ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
Z1 (900SUPER4)/カワサキ の
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ハンドリングや耐久性、メンテナンス性などすべてにおいて世界最高水準を目標に開発された。流麗なデザインは「スリム・スリーク・セクシー」の3Sをコンセプトにしたもので、そのパフォーマンスは世界中を熱狂させた。
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
Z400FX/Z400J/カワサキ の
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Z400GPの登場により生産中止となったFXだが、ユーザーの熱い要望により再生産されたE4B型。グラフィックとサイドカバーエンブレムが異なる。
新たに登場したW800は、W800 STREET/CAFEと同様、扱いやすさと高いレベルのクラフトマンシップ(こだわり)を持つモーターサイクル。そして、これら3つのレトロモデルの中でも、W800はオリジナル「W」のルックスとフィーリングが最も忠実に再現され、絶対値としての速度や出力に依存しない純粋な操る悦びと、往年のビッグバイクに乗る快感を提供する。
19インチのフロントホイールは、オリジナルの「W」が持つ、ゆったりとしたハンドリングを実現。空冷バーチカルツインのパルス感と乾いたサウンドとともにクラシックなライディングフィー 【続きを見る】
500SS マッハIII (H1)/カワサキ の
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再びマグネトーCDI点火にチェンジ。ストライプの入らないシートカウルが特徴。マッハIIIのネーミングが使われるのはこの型が最後となった。
熟成を重ねた水冷4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するZRX1200 DAEG。 市街地からワインディング、高速道路まで、あらゆる条件において優れた走行性能を発揮するとともに、高い快適性や足つき性のよさ、荷物の積載性や収納能力、飽きのこないスタイリングなど、基本性能を高いレベルで実現しています。 また、走る為の基本性能を追求し、扱いやすく且つ豪快に仕上げられたポテンシャルは、マシンを自在に操る歓びをライダーに伝えます。 2015年モデルではメタリックスパークブラック、ギャラクシーシルバーの2色 【続きを見る】
ビキニカウル装着のスタンダードにカワサキ伝統のライムグリーンカラーバージョンが登場。IIはブラックのみになり、両車ともゴールドチェーンを採用。
レーサーレプリカブーム末期の1989年にデビューして爆発的なヒットを呼び、『ネイキッド』という言葉まで生み出したエポックメイカー。現行のχ(カイ)に搭載されているエンジンは、カワサキ唯一の空冷4バルブ4気筒ユニットで、常用域の豊かなトルクと抜群のピックアップに定評のあるところ。41φ正立フォークにフルアジャスタブル2本ショック、ラジアルタイヤの生み出すハンドリングも、軽快で接地感の高いスポーティな特性に仕上げられている。すでに生産を終了しており、最終仕様としてこれまでとは塗装の質と色合いが異なる“火の玉”カ 【続きを見る】
カラー&グラフィック変更
レトロモダンな「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」「ファントムブルー」の2色を展開した。
1100と同様に750にもスポークホイールを装着したRSが登場。タンクとサイドカバーのエンブレムやブレーキまわりのデザインも異なっている。
これまでの「エキサイティング&イージー」というコンセプトを維持しながら、スーパーネイキッドZシリーズが持つアグレッシブな「Sugomi」デザインを次のステージへと進化させた。
また、KTRCとパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、新型TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LED、よりクリーンな排出ガスといった多数の先進装備を搭載したことにより、リニアに反応するエンジン特性と高い扱い易さを持ち合わせた。
この最大級の操る悦びをもたらすよう設計されたモデルは、ワインディングを 【続きを見る】
トップモデルに相応しいボリュームと風格、底から湧き上がって来るような豊かなトルクフィーリング、そしてスポーティな走りに応える高次元なシャシー構成でファンを魅了して来たゼファー1100に、最終型となるファイナルエディションが登場。ボディカラーに“火の玉ライン”のブラウン×オレンジを採用しているほか、スポーク部を切削加工仕上げとしたホイールや専用パターンのシート表皮、ブラック仕上げのフレーム&スイングアーム、ツヤ消しブラックの前後ブレーキキャリパー、グレー塗装のオイルクーラー、サチライトメッキ仕上げのエア 【続きを見る】
軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250。
高出力かつ操作性に優れた248cm3パラレルツインエンジンは、全回転域で良好なパワーフィーリングを発揮する。
また、車体には軽量でスリムなシャーシを採用。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を獲得している。
加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素が、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成。アグレッシブかつ俊敏なイメージでライダーを魅了する。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変 【続きを見る】
Fフォークのセッティング変更に加え、Rキャリパーの1ポット化、Fディスクの形状も変更。ハザードランプを採用するなどモデルチェンジを遂げた。
