ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
往年のトライアンフや60年代の日本を代表するビッグマシン650RS(W1・ダブワン)を彷彿とさせるネオビンテージモデル。シリンダーを直立させた専用設計のバーチカルツインエンジンは、エキパイを左右に大きく張り出させるなど、全体に古典的なたたずまいを見せるが、ディテールに目を向けるとハイポイドベベルギアシャフトによるカム駆動やK-TRIC付きCVK34φキャブ、1軸バランサーなど、最先端のメカニズムを凝縮。その滑らかかつテイスティなパワーフィーリングで数多くのファンを魅了している。2008年モデルはこれまでボディ同色だったヘ 【続きを見る】
2013年モデルで大きくモデルチェンジされ、それまでの599ccから636ccへと排気量がアップしたNinja ZX-6R。より幅広い回転域で扱いやすくなり、サーキットでの使用はもちろん、街乗りでの操作性も向上しているミドルスーパースポーツモデルだ。
2014年モデルのNinja ZX-6Rのカラーリングは3色が発表となった。今回新たに加わったのは、オレンジ系のキャンディバーントオレンジ×フラットエボニーとなる。グリーン系とブラック系は2013年モデルのカラーと同様とし、サイドカウルやリヤカウルのグラフィックが変更されている。性能および諸元 【続きを見る】
1100と同様に750にもスポークホイールを装着したRSが登場。タンクとサイドカバーのエンブレムやブレーキまわりのデザインも異なっている。
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701 SUPERMOTO/ハスクバーナ の
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カワサキスーパースポーツモデルのマインドを受け継ぐ、アグレッシブでシャープなデザインを実現するNinja 650。凝縮感のある個性的なスタイリングは風洞実験により生み出されました。
フューエルインジェクションを搭載し、低中回転域のトルクを強化した水冷DOHC8バルブ649cm3のパラレルツインエンジンは市街地、ワインディングロードなど、あらゆる状況で扱い易く、余裕のある走りを楽しむことができます。
美しいデザインのトレリスフレームは見た目の軽快さだけでなく、軽量コンパクトで良好な足つき性にも貢献しています。また 【続きを見る】
Z2(750RS)/カワサキ の
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日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
2019年式からの主な変更点はカラーとグラフィック。
2020年のカラーは「メタリックマットミステリアスグレー」を設定。
前モデルからの変更点は、ヘッドライトカウルとラジエータシュラウドのデザイン変更、多彩な情報の表示とコクピットに先進性と高級感を与えるフルデジタルTFTカラー液晶スクリーン、EURO5排出ガス規制を考慮した吸排気系、より軽快なハンドリングをもたらすダンロップ社の最新モデル「SPORTMAX Roadsport 2」を標準装備するなど、多岐にわたっている。
500SS マッハIII (H1)/カワサキ の
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再びマグネトーCDI点火にチェンジ。ストライプの入らないシートカウルが特徴。マッハIIIのネーミングが使われるのはこの型が最後となった。
V7 Racer/モトグッチ の
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VITPILEN 701は2015年にプロトタイプとして発表され、晴れて製品化が決定しました。
街乗りモーターサイクルに新しいアイデアをもたらす、非常に優れた設計のストリートバイクです。
パワフルなシングルシリンダーエンジン駆動の、このコンパクトかつアジャイルなモーターサイクルは、比類ない性能をミニマリストスタイルで提供できるように専門的につくられ、モーターサイクルのあるべき姿に必要最低限にまで不要なものを取り去っています。
モダンなモーターサイクルのユニークかつ先進的なライフスタイルに合うよう、この1台は、よ 【続きを見る】
メグロK2型500ccをベースに8mmボアアップしたOHVのエンジンは4速ミッションとは別体構造で、シリンダーヘッドはアルミ製。そのルックス、メカニズムとも欧州車のイメージで、リアブレーキは当時としても珍しい左ペダルを採用。
フラットトラッカーにインスパイアされたストリートエクスプローラー「SVARTPILEN 701」のスペシャルエディションとなる「SVARTPILEN 701 STYLE」は印象的なブロンズ、ブラック、シルバーを配色した特別色にスポークホイール、CNC加工されたフットペグ、ハンドルバーエンドミラー等のプレミアムコンポーネントを装備した。
デザインを重視するオートバイ愛好家にアピールするだけでなく、あらゆるライディングコンディションで優れたパフォーマンスを発揮するように設計され、74HPの最高出力と72Nmの最大トルクを発揮するパワフルな単気 【続きを見る】
ロングストークのサスペンションに17インチホイールを組み合わせた独創的なパッケージ。スリムな車体に中低速トルクを重視したコンパクトなパラレルツインエンジンを搭載するVersysは、走ることでその多様性と楽しさを理解させてくれるマシンです。
701 ENDURO/ハスクバーナ の
