ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
Z1 (900SUPER4)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
ハンドリングや耐久性、メンテナンス性などすべてにおいて世界最高水準を目標に開発された。流麗なデザインは「スリム・スリーク・セクシー」の3Sをコンセプトにしたもので、そのパフォーマンスは世界中を熱狂させた。
国内版のMk.IIとして投入されたのがZ750FX。エンジン・車体はZ750D1と共通だが、79年型ではシフト機構改良、フルトラ点火、チューブレスタイヤを採用したD3に。
Z1000 MkII/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z1エンジンをベースにボアを4mm拡大して1015ccとしたのがZ1000の79年型がMk-II。デザインも第2世代Zの直線基調でシャープなものに一新され、フルトランジスタ点火を採用した。
Z1-R/Z1-RII/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z1000ベースのスペシャルモデル。Z1とは180度趣を異にする直線基調のカフェレーサー風スタイルは、欧州で大ヒット。その後のカワサキ車の主流となった。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
KSRIをベースに排気量を拡大。10psまでパワーアップを遂げた。足回りの装備は変わらないが、軽快なハンドリングを実現。
Z2(750RS)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
Z400FX/Z400J/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z400GPの登場により生産中止となったFXだが、ユーザーの熱い要望により再生産されたE4B型。グラフィックとサイドカバーエンブレムが異なる。
比類なき加速力とトップスピード、スーパースポーツマシンレベルのサーキットパフォーマンスを実現。だれも味わった事のないライディングフィールを体感出来るまさに究極のロードスポーツ。
2017年モデルより最新の電子制御技術IMUに加えオーリンズ製TTX36リヤサスペンションの採用により、その走りをさらに洗練させました。
VITPILEN 701は2015年にプロトタイプとして発表され、晴れて製品化が決定しました。
街乗りモーターサイクルに新しいアイデアをもたらす、非常に優れた設計のストリートバイクです。
パワフルなシングルシリンダーエンジン駆動の、このコンパクトかつアジャイルなモーターサイクルは、比類ない性能をミニマリストスタイルで提供できるように専門的につくられ、モーターサイクルのあるべき姿に必要最低限にまで不要なものを取り去っています。
モダンなモーターサイクルのユニークかつ先進的なライフスタイルに合うよう、この1台は、よ 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
AR125/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
KVSSこそ装備しないが、正確な吸気タイミングが得られるRRISはKR250ゆずりだ。重量はライバルと比べると重めだが、実走行では問題はなかった。
Fフォークのセッティング変更に加え、Rキャリパーの1ポット化、Fディスクの形状も変更。ハザードランプを採用するなどモデルチェンジを遂げた。
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
レーサーレプリカブーム末期の1989年にデビューして爆発的なヒットを呼び、『ネイキッド』という言葉まで生み出したエポックメイカー。現行のχ(カイ)に搭載されているエンジンは、カワサキ唯一の空冷4バルブ4気筒ユニットで、常用域の豊かなトルクと抜群のピックアップに定評のあるところ。41φ正立フォークにフルアジャスタブル2本ショック、ラジアルタイヤの生み出すハンドリングも、軽快で接地感の高いスポーティな特性に仕上げられている。すでに生産を終了しており、最終仕様としてこれまでとは塗装の質と色合いが異なる“火の玉”カ 【続きを見る】
GPz1100のエンジンをベースにCVキャブを組み合わせたローソンレプリカ第3弾。車体はZ1000R2と共通だがフロントには18インチを採用する。
E・ローソンのAMAスーパーバイクチャンピオン獲得記念のいわゆるローソンレプリカ。Z1000J2ベースで、タンク別体式Rサスや社外品のKERKERエキゾーストを装着していた。
Z750FOUR(A4-A5)/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクを見る
Z2スタイルの最終型。フレーム剛性を高め、ディメンションも変更。Rブレーキがディスク化され、Fキャリパーをフォーク後部に移動。
2019年式からの主な変更点はカラーとグラフィック。
2020年のカラーは「メタリックマットミステリアスグレー」を設定。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
ZXR250R/カワサキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
これまでの「エキサイティング&イージー」というコンセプトを維持しながら、スーパーネイキッドZシリーズが持つアグレッシブな「Sugomi」デザインを次のステージへと進化させた。
また、KTRCとパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、新型TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LED、よりクリーンな排出ガスといった多数の先進装備を搭載したことにより、リニアに反応するエンジン特性と高い扱い易さを持ち合わせた。
この最大級の操る悦びをもたらすよう設計されたモデルは、ワインディングを 【続きを見る】
新型BMW R 18は、歴史にルーツを持つプレミアム・クルーザーとして、BMWの他のモーターサイクルとは異なり、設計段階からR 5などの往年のモデルを参考にしており、視覚的にも技術的にも、あらゆる面で伝統に基づいている。ダブルループ鋼管フレームや、ニッケルメッキされたユニバーサル・シャフト・ドライブなど、その一つ一つの魅力的な美しさを備える。
入門用エンデューロマシンKLX110をベースにしたミニモタード。アンダーループを持たないパイプバックボーンフレームに搭載されたエンジンは、オーソドックスなOHC2 バルブヘッドの空冷単気筒で、クラッチ操作の不要な自動遠心クラッチのボトムニュートラル4速ミッションを採用。30φ倒立フォークにスタビライザー付きスイングアーム、モノショック、ロードパターンの前後12インチチューブレスタイヤ、前後ディスクブレーキと、充実した足周りが目を引く。シートはキー操作によって脱着が可能で、シート下にはツールキットとMFバッテリーが 【続きを見る】
Ninja ZX-10Rは予測型レースタイプ・トラクションコントロールシステム、S-KTRCやバリアブルパワーモードなど先進のテクノロジーを搭載し、サーキットパフォーマンスを飛躍的に進化させています。また、オーリンズ社とカワサキが共同開発した電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載しています。
エンジンはコーナリングでの理想的な扱いやすさを実現するため、コーナー進入時から立ち上がりでの全開までの過度特性に細心の注意を払い開発。トルクの山と谷を取り除き、ピークパワーを高回転域へと移動、不必要な中間トルクを削ぎ落と 【続きを見る】
トップモデルに相応しいボリュームと風格、底から湧き上がって来るような豊かなトルクフィーリング、そしてスポーティな走りに応える高次元なシャシー構成でファンを魅了して来たゼファー1100に、最終型となるファイナルエディションが登場。ボディカラーに“火の玉ライン”のブラウン×オレンジを採用しているほか、スポーク部を切削加工仕上げとしたホイールや専用パターンのシート表皮、ブラック仕上げのフレーム&スイングアーム、ツヤ消しブラックの前後ブレーキキャリパー、グレー塗装のオイルクーラー、サチライトメッキ仕上げのエア 【続きを見る】
先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載しています。
この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮します。
さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現しました。
様々な走行条件に適 【続きを見る】