専用のグラフィックを採用したキャンディライムグリーンを追加ライアップ。燃料タンクとサイドカバーのエンブレムが専用のデカールタイプとなり、フロントフォークアウターチューブとスイングアームの仕上げがブラックからシルバーに変更されている。価格は既存のブラック、ライムグリーンに対して2万48円(税抜)高。エンジンや車体の構成、主要諸元等に変更はない。
コンパクトな車体による取り回しの良さで幅広いユーザー層から支持を集めるカワサキネイキッドシリーズのトップモデル。剛性バランスを入念に検討したスチール製ダブルクレードルフレームに、メッキシリンダーや凹型ヘッドピストンなどを採用した専用設計の水冷4気筒ユニットを搭載し、あのローソンレプリカZ1000Rを彷彿とさせる直線基調のフォルムでまとめられている。スタビライザー付きアルミスイングアームも、ローソンレプリカのイメージ残しつつ、パイプの断面形状を「8の字」型として必要な剛性を確保。盗難抑止に効果的なイモビラ 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
2018モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィックの変更。
カラー名は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー」で、メーカー希望小売価格は1,150,200円(本体価格1,065,000円、消費税85,200円)となっている。
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本格的スーパーネイキッドマシンZ400は、軽量な車体に、高出力なエンジンがライダーの気持ちを昂ぶらせる。
排気量398cm3エンジンは、スムーズな吹け上がりと低回転域の力強いトルクを発揮し、ビギナーからベテランまで非常に扱いやすいエンジン特性を実現している。加えて、優れた安定性と高い操作性を実現するシャーシが、より俊敏なハンドリング性能を獲得。
スーパーネイキッドZの誇る五感を刺激する乗り味、「Sugomi」パフォーマンスに貢献している。スタイリングは、Z1000で提唱した先鋭的な車体形状の「Sugomi」デザインを継承。 【続きを見る】
最高出力を1万4000回転で発生する高回転型ながら、低中回転域でも十分なフレキシビリティを確保した水冷4気筒エンジンを、独特なクレードル形状を持つ鋼管製フレームに搭載したスポーツネイキッド。流麗でコンパクトなスタイルと活発な走り、オールステンレスバフ仕上げの集合マフラーやシート下の収納スペース、ハザードランプといったハイグレードかつ充実した装備で、幅広いユーザー層から支持を集めている。メインスイッチは、異物を刺し込んで無理に回そうとするとシリンダーが空転し、さらに電気回路も遮断する盗難防止型。排気ガス 【続きを見る】
Z2(750RS)/カワサキ の
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日本では販売できなかったZ1の国内仕様としてデビュー。最適なパワー特性を実現するため入念に再設計された。数々の伝説を持つ20世紀の名車。
W1シリーズから発展。カワサキ初のフロントWディスクのほか、ポジション付きヘッドライトやキルスイッチ、パッシングライト、新型メーターも採用された。
ZRXをベースにビキニカウルを取り外し、マルチリフレクター丸目1灯ヘッドライトと砲弾型メーターを装着したのがII。クラストップレベルの動力性能を発揮する水冷4気筒エンジンや、重量車的なハンドリングを見せるシャシー構成、アルミ製ハンドルバー、300φディスク+トキコ製6ポットキャリパーのフロントブレーキ、イモビライザーなど、基本的な構成や装備は変わらない。2008年モデルはシルバーのピンストライプを配したブラックにカラーチェンジ。アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、立体憾と高級感を強調している。 【続きを見る】
Z1000 MkII/カワサキ の
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Z1エンジンをベースにボアを4mm拡大して1015ccとしたのがZ1000の79年型がMk-II。デザインも第2世代Zの直線基調でシャープなものに一新され、フルトランジスタ点火を採用した。
新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。
W800 STREET/カワサキ の
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50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる、「W800 STREET」。
「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパ 【続きを見る】
W800 CAFE/カワサキ の
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50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる「W800 CAFE」。当時、「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高い 【続きを見る】
Z1-R/Z1-RII/カワサキ の
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Z1000ベースのスペシャルモデル。Z1とは180度趣を異にする直線基調のカフェレーサー風スタイルは、欧州で大ヒット。その後のカワサキ車の主流となった。
前モデルからの変更点は、ヘッドライトカウルとラジエータシュラウドのデザイン変更、多彩な情報の表示とコクピットに先進性と高級感を与えるフルデジタルTFTカラー液晶スクリーン、EURO5排出ガス規制を考慮した吸排気系、より軽快なハンドリングをもたらすダンロップ社の最新モデル「SPORTMAX Roadsport 2」を標準装備するなど、多岐にわたっている。