ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
エンデューロレーサーをベースとしたデュアルパーパスモデル、KLX250。 フューエルインジェクションを搭載してさらに扱いやすく、スムーズなパワーを実現した水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンは、低回転域の粘り強いパワーフィールと中高回転域までスムーズに吹けあがる鋭いレスポンスを両立しています。 前後サスペンションは、オフロードはもちろん、ストリートでも扱いやすいようセッティングを最適化し、高張力鋼管を使用したペリメターフレーム、D断面を持つ軽量なアルミスイングアームを採用することで優れた安定感とグリップ感を 【続きを見る】
ホットオフローダーKLX250の基本コンポーネンツをそのままに、前後17インチのロードスポーツタイヤを装着した国産モタードの先駆モデル。オフロードモデルならではの軽量スリムなボディと深いバンク角、瞬発力と扱いやすさを兼ね備えたエンジン特性を利して、市街地やタイトなワインディングでは本格ロードスポーツ顔負けのパフォーマンスを発揮する。2005年モデルはカラーリングを変更。新しいグラフィックのライムグリーン、ブラック×オレンジ、ブラック×ブルーがラインアップされた。グリーン車にはブラックの、オレンジ車にはアルミ地 【続きを見る】
バランスのとれたスタイリングと抜群の扱いやすさ、125ccならではの経済性の高さで、シティコミューターやオフロード入門用モデルとして幅広いユーザー層から支持を獲得。ステアリングヘッドとスイングアームピボットを角パイプで一直線に結んだスチール製ペリメターフレームに搭載されたエンジンは、輸出用ファンオフローダーKLX140からスケールダウンされた空冷OHC単気筒ユニットで、始動の楽なセルスターターや優れたアイドリング安定性を実現するISCを装備。33φ正立フォーク+ボトムリンク式ユニトラックサスには、良好な足着き性と優 【続きを見る】
左右各51°というトライアル車並みのハンドル切れ角と、乾燥111kgの軽量スリムなボディにより、群を抜く取り回しを実現したトレッキングモデル。エンジンはホットオフローダーKLX250のノウハウを受け継ぐ空冷4バルブDOHCシングルで、この種のモデルにありがちな高速ツーリングにおけるアンダーパワー感を解消すべく、最高出力はクラストップの26PSに設定。不足しがちな発進加速時や低速走行時のトルクは、1、2、3速のギア比を低めに設定することでカバーしている。タウンライドからハイウェイ、林道ツーリングまで、幅広いステージで快適な 【続きを見る】
スタイリッシュなモタードスタイルのD-TRACKER 125は、扱いやすく軽量コンパクトな専用設計の車体に、シンプルで信頼性の高い124cm3空冷シングルエンジンを搭載。 燃料供給方式には大型モデルと同様、フューエルポンプとインジェクターが別体式のフューエルインジェクションを採用し、冷間時の始動や高地での走行でも回転数を自動的に補正、安定したアイドリングを実現するアイドルスピードコントロールを装備しています。 5速マニュアルトランスミッション、ブレーキには優れた制動力を発揮するペタルディスクを採用。
また、専用設計 【続きを見る】
入門用エンデューロマシンKLX110をベースにしたミニモタード。アンダーループを持たないパイプバックボーンフレームに搭載されたエンジンは、オーソドックスなOHC2 バルブヘッドの空冷単気筒で、クラッチ操作の不要な自動遠心クラッチのボトムニュートラル4速ミッションを採用。30φ倒立フォークにスタビライザー付きスイングアーム、モノショック、ロードパターンの前後12インチチューブレスタイヤ、前後ディスクブレーキと、充実した足周りが目を引く。シートはキー操作によって脱着が可能で、シート下にはツールキットとMFバッテリーが 【続きを見る】
KSRIをベースに排気量を拡大。10psまでパワーアップを遂げた。足回りの装備は変わらないが、軽快なハンドリングを実現。
国産モタードの先駆的モデル。スチール製ペリメターフレームに搭載されたコンパクトな水冷DOHC単気筒エンジンは、現行型のXから燃料供給にインジェクションを採用し、始動性やアイドリング安定性、スロットルレスポンスを向上。専用セッティングを施した43φ倒立フォークやストロークを短めにセットしたユニトラックサスペンション、剛性と重量のバランスに優れる「D」字断面アルミスイングアーム、市販モトクロッサーKXと同構造のチェーンアジャスター、さらにはフロント300φ×リア240φのペタルディスクブレーキなど、足まわりにはオンロー 【続きを見る】
高いオフロード性能を発揮する2台の150ccデュアルパーパス。
タフなオフロードを走破するために生まれた2台のデュアルパーパスマシン。高い走破性を有しながらも、扱い易さも重視したKLX150。そして、21インチフロントホイールと倒立フロントフォークを装備し、よりエキスパート向けのパッケージとしたKLX150BF。スリムで軽量な車体は、オフロードはもとよりストリートでも使い勝手に優れる。外観にはカワサキが誇るモトクロッサーKX450Fを彷彿とさせる、レーシーなデザインを取り入れた。走りの質とスタイリングの魅力をさらに高めたスペ 【続きを見る】
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KDX250SR/カワサキ の
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新色が登場。ライムグリーンとエボニーではグラフィックが異なり、グリーンはシートとFフォークを、エボニーはシートとフレームをブルーで統一。
スポーティムードをうまく加味したロー&ロングフォルムと、アメリカンモデルの域を超えた走行性能で高い評価を集めるクォーターカスタム。エンジンは元々ロードスポーツ向けに開発されたという3分割クランクケースを持つ水冷4バルブDOHC90度Vツインで、CVKR32φキャブを装備してクラス最高の35PSをマーク。そのリニアなレスポンスと高回転域でのパンチは、本格スポーツモデルにも匹敵するほどのレベルにある。クセがなくニュートラルで、かつ限界の高いハンドリングも評価が高い。その2007年モデルは新色のレッドを追加。継続のブラックと 【続きを見る】
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カラー&グラフィック変更
