エンジンプロテクターなど、ヘビーデューティー指向の装備が目を引く入門用デュアルパーパスモデル。マイナーチェンジが実施され、エンジンにスズキ独自の高速メッキ技術「スズキ・アドバンスド・プレーティング」によるメッキ(SMSC)シリンダーを採用。耐久性・放熱性を飛躍的に向上させている。カラーリングも新色のホワイト×ブラックを加えて2色のラインアップとなった。 【続きを見る】
SV400Sのネイキッドバージョン。単にハーフカウルを取り外して丸目1灯ヘッドライトを装備しただけでなく、セミアップタイプの専用パイプハンドルの採用と前寄りに移動させたステップ位置によって、市街地向けのライディングポジションに変更されている。TPS付BDSR36φキャブなどを装備してクラス最大のトルクを発生する水冷90度VツインエンジンはSV400Sと共通で、軽快でかつ活発な走りが楽しめる。2006年モデルはカラーリングを変更。従来のレッドに代わって定番のブラックがラインアップされた。
パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】
本格デュアルパーパスモデルをベースに、大型17リットル燃料タンクやガードバー付きの200φヘッドライト、肉厚ワイドシート、大型リアキャリアを装備して、長距離走行における快適性や積載性を高めたツアラー仕様。メインセクションを角型とした強靭なセミダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、コンパクトなDOHC4バルブヘッドの単気筒ユニットで、オイルクーラーやBSR32φキャブを装備して低中速域の扱いやすさと高回転域のパワー、連続高速走行時の耐久性を確保している。足回りは正立カートリッジフォークとリンク式モノショ 【続きを見る】
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ウインドプロテクション効果を優先させた大型スクリーンを装備するスカイウェイブ400シリーズの基本モデル。399ccフルスケールの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、高速走行やタンデム走行といった高負荷時にも余裕ある動力性能を実現。フロント14インチ×リア13インチホイールにトリプルディスク、リアリンク式モノショックの足回りも、安定したハンドリングを提供してくれる。多機能液晶ディスプレイを装備したゴージャスなインストルメントパネルや、使い勝手とセキュリティ性能を大幅に高めるキーレススタートシステムなど、装備面の充 【続きを見る】
デビュー以来初めて、ストライプ入りのカラーリングを採用。この頃はカタナシリーズというよりは、ベーシックな入門用スポーツとして広く認識された。
750、380に続く3気筒GTシリーズ第3弾。絶対的な速さよりも扱いや安定感を重視して、当初からセルとディスクブレーキを装備していた。
バーディー用の空冷4ストOHCエンジンをレプリカ風フルカウルボディに搭載した、まさに冗談のようなミニレプリカモデル。
F16・R15インチに前後ディープフェンダーのクラシカルデザインを採用。エンジンはボルティー系のOHC4バルブだ。
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
優れた燃費性能、軽くて取り回しやすい車体、使い勝手の良い性能、誰にでもどんな服装にも...。
低中速域での力強い加速を実現。
CVTの変速特性を見直すのと同時に、低中速回転域の出力特性も見直し、燃費性能と併せて走行性能も向上させ、力強い加速を実現しました。
また、フロントインナーラック(コンビニ用フック付)やトランクスペースなどの収納もある。