ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
YPVSの採用などにより最高出力55PSを発揮するエンジンと、TZゆずりのシャープなハンドリングで、750ccスポーツと張り合える、強烈な速さを発揮。
英国車ムードのネオレトロスポーツ。パーツのデザインや仕上げのこだわりも光る。エンジンの外観までもがビラーゴから変更された。
Z650 ザッパー/KZ650/カワサキ の
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Z650ザッパーをベースに、キャストホイール、クロスエキゾーストなどを装備したアメリカンモデルとしては異色の四気筒搭載モデル。
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Z750-D1 (KZ750D)/カワサキ の
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ニンジャ e-1/カワサキ の
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TZRと同じパラレルツインのパワーユニットを積み、ギア比などを低速よりに設定してダートでの走行性を高めた。デュアルパーパスの新境地を開いた1台。
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Z750FXII/III/カワサキ の
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FX-IIをベースに角形タンクなど外装を変更。セミエアサスやアジャスタブルリアサスを装備するが、わずか1年でZ750GPにバトンタッチした。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームにゼファー750ベースの空冷4気筒エンジンを搭載し、41φ正立フォークとユニトラックサス、ラジアルタイヤで足まわりをセットアップしたベーシックスポーツ。シャープなイメージを放つハーフカウルは、適度な走行風を感じさせつつ風圧によるライダーの疲労感を軽減するよう、やや小振りに設計されている。2005年モデルはリサイクルマークを追加して型式をH5に進行させたのみで、カラーリングを含めて先代モデルからの変更点はない。
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XT660Z テネレ/ヤマハ の
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水冷DOHCシングルは5バルブヘッド。パリダカの難所であるテネレ砂漠の名前を冠したピュアオフロードスポーツで、始動性はセルのみ。
スリムな鋼管製ダイヤモンドフレームにシンプルな空冷OHCエンジンを搭載し、セルスターターやアルミスイングアーム、前後サスペンションの調整機能などを備えて、オフロード走行を気軽に楽しめるように設計されたブラジルヤマハ製のファンライディングモデル。その2007年モデルはブルーのベース色をそのままに新しいグラフィックを採用した。
ヨーロッパで支持されるオールラウンドモデルの3代目。路面を選ばない軽快な走りと、長い航続距離、優れた快適性は健在。
倒立フォークやパワフルなエンジン、前後にディスクブレーキを採用するなど本格的な装備を持ちつつもどこかコミカルで可愛らしい。ビギナーでも気軽に乗って楽しく出かけられる。かと思えばベテランライダーものめり込ませてくれるほどポテンシャルは高い。
また、カスタムベース車としても楽しむことができる。
小さくてもやる時はやる!
そんな一台だ。
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2×9本スポークのフロント21インチキャストホイールにリア15インチディッシュホイール、フロント80mm×リア180mmという前後で極端に幅の異なるタイヤ、フラットバーハンドルにガンファイターシートを特徴とするスタイリッシュカスタムクルーザー。ブラックパウダーコートが施された鋼管製ダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、クラシックと共通の水冷OHC4バルブVツインで、吸気には始動性やドライバビリティ、エミッション性能に優れるデュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクションが採用。後輪駆動には静粛性に優れメ 【続きを見る】
GPz1100のエンジンをベースにCVキャブを組み合わせたローソンレプリカ第3弾。車体はZ1000R2と共通だがフロントには18インチを採用する。
日本国内では生産が終わり見ることのできなくなった、いわゆる2サイクル(2スト)のバイ+ク。しかし、アジア圏では未だに走り続けている2サイクルのバイクがあるのをご存知だろうか。カワサキのNinja150RRもそんなバイクのうちの1台だ。Ninja150RRに搭載されている水冷2サイクル単気筒のエンジンが放つ最高出力29psという圧倒的なパワーは、コンパクトで軽い車重と相まって2サイクル特有の驚異的な加速力とスピードを体感することができる。例えば、130kmという速度に到達するのもあっと言う間と感じるほどだ。車重が軽いということはつまり 【続きを見る】
輸出用ER-6f(ニンジャ650R)、ER-6nの関係と同様、国内向けニンジャ400Rにも兄弟車としてネイキッドバージョンのER-4nがラインアップ。その最大の特徴は超個性的なスタイリング。フルカウル仕様の兄弟車としてのネイキッドバージョンは、概してオーソドックスなデザインに落ち着きがちだが、このER-4nは180度異なるキャラクターを演出。側面をボディ同色のパネルで覆ったタンデム2灯ヘッドライトに、ウインドプロテクション効果も狙った同じくボディ同色のメーターケース、ウインカーを埋め込んだグラマラスなラジエターシュラウドが、ど 【続きを見る】
欧州生まれのニュージェネレーション。
伝統と最新技術の融合から誕生したXJR1300C。
1998年に発売され、オーソドックスながら軽快なネイキッドスタイルと空冷4気筒として最大排気量を誇る1,250ccエンジンを搭載し、高い人気を博したXJR1300。 そのXJR1300のニュージェネレーションモデルとして2015年、新たにXJR1300Cが誕生した。スタイリング表現にこだわりを求めるヨーロッパのユーザーの声によって企画された、ヨーロッパの香り漂うスポーツヘリテージモデルである。
※ 現地名称はXJR1300ですが、弊社ではXJR1300Cで発売致します。 【続きを見る】
78年登場のZ1300の足回りをシャフトドライブごとZ1000に移植したMk.IIの派生モデル。80年型でリアマスターシリンダーを変更。
ZXR250/カワサキ の
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世界スーパーバイク選手権を制覇することを目的に開発され、参戦に必要なホモロゲーション取得のために限定生産された稀少モデル。型式名はOW-02。
高い実用性とスポーツ性の両立を目指し、排気量枠にとらわれず
ヤマハスポーツの基準点となる、ハーフカウルのFAZER8。
FAZER8は排気量枠という既成概念を捨て去り、次世代ロードスポーツの姿を原点に立ち返って実用性とスポーツ性それぞれの課題に真摯に向き合うことで779ccという排気量を導き出し、「Best active middle sports」をキーワードにロングツーリングからワインディングロードでのスポーツ走行まで走りのエキサイトメントを具現化したストリートマシンである。
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GT50/ヤマハ の
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カンチレバーリアサスとアルミボトムケースのフロントフォークに変更。マフラーのテールピースは従来型より拡大・延長されている。
ライムグリーンのカラーとシングル風の段付きシート、ゴールド仕上げの足回りが特徴のII型。オプションにはローソンレプリカ風のビキニカウルも用意されていた。