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都市周辺から危険も生じるオフロード地形まで、等しく沈着にクリアする能力を実現。
701エンデューロの汎用性の高さは次のレベルに到達します。 数十年のエンデューロワールドチャンピオンシップの勝利の系図から生まれ、一世紀以上におよぶモーターサイクルの専門知識を融合しました。
701 エンデューロは、高性能をスタイリッシュでモダンなデザインの典型的なスウェーデンの機能性を組み合わせました。
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国内版のMk.IIとして投入されたのがZ750FX。エンジン・車体はZ750D1と共通だが、79年型ではシフト機構改良、フルトラ点火、チューブレスタイヤを採用したD3に。
750SS マッハIV (H2)/カワサキ の
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国内ではマッハIV最終型であるH2C。クロームメッキフェンダーと、マッハIと同パターンのグラフィックを採用。海外には75年半ばまで輸出された。
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W1シリーズから発展。カワサキ初のフロントWディスクのほか、ポジション付きヘッドライトやキルスイッチ、パッシングライト、新型メーターも採用された。
V7 III Anniversario/モトグッチ の
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このモデルはV7の50周年を祝うスペシャルバージョン。V7 III Anniversarioは、V7 III Specialをベースに1000台限定で生産される。
精巧なクロームメッキ仕上げの燃料タンク、ゴールドカラーのモト・グッツィイーグル、新しいレザーシートといった高品質な専用外装を始めとする、数多くの点で差別化されている。
アルミ削り出しのロック式燃料キャップ、レーザーでシリアルナンバーを刻んだステアリングトップブリッジライザーもその一部だ。
ブラシ仕上げのアルミニウム製フェンダー、クロームメッキが施されたスチール製リアグラブバーハ 【続きを見る】
Z750FX-IIIがベースだが、国内市販車として初めてマイコン制御のインジェクション・dfiを装着したモデルとしても記憶される。
V7 II Racer/モトグッチ の
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「V7 II Racer」とカウルキットを個別で購入した場合より145,000円分お得になる限定販売モデル。1969年にモト・グッツィが送り出し、数々のスピード記録(Record)を樹立したV7のプロトタイプレーサーをモチーフにしたもので、70年代初頭のレーシングカウルデザインの象徴とも言うべき、美しい造形のフロントフェアリングが、当時のイタリアンモーターサイクルのレーシーで優美な雰囲気を表現している。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームにゼファー750ベースの空冷4気筒エンジンを搭載し、41φ正立フォークとユニトラックサス、ラジアルタイヤで足まわりをセットアップしたベーシックスポーツ。シャープなイメージを放つハーフカウルは、適度な走行風を感じさせつつ風圧によるライダーの疲労感を軽減するよう、やや小振りに設計されている。2005年モデルはリサイクルマークを追加して型式をH5に進行させたのみで、カラーリングを含めて先代モデルからの変更点はない。
Z750FXII/III/カワサキ の
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FX-IIをベースに角形タンクなど外装を変更。セミエアサスやアジャスタブルリアサスを装備するが、わずか1年でZ750GPにバトンタッチした。
FE501/ハスクバーナ の
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新たなFE 501は驚くべき改良が施され、Husqvarnaエンデューロ製品群でも最も強力なエンジンが搭載されています。
大きな可動部品を内蔵しているにもかかわらず、カウンターバランサーシャフトが振動を最低限に留めるため、限界のないパワーを何時間も楽しめるように思えます。マップセレクトスイッチを使うと、ライダーは乗車条件に合わせて最適なパワー特性に切り替えることができます。
すべてのHusqvarnaと同様に、FE 501は、高質な仕上げおよび高級コンポーネントにより最高水準の品質と製造技術を満たしています。
V7 CLASSIC/モトグッチ の
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V7 III Milano/モトグッチ の
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都市のメイン通りを駆け抜けるとき、どのV7で走りたいと思いますか? モト・グッツィはその問いに対してV7 III Milanoという新たな答えを用意しました。
このモデルはV7 III Specialをベースに、光沢のあるタンクカラーやタコメーターを装備したデュアルメーター、クローム仕上げのエグゾーストシステムとパッセンジャーグラブハンドルなどで伝統的でクラシックな雰囲気を保ちながら、より近代的なイメージを与えるキャストホイールによってオリジナリティを打ち出しています。アルミ製の前後フェンダーやサイドカバーといった定番とも言 【続きを見る】