メタリックマットミステリアスグレーとパールブリザードホワイトの2種類がラインナップ。
新設計のエンジンとフレームの採用により、中低速回転域でのパワー向上、車体の軽量化、オフロード走行時の扱いやすさを実現し、ビギナーからベテランまで幅広いライダーが楽しめる。
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KLX230S/カワサキ の
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鋼管製ペリメターフレームに、排気デバイスKIPSを採用して40PSオーバーのピーク出力と十分な中低速トルクを両立させたケースリード吸気2ストロークエンジンを搭載。クイックアジャスター付きクラッチレバーステーや、ブレーキパッドへの泥の付着量を減らすペタルディスク、レンサル製アルミハンドルバーなど、細部の装備も充実しており、キッズクラスのステップアップから純レーシングユースまで応える、扱いやすさとポテンシャルを両立させている。2008年モデルはグラフィックデザインを変更。この2008年モデルが最終型となり、4ストロー 【続きを見る】
KDX200SR/カワサキ の
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91年型はカラーリング以外に大きな変更はない。兄貴分の250モデルが登場したが、優れたバランスと充実の装備で高い信頼性を得ていた。
カートリッジダンパー内蔵の43φ正立フォーク、リザーバータンク一体式リアショックによる高い走破性には定評がある。変更はカラーリングのみ。
軽量スリムで扱いやすいボディと、どんな街の雰囲気にも自然と溶け込むシンプルでスタイリッシュなデザイン。 250TRは、時間や場所にとらわれず気軽にどこへでも行くことができる、フリースタイルなモーターサイクルです。70年代のビンテージスタイルを彷彿とさせるブリッジ付きのハンドルバー、アップタイプのフロントフェンダーや独特のキャラメルブロックタイヤを採用し、豊富なオプションパーツで自分好みの様々なカスタマイズも楽しめます。 燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用したエンジンは、優れた始動性と安定した 【続きを見る】
KL250/カワサキ の
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ボアを0.5mm拡大して排気量を249ccとした新エンジンは、パワーアップと同時にバランサー内蔵で快適性も増している。
KX250F/カワサキ の
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国内外のモトクロスシーンで優れた戦績を残すKX250F。その2012年モデルは、クランクウェブやクランクピン、コンロッドの強度最適化、ピストンの表面処理変更、ミッションおよびギアチェンジアッセンブリの変更など、内部構成パーツに見直しを加えてエンジン性能を向上。インジェクションには量産モトクロッサー初となるデュアルインジェクターが採用された。車体関係では、セパレートファンクションフロントフォーク(SFF)のセッティングが見直され、ユニトラックサスのリンケージマウント位置や剛性バランスも変更。シートのウレタン材 【続きを見る】
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
2×9本スポークのフロント21インチキャストホイールにリア15インチディッシュホイール、フロント80mm×リア180mmという前後で極端に幅の異なるタイヤ、フラットバーハンドルにガンファイターシートを特徴とするスタイリッシュカスタムクルーザー。ブラックパウダーコートが施された鋼管製ダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、クラシックと共通の水冷OHC4バルブVツインで、吸気には始動性やドライバビリティ、エミッション性能に優れるデュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクションが採用。後輪駆動には静粛性に優れメ 【続きを見る】
レーサーレプリカブーム末期の1989年にデビューして爆発的なヒットを呼び、『ネイキッド』という言葉まで生み出したエポックメイカー。現行のχ(カイ)に搭載されているエンジンは、カワサキ唯一の空冷4バルブ4気筒ユニットで、常用域の豊かなトルクと抜群のピックアップに定評のあるところ。41φ正立フォークにフルアジャスタブル2本ショック、ラジアルタイヤの生み出すハンドリングも、軽快で接地感の高いスポーティな特性に仕上げられている。すでに生産を終了しており、最終仕様としてこれまでとは塗装の質と色合いが異なる“火の玉”カ 【続きを見る】
輸出用ER-6f(ニンジャ650R)、ER-6nの関係と同様、国内向けニンジャ400Rにも兄弟車としてネイキッドバージョンのER-4nがラインアップ。その最大の特徴は超個性的なスタイリング。フルカウル仕様の兄弟車としてのネイキッドバージョンは、概してオーソドックスなデザインに落ち着きがちだが、このER-4nは180度異なるキャラクターを演出。側面をボディ同色のパネルで覆ったタンデム2灯ヘッドライトに、ウインドプロテクション効果も狙った同じくボディ同色のメーターケース、ウインカーを埋め込んだグラマラスなラジエターシュラウドが、ど 【続きを見る】
Z1000 MkII/カワサキ の
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Z1エンジンをベースにボアを4mm拡大して1015ccとしたのがZ1000の79年型がMk-II。デザインも第2世代Zの直線基調でシャープなものに一新され、フルトランジスタ点火を採用した。
2019年からの主な変更点はカラーとグラフィックの変更。
Ninja 400 KRT EDITIONの車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うカワサキレーシングチームのNinja ZX-10RRと同イメージのカラーリングを採用し、よりアグレッシブな雰囲気を演出した。
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載し、クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が 【続きを見る】