ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
1100と同様に750にもスポークホイールを装着したRSが登場。タンクとサイドカバーのエンブレムやブレーキまわりのデザインも異なっている。
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Z2(750RS)/カワサキ の
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日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
前モデルからの変更点は、ヘッドライトカウルとラジエータシュラウドのデザイン変更、多彩な情報の表示とコクピットに先進性と高級感を与えるフルデジタルTFTカラー液晶スクリーン、EURO5排出ガス規制を考慮した吸排気系、より軽快なハンドリングをもたらすダンロップ社の最新モデル「SPORTMAX Roadsport 2」を標準装備するなど、多岐にわたっている。
500SS マッハIII (H1)/カワサキ の
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再びマグネトーCDI点火にチェンジ。ストライプの入らないシートカウルが特徴。マッハIIIのネーミングが使われるのはこの型が最後となった。
V7 Racer/モトグッチ の
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メグロK2型500ccをベースに8mmボアアップしたOHVのエンジンは4速ミッションとは別体構造で、シリンダーヘッドはアルミ製。そのルックス、メカニズムとも欧州車のイメージで、リアブレーキは当時としても珍しい左ペダルを採用。
国内版のMk.IIとして投入されたのがZ750FX。エンジン・車体はZ750D1と共通だが、79年型ではシフト機構改良、フルトラ点火、チューブレスタイヤを採用したD3に。
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750SS マッハIV (H2)/カワサキ の
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国内ではマッハIV最終型であるH2C。クロームメッキフェンダーと、マッハIと同パターンのグラフィックを採用。海外には75年半ばまで輸出された。
W1シリーズから発展。カワサキ初のフロントWディスクのほか、ポジション付きヘッドライトやキルスイッチ、パッシングライト、新型メーターも採用された。
V7 III Anniversario/モトグッチ の
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このモデルはV7の50周年を祝うスペシャルバージョン。V7 III Anniversarioは、V7 III Specialをベースに1000台限定で生産される。
精巧なクロームメッキ仕上げの燃料タンク、ゴールドカラーのモト・グッツィイーグル、新しいレザーシートといった高品質な専用外装を始めとする、数多くの点で差別化されている。
アルミ削り出しのロック式燃料キャップ、レーザーでシリアルナンバーを刻んだステアリングトップブリッジライザーもその一部だ。
ブラシ仕上げのアルミニウム製フェンダー、クロームメッキが施されたスチール製リアグラブバーハ 【続きを見る】
Z750-D1 (KZ750D)/カワサキ の
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Z750FXII/III/カワサキ の
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FX-IIをベースに角形タンクなど外装を変更。セミエアサスやアジャスタブルリアサスを装備するが、わずか1年でZ750GPにバトンタッチした。
シンプルな鋼管製ダブルクレードルフレームにゼファー750ベースの空冷4気筒エンジンを搭載し、41φ正立フォークとユニトラックサス、ラジアルタイヤで足まわりをセットアップしたベーシックスポーツ。シャープなイメージを放つハーフカウルは、適度な走行風を感じさせつつ風圧によるライダーの疲労感を軽減するよう、やや小振りに設計されている。2005年モデルはリサイクルマークを追加して型式をH5に進行させたのみで、カラーリングを含めて先代モデルからの変更点はない。
V7 CLASSIC/モトグッチ の
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V7 II Stoneは新しいカラーと仕上げをまとい、1970年代スタイルのサテン仕上げのボディーカラーと、光沢のあるフレームとのコントラストが印象的です。
マットなフューエルタンク、都会的な個性、真似のできないスタイル。
エンジンの搭載位置とフットレストの位置を見直し、そしてシートの高さを前モデルの805mmから790mmに下げたことで、いっそう快適な乗り心地を実現しました。
新しいライディングポジションよって、より一層のライディングの楽しさを提供し、デュアルチャンネルABSとMGCT(Moto Guzzi Controllo di Trazione/トラクシ 【続きを見る】
Z650 ザッパー/KZ650/カワサキ の
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Z650ザッパーをベースに、キャストホイール、クロスエキゾーストなどを装備したアメリカンモデルとしては異色の四気筒搭載モデル。
ER5の後継モデル。新開発の水冷ツインは180度クランク採用。エンジン下にまとめられたマフラー、オフセットされたリアサス、曲線的な外装が印象的。
V7 II Racer/モトグッチ の
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「V7 II Racer」とカウルキットを個別で購入した場合より145,000円分お得になる限定販売モデル。1969年にモト・グッツィが送り出し、数々のスピード記録(Record)を樹立したV7のプロトタイプレーサーをモチーフにしたもので、70年代初頭のレーシングカウルデザインの象徴とも言うべき、美しい造形のフロントフェアリングが、当時のイタリアンモーターサイクルのレーシーで優美な雰囲気を表現している。
V7 III Carbonは、モト・グッツィのキャラクターをさらに引き立てる、シリアルナンバー入り限定生産モデルです。
短く洗練された前後のフェンダーやサイドカバーにカーボンファイバーを贅沢に使用。価値ある近代的なクォリティを、オリジナリティあふれる味わい深いV7カスタムスタイルを実現しました。
V7 III Carbonは、深紅のBrembo製フロントディスクブレーキキャリパーやサイドカバーロゴ、燃料タンクのイーグルマークのアクセントカラーが際立つ、マットブラックの外観を採用しています。「マンデッロ生まれ」のエンジンも、サテ 【続きを見る】
V7 Cafe Classic/モトグッチ の
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肉厚の段付きシートやプルバックハンドルなどで快適な走行が楽しめるZ400LTD-IIの上級モデル。パワースペックは550FXと同一だ。
V7 III Milano/モトグッチ の
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都市のメイン通りを駆け抜けるとき、どのV7で走りたいと思いますか? モト・グッツィはその問いに対してV7 III Milanoという新たな答えを用意しました。
このモデルはV7 III Specialをベースに、光沢のあるタンクカラーやタコメーターを装備したデュアルメーター、クローム仕上げのエグゾーストシステムとパッセンジャーグラブハンドルなどで伝統的でクラシックな雰囲気を保ちながら、より近代的なイメージを与えるキャストホイールによってオリジナリティを打ち出しています。アルミ製の前後フェンダーやサイドカバーといった定番とも言 【続きを見る】
Z1000に続き、Z750もフルモデルチェンジ。車体構成はZ1000がベースだが、外装デザインは各部が異なる。エンジンは各部の変更でパワー特性が見直されている。
V7 III Stoneは、これまでのモデルよりも力強く、より個性的なルックスに仕上げられている。
クロームパーツの使用を控えて暗闇のようなマットブラック塗装を採用。パッセンジャー用のグラブストラップを装備したシート、V7 III Stone専用デザインともマッチ。また、典型的な70年代の色合いからインスパイアされた魅力的なサテン仕上げタンクカラーが用意されている。
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78×78mmスクエアの360度クランクDOHCビッグツインをZ2風ボディに搭載。低回転から立ち上がるトルクの力強い加速が魅力のモデルだ。