ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
国内版のMk.IIとして投入されたのがZ750FX。エンジン・車体はZ750D1と共通だが、79年型ではシフト機構改良、フルトラ点火、チューブレスタイヤを採用したD3に。
Z2(750RS)/カワサキ の
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日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
Z750FOUR(A4-A5)/カワサキ の
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Z2スタイルの最終型。フレーム剛性を高め、ディメンションも変更。Rブレーキがディスク化され、Fキャリパーをフォーク後部に移動。
2019年式からの主な変更点はカラーとグラフィック。
2020年のカラーは「メタリックマットミステリアスグレー」を設定。
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ER5の後継モデル。新開発の水冷ツインは180度クランク採用。エンジン下にまとめられたマフラー、オフセットされたリアサス、曲線的な外装が印象的。
Z750R/カワサキ の
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数多くの先進の機能を採用したエンジンとこれまでで最もスリムな車体を与えられKX450。「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、表彰台の頂点に立たせる」というKXの設計概念は、KXブランドをこの世に送り出し40年以上経った今でも揺るぎません。数々のAMAタイトル獲得の事実は、KXの真の実力を証明。
449cc水冷4ストローク単気筒エンジンは、吸気ラインのダウンドラフト化、フィンガーフォロワーロッカーアームの採用により、高い出力を実現しています。また素早い再始動が可能となるセルフスターターや、安定した操作フィ 【続きを見る】
2013年モデルで大きくモデルチェンジされ、それまでの599ccから636ccへと排気量がアップしたNinja ZX-6R。より幅広い回転域で扱いやすくなり、サーキットでの使用はもちろん、街乗りでの操作性も向上しているミドルスーパースポーツモデルだ。
2014年モデルのNinja ZX-6Rのカラーリングは3色が発表となった。今回新たに加わったのは、オレンジ系のキャンディバーントオレンジ×フラットエボニーとなる。グリーン系とブラック系は2013年モデルのカラーと同様とし、サイドカウルやリヤカウルのグラフィックが変更されている。性能および諸元 【続きを見る】
ZZR600/カワサキ の
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北米市場向けに生産されているZZR600。ベースは01年型のZX-6Rそのままで、アルミペリメタフレームやトキコ製6ポットキャリパーなど仕様は変わらない。
メグロK2型500ccをベースに8mmボアアップしたOHVのエンジンは4速ミッションとは別体構造で、シリンダーヘッドはアルミ製。そのルックス、メカニズムとも欧州車のイメージで、リアブレーキは当時としても珍しい左ペダルを採用。
往年のトライアンフや60年代の日本を代表するビッグマシン650RS(W1・ダブワン)を彷彿とさせるネオビンテージモデル。シリンダーを直立させた専用設計のバーチカルツインエンジンは、エキパイを左右に大きく張り出させるなど、全体に古典的なたたずまいを見せるが、ディテールに目を向けるとハイポイドベベルギアシャフトによるカム駆動やK-TRIC付きCVK34φキャブ、1軸バランサーなど、最先端のメカニズムを凝縮。その滑らかかつテイスティなパワーフィーリングで数多くのファンを魅了している。2008年モデルはこれまでボディ同色だったヘ 【続きを見る】
900Ninjaのスケールダウンモデル。86年はカラーリングだけ変更が行なわれた。85年6月の限定モデルに引き続きNinjaのロゴが正式に採用された。
丸型のカムカバーや角を落としたシリンダーフィンを持つ空冷2バルブ4気筒エンジンから、限界付近でしなりを感じさせるように設計された鋼管製ダブルクレードルフレーム、軟らかめにセッティングされた前後サス、滑らから曲面で構成された外装デザインまで、シリーズ3兄弟の中で最もZ2を意識して仕上げられたゼファー750に、最終型となるファイナルエディションが登場。ブラウン×オレンジの“火の玉カラー”のほか、前後ホイールと前後ブレーキキャリパーをツヤ消しブラックに、フレームとスイングアーム、リアショックボディをブラックに塗 【続きを見る】
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームにゼファー750ベースの空冷4気筒エンジンを搭載し、41φ正立フォークとユニトラックサス、ラジアルタイヤで足まわりをセットアップしたベーシックスポーツ。シャープなイメージを放つハーフカウルは、適度な走行風を感じさせつつ風圧によるライダーの疲労感を軽減するよう、やや小振りに設計されている。2005年モデルはリサイクルマークを追加して型式をH5に進行させたのみで、カラーリングを含めて先代モデルからの変更点はない。
ZX-7RR/カワサキ の
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フレームとスイングアームが精悍なブラックカラーになり(北米仕様はシルバー)、新しいグラフィックとなったライムグリーン、レッド、シルバーに変更。
500SS マッハIII (H1)/カワサキ の
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再びマグネトーCDI点火にチェンジ。ストライプの入らないシートカウルが特徴。マッハIIIのネーミングが使われるのはこの型が最後となった。
KLE500/カワサキ の
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W1シリーズから発展。カワサキ初のフロントWディスクのほか、ポジション付きヘッドライトやキルスイッチ、パッシングライト、新型メーターも採用された。
Z750-D1 (KZ750D)/カワサキ